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とうもろこし コーンミール 白色種

食品番号: 01163

穀類

この食品のポイント

とうもろこし コーンミール 白色種(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー375kcal、たんぱく質8.3g、脂質4g、利用可能炭水化物72.5g、食物繊維総量8g。食物繊維1日推奨量の40%、ビタミンB61日推奨量の31%、マグネシウム1日推奨量の29%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

375

kcal

たんぱく質

8.3

g

脂質

4

g

利用可能炭水化物

72.5

g

食物繊維総量

8

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー375 kcal106 kcal
たんぱく質8.3 g2.4 g
脂質4 g1.1 g
炭水化物72.5 g20.6 g
食物繊維8 g2.3 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

とうもろこし コーンミール 白色種の栄養の特徴

コーンミール(白色種)は、とうもろこしを乾燥させて粉砕した穀粉で、世界各地で多様な食文化を支えています。特にメキシコ料理のトルティーヤや、アメリカ南部のグリッツ、イタリアのポレンタなど、地域に根ざした伝統料理の主原料として親しまれてきました。その素朴な風味と独特の食感は、日々の食卓に温かみと満足感をもたらします。パンや菓子の材料としても使われ、幅広い料理に応用できる汎用性の高い食材です。

100gあたりのコーンミール(白色種)は、エネルギーが1591 kJ(375 kcal)で、活動の源となるエネルギーを供給します。炭水化物は72.4 g含まれており、特に利用可能炭水化物(単糖当量)は79.7 g、利用可能炭水化物は72.5 gで、体の主要なエネルギー源となります。食物繊維総量は8 gと、消化器系の健康を支える上で重要な役割を果たします。たんぱく質は8.3 g含まれ、体の組織を作る材料となります。脂質は4 gで、エネルギー源の一つです。ミネラルでは、マグネシウムが99 mg含まれており、骨の健康や神経機能に関わります。鉄は1.5 mg、亜鉛は1.4 mg、銅は0.16 mg、カリウムは220 mg含まれています。ビタミンでは、ビタミンB6が0.43 mg、パントテン酸が0.57 mg、葉酸が28 μg含まれています。α-トコフェロールは1.1 mg、γ-トコフェロールは4.1 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 40%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • マグネシウム 29%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
  • 19%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • α-トコフェロール 18%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • トルティーヤ作り:コーンミールに水と塩を加えて練り、薄く伸ばして焼けば、本格的なトルティーヤが手軽に作れます。
  • ポレンタやグリッツに:煮込み料理の付け合わせとして、または朝食のシリアルとして、温かく調理すると独特の食感が楽しめます。
  • 揚げ物の衣に:小麦粉の代わりにコーンミールを使うと、揚げ物が香ばしく、カリッとした食感に仕上がります。
  • パンや焼き菓子に:一部をコーンミールに置き換えることで、独特の風味と軽い食感を加えることができます。

取り入れるときのポイント

  • !コーンミールはグルテンを含まないため、パン作りなどで単独で使用すると膨らみにくい特性があります。他の粉と混ぜて使うと良いでしょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー1591 kJ
エネルギー375 kcal
18.3%
水分14 g
アミノ酸組成によるたんぱく質7 g
推定値
たんぱく質8.30 g
16.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.60 g
コレステロール0 mg
推定値
脂質4 g
7.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)79.70 g
推定値
利用可能炭水化物72.50 g
22.7%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物66.10 g
食物繊維総量8 g
40.0%
糖アルコール
炭水化物72.40 g
有機酸
灰分1.30 g
ナトリウム2 mg
0.1%
カリウム220 mg
8.5%
カルシウム5 mg
0.6%
マグネシウム99 mg
29.1%
リン130 mg
13.0%
1.50 mg
18.8%
亜鉛1.40 mg
14.7%
0.16 mg
17.8%
マンガン0.38 mg
9.5%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量
微量
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.10 mg
18.3%
β-トコフェロール0.10 mg
γ-トコフェロール4.10 mg
δ-トコフェロール0.20 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.08 mg
6.7%
ナイアシン0.90 mg
6.0%
ナイアシン当量1.60 mg
推定値
ビタミンB60.43 mg
30.7%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸28 μg
11.7%
パントテン酸0.57 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

とうもろこし コーンミール 白色種は100gで何kcalありますか?

とうもろこし コーンミール 白色種の100gあたりのエネルギーは375kcalです。

とうもろこし コーンミール 白色種の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

とうもろこし コーンミール 白色種100gあたり、たんぱく質8.3g、脂質4g、炭水化物72.5gです。

とうもろこし コーンミール 白色種はどんな栄養素が豊富ですか?

とうもろこし コーンミール 白色種は100gあたりで食物繊維総量(1日推奨量の約40%)、ビタミンB6(1日推奨量の約31%)、マグネシウム(1日推奨量の約29%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

とうもろこし コーンミール 白色種の食物繊維はどのくらいですか?

とうもろこし コーンミール 白色種は100gあたり食物繊維8gを含みます(1日目標量の約40%)。

とうもろこし コーンミール 白色種のカロリーは高いですか?食べる量の目安は?

とうもろこし コーンミール 白色種は100gあたり375kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

コーンミール(白色種)は、どのような料理に特に適していますか?

コーンミール(白色種)は、メキシコ料理のトルティーヤやタマレス、アメリカ南部のグリッツ、イタリアのポレンタなど、世界各地の伝統料理に欠かせない食材です。その素朴な風味と独特の食感は、煮込み料理の付け合わせや、パン、焼き菓子の材料としても幅広く活用できます。

とうもろこし コーンミール 白色種の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「とうもろこし コーンミール 白色種のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01163 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。