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おおむぎ 押麦 乾
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おおむぎ 押麦 乾

食品番号: 01006

穀類

この食品のポイント

おおむぎ 押麦 乾(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー329kcal、たんぱく質6.7g、脂質1.5g、利用可能炭水化物65.8g、食物繊維総量12.2g。食物繊維特に豊富で1日推奨量の61%、銅1日推奨量の24%、ナイアシン1日推奨量の23%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

329

kcal

たんぱく質

6.7

g

脂質

1.5

g

利用可能炭水化物

65.8

g

食物繊維総量

12.2

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー329 kcal93 kcal
たんぱく質6.7 g1.9 g
脂質1.5 g0.4 g
炭水化物65.8 g18.7 g
食物繊維12.2 g3.5 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

おおむぎ 押麦 乾の栄養の特徴

押麦は、大麦を蒸して平たく加工したもので、米と混ぜて炊く「麦ごはん」として日本の食卓に古くから親しまれてきました。独特のプチプチとした食感と香ばしさが特徴で、日常の食事に手軽に取り入れられる穀物です。ごはんだけでなく、スープやサラダの具材としても活用され、その汎用性の高さから様々な料理で楽しまれています。素朴ながらも存在感のある味わいが魅力です。

おおむぎ押麦(乾)100gあたり、食物繊維総量が12.2gと豊富に含まれており、これは1日推奨量の約61%に相当します。この食物繊維は、体の調子を整える上で大切な役割を担っています。また、利用可能炭水化物が65.8g含まれており、活動のエネルギー源を支えます。ミネラルでは、銅が0.22mg、マンガンが0.86mgと、それぞれ1日推奨量の約24%、約22%を占めています。これらは、体の様々な機能に関わる重要な成分です。さらに、マグネシウム40mg、鉄1.1mg、亜鉛1.1mg、カリウム210mgなども含まれており、健康維持を多角的に支える穀物と言えるでしょう。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 61%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 銅 24%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ナイアシン 23%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • マンガン 22%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓米と混ぜて炊く際は、水加減を少し多めにすると、ふっくらとした麦ごはんになります。
  • ✓スープやサラダに加えることで、独特の食感と香ばしさがアクセントになり、満足感を高めます。
  • ✓選ぶ際は、粒が揃っていて、変色がなく、乾燥しているものを選ぶと良いでしょう。
  • ✓茹でてから冷凍保存しておくと、使いたい時にすぐに料理に活用できて便利です。

取り入れるときのポイント

  • !乾燥した状態では非常に硬いため、調理前に十分な吸水時間を設けるか、茹でてから使用してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1395 kJ—
エネルギー329 kcal
16.0%
水分12.70 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質5.90 g—
たんぱく質6.70 g
13.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.20 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質1.50 g
2.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)72.40 g—
利用可能炭水化物65.80 g
20.6%
差引き法による利用可能炭水化物67.20 g—
食物繊維総量12.20 g
61.0%
糖アルコール——
炭水化物78.30 g—
有機酸——
灰分0.70 g—
ナトリウム2 mg
0.1%
カリウム210 mg
8.1%
カルシウム21 mg
2.6%
マグネシウム40 mg
11.8%
リン160 mg
16.0%
鉄1.10 mg
13.8%
亜鉛1.10 mg
11.6%
銅0.22 mg
24.4%
マンガン0.86 mg
21.5%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン1 μg
3.3%
クロム0 μg—
モリブデン11 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.11 mg
9.2%
ビタミンB20.03 mg
2.5%
ナイアシン3.40 mg
22.7%
ナイアシン当量5 mg—
ビタミンB60.13 mg
9.3%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸10 μg
4.2%
パントテン酸0.40 mg—
ビオチン2.70 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

おおむぎ 押麦 乾のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

おおむぎ 押麦 乾の100gあたりのエネルギーは329kcalです。

おおむぎ 押麦 乾のPFCバランスを教えてください。

おおむぎ 押麦 乾100gあたり、たんぱく質6.7g、脂質1.5g、炭水化物65.8gです。

おおむぎ 押麦 乾はどんな栄養素が豊富ですか?

おおむぎ 押麦 乾は100gあたりで食物繊維総量(1日推奨量の約61%)、銅(1日推奨量の約24%)、ナイアシン(1日推奨量の約23%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

おおむぎ 押麦 乾の食物繊維はどのくらいですか?

おおむぎ 押麦 乾は100gあたり食物繊維12.2gを含みます(1日目標量の約61%)。

おおむぎ 押麦 乾のカロリーは高いですか?食べる量の目安は?

おおむぎ 押麦 乾は100gあたり329kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

押麦はどのようにして作られるのですか?

大麦の種皮を取り除いた後、蒸気で加熱し、ローラーで平たく押しつぶして作られます。この加工により、火が通りやすくなり、独特の食感が生まれます。

おおむぎ 押麦 乾の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「おおむぎ 押麦 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01006 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。