栄養DB
疾患・症状から探す
🩸
糖尿病・血糖値

糖尿病・血糖値が気になる人の食事

食物繊維と食べる順番で血糖値の急上昇を抑える

医療アドバイスではありません

本ページは栄養成分データに基づく一般的な情報提供であり、診断・治療・特定の食事療法を推奨するものではありません。 病気・疾患をお持ちの方や治療中の方は、必ず医師・管理栄養士の指導に従ってください。 服薬中の方は食品との相互作用にもご注意ください(詳しくは免責事項をご確認ください)。

糖尿病・血糖値向けレシピ案

糖尿病・血糖値の食事のポイントをおさえた、家庭で作りやすいレシピ案です。 分量や味付けは体調・治療方針に合わせて調整し、具体的な食事療法は医師・管理栄養士にご相談ください。

もち麦入り野菜たっぷりスープ

水溶性食物繊維のもち麦と野菜で、満足感と血糖コントロールを両立。

材料

  • もち麦 大さじ3
  • キャベツ 2枚
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんじん 1/3本
  • しめじ 1/2パック
  • 無塩トマト缶 1/2缶
  • こしょう 少々

作り方

  1. 1もち麦を下茹でしておく(または一緒に煮込む)。
  2. 2一口大に切った野菜とトマト缶、水を鍋に入れて煮込む。
  3. 3もち麦を加えてさらに煮て、こしょうで味を調える。塩は控えめに。

もち麦と野菜・きのこで食物繊維をしっかり確保。具だくさんにして主食の量を自然に減らせる。

納豆とおくらのネバネバ丼(少なめごはん)

水溶性食物繊維のネバネバ食材で、ごはんの血糖上昇を緩やかに。

材料

  • 納豆 1パック
  • おくら 3本
  • めかぶ 1パック
  • 玄米ごはん 少なめ1杯
  • 刻みのり 適量
  • 醤油 少々

作り方

  1. 1おくらを茹でて小口切りにする。
  2. 2納豆・めかぶ・おくらを混ぜ、醤油を少量加える。
  3. 3玄米ごはんにのせ、刻みのりを散らす。野菜のおかずを先に食べる。

ネバネバ食材の水溶性食物繊維が糖の吸収を緩やかに。玄米+少なめごはんで糖質量を調整。

ブロッコリーと鶏むね肉のレモン蒸し

低糖質・高たんぱくで、主食を減らしても満足できる主菜。

材料

  • 鶏むね肉 1枚
  • ブロッコリー 1/2株
  • レモン 1/2個
  • オリーブオイル 小さじ1
  • こしょう 少々

作り方

  1. 1鶏むね肉を薄めのそぎ切りにする。
  2. 2ブロッコリーと一緒に耐熱皿に並べ、レモン汁・オリーブオイル・こしょうをふる。
  3. 3ラップをして電子レンジで加熱(600W約6分)。塩は使わずレモンで風味づけ。

糖質が少なく食物繊維とたんぱく質が摂れる組み合わせ。よく噛んで食べると満腹感が高まる。

参考資料

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」

厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」

日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2019」


栄養DBで実際のデータを確認する

2,478食品・54栄養素のデータを無料で検索・比較できます。気になる食材の栄養成分を調べてみましょう。

関連コラムを読む