コレステロールが高い向けレシピ案
コレステロールが高いの食事のポイントをおさえた、家庭で作りやすいレシピ案です。 分量や味付けは体調・治療方針に合わせて調整し、具体的な食事療法は医師・管理栄養士にご相談ください。
もち麦とひじきの混ぜごはん
水溶性食物繊維のもち麦とひじきで、コレステロール対策の主食。
材料
- ・もち麦入りごはん 2杯
- ・乾燥ひじき 5g
- ・にんじん 1/3本
- ・油揚げ 1/2枚
- ・だし 100ml
- ・薄口醤油 小さじ1
作り方
- 1ひじきを水で戻し、にんじん・油揚げを細切りにする。
- 2だしで具を煮て、薄口醤油で薄く味付けする。
- 3もち麦ごはんに混ぜ込む。塩分は控えめに。
もち麦のβ-グルカンとひじきの水溶性食物繊維をダブルで。LDL対策に役立つ主食アレンジ。
鶏むね肉とオクラの蒸し物
低脂肪の鶏むね肉と水溶性食物繊維のオクラを蒸して。
材料
- ・鶏むね肉 1枚
- ・オクラ 6本
- ・しめじ 1/2パック
- ・ポン酢 少々
- ・おろし生姜 適量
作り方
- 1鶏むね肉をそぎ切りにし、オクラ・しめじと耐熱皿に並べる。
- 2ラップをして電子レンジで加熱(600W約6分)。
- 3ポン酢とおろし生姜でさっぱりいただく。
飽和脂肪の少ない鶏むね肉に、オクラの水溶性食物繊維を組み合わせた低脂肪メニュー。
さばと大豆のカレー風味煮
青魚のオメガ3と大豆たんぱくでLDLバランスを整える。
材料
- ・さば水煮缶 1缶
- ・大豆水煮 100g
- ・玉ねぎ 1/2個
- ・カレー粉 小さじ1
- ・無塩トマト缶 1/2缶
作り方
- 1玉ねぎを炒め、カレー粉を加えて香りを立てる。
- 2トマト缶・さば缶・大豆を加えて煮込む。
- 3塩は加えず、カレー粉の風味で満足感を出す。
青魚のオメガ3と大豆たんぱくを一皿で。香辛料で減塩しながら満足感を高める。
参考資料
・文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
・厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」
・日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」