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とうもろこし コーングリッツ 黄色種

食品番号: 01133

穀類

この食品のポイント

とうもろこし コーングリッツ 黄色種(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー352kcal、たんぱく質8.2g、脂質1g、利用可能炭水化物74.8g、食物繊維総量2.4g。炭水化物1日推奨量の23%、セレン1日推奨量の20%、たんぱく質1日推奨量の16%を含みます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

352

kcal

たんぱく質

8.2

g

脂質

1

g

利用可能炭水化物

74.8

g

食物繊維総量

2.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー352 kcal100 kcal
たんぱく質8.2 g2.3 g
脂質1 g0.3 g
炭水化物74.8 g21.2 g
食物繊維2.4 g0.7 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

とうもろこし コーングリッツ 黄色種の栄養の特徴

とうもろこし コーングリッツは、とうもろこしを粗く挽いた穀物製品で、世界各地で多様な食文化に根付いています。特にイタリアのポレンタやアメリカ南部のグリッツなど、地域ごとの伝統料理に欠かせない存在です。その素朴な風味と、他の食材と合わせやすい特性から、日々の食卓で主食や付け合わせとして親しまれています。煮込むことでとろみがつき、温かく滋味深い一皿となります。

とうもろこし コーングリッツ100gあたり、エネルギーは352 kcalで、日々の活動を支える主要なエネルギー源となります。利用可能炭水化物は74.8 gを含み、体内でエネルギーとして活用されます。たんぱく質は8.2 g、脂質は1 gです。ミネラルでは、セレンを6 μg含み、これは1日推奨量の約20%に相当し、体の健康維持に関わります。また、カリウム160 mg、マグネシウム21 mgも含まれています。ビタミンでは、β-カロテン110 μg、β-クリプトキサンチン130 μgといったカロテノイドを含んでいます。食物繊維は2.4 gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 20%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • たんぱく質 16%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • 食物繊維総量 12%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 8%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 水や牛乳で煮込むと、とろみのある温かいポレンタやおかゆになります。塩やチーズで味付けを。
  • 揚げ物の衣に使うと、独特のサクサクとした食感と香ばしさを加えることができます。
  • スープやシチューのとろみ付けにも活用でき、コクと満足感を高めます。
  • 乾燥した冷暗所で保存し、開封後は密閉容器に移して早めに使い切りましょう。

取り入れるときのポイント

  • !エネルギーが高めなので、食べる量を意識するとバランスを取りやすくなります

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー1498 kJ
エネルギー352 kcal
17.2%
水分14 g
アミノ酸組成によるたんぱく質7.60 g
たんぱく質8.20 g
16.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.90 g
コレステロール0 mg
推定値
脂質1 g
1.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)82.30 g
利用可能炭水化物74.80 g
23.4%
差引き法による利用可能炭水化物74.70 g
食物繊維総量2.40 g
12.0%
糖アルコール
炭水化物76.40 g
有機酸
灰分0.40 g
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム160 mg
6.2%
カルシウム2 mg
0.3%
マグネシウム21 mg
6.2%
リン50 mg
5.0%
0.30 mg
3.8%
亜鉛0.40 mg
4.2%
0.07 mg
7.8%
マンガン
ヨウ素
微量
セレン6 μg
20.0%
クロム0 μg
モリブデン10 μg
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン15 μg
β-カロテン110 μg
β-クリプトキサンチン130 μg
β-カロテン当量180 μg
ビタミンA15 μgRAE
2.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール
微量
γ-トコフェロール0.50 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン0.70 mg
4.7%
ナイアシン当量1.40 mg
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸0.32 mg
ビオチン3.10 μg
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

とうもろこし コーングリッツ 黄色種は100gで何kcalありますか?

とうもろこし コーングリッツ 黄色種の100gあたりのエネルギーは352kcalです。

とうもろこし コーングリッツ 黄色種の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

とうもろこし コーングリッツ 黄色種100gあたり、たんぱく質8.2g、脂質1g、炭水化物74.8gです。

とうもろこし コーングリッツ 黄色種に多く含まれる栄養素は何ですか?

とうもろこし コーングリッツ 黄色種は100gあたりで利用可能炭水化物(1日推奨量の約23%)、セレン(1日推奨量の約20%)、エネルギー(1日推奨量の約17%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

とうもろこし コーングリッツ 黄色種を食べるときに気をつけることはありますか?

とうもろこし コーングリッツ 黄色種は100gあたり352kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

とうもろこし コーングリッツは、どのような料理に使われることが多いですか?

とうもろこし コーングリッツは、そのまろやかな風味ととろみやすい性質から、様々な料理に活用されます。代表的なものとしては、水や牛乳で煮込んで作るイタリアのポレンタや、アメリカ南部のグリッツがあります。これらは主食や肉料理の付け合わせとして楽しまれます。また、揚げ物の衣として使うことで、独特の香ばしさと食感を加えることもできます。スープやシチューの自然なとろみ付けにも適しています。

とうもろこし コーングリッツ 黄色種の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「とうもろこし コーングリッツ 黄色種のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01133 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。