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うめ 生

食品番号: 07019

果実類

この食品のポイント

うめ 生(果実類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー33kcal、たんぱく質0.7g、脂質0.5g、食物繊維総量2.5g。ビタミンE特に豊富で1日推奨量の55%を含みます。

果実類はビタミンC・カリウム・食物繊維・ポリフェノールが豊富です。果糖(フルクトース)を含むため過剰摂取で中性脂肪が増えるリスクがあります。1日80〜150g程度(こぶし1〜2個分)を目安に。

エネルギー

33

kcal

たんぱく質

0.7

g

脂質

0.5

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

2.5

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー33 kcal9 kcal
たんぱく質0.7 g0.2 g
脂質0.5 g0.1 g
食物繊維2.5 g0.7 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

うめ 生の栄養の特徴

青梅は、初夏に収穫される未熟な果実で、日本の食文化に深く根ざしています。生食には向かず、その強い酸味と香りを活かして加工されるのが一般的です。梅干しや梅酒、梅シロップなど、様々な形で日本の食卓を彩り、季節の移ろいを感じさせる食材として親しまれています。保存食としての役割も大きく、古くから人々の暮らしに寄り添ってきました。

うめ生(未熟果)100gあたり、エネルギーは33 kcalと低く、水分が90.4gを占めます。食物繊維総量は2.5gで、腸内環境を支える役割に関わります。カリウムは240mg含まれ、体の水分バランスの維持を助けるミネラルです。鉄は0.6mg、ビタミンCは6mg、ビタミンB1は0.03mg、ビタミンB2は0.05mg含まれています。また、β-カロテンが220μg、α-トコフェロールが3.3mg含まれており、これらは体の健康維持に関わる成分です。たんぱく質は0.7g、脂質は0.5gと少量です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • α-トコフェロール 55%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • 食物繊維総量 13%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • カリウム 9%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
  • 8%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 青梅はアクが強いため、加工前には必ず水に浸けてアク抜きを行いましょう。
  • 梅酒や梅シロップにする際は、傷のない新鮮な青梅を選ぶことが大切です。
  • 梅干し作りでは、塩漬けや土用干しなど、丁寧な工程が美味しさの秘訣です。
  • 梅の酸味は、肉や魚料理の風味付けにも活用でき、さっぱりとした味わいを加えます。

取り入れるときのポイント

  • !青梅は未熟な状態では、アミグダリンという成分を含んでいます。生食は避け、必ず加熱や塩漬けなどの加工をしてから摂取してください。
  • !核には毒性があるため、加工する際は取り除くか、誤って摂取しないよう注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率15 %
エネルギー139 kJ
エネルギー33 kcal
1.6%
水分90.40 g
アミノ酸組成によるたんぱく質0.40 g
たんぱく質0.70 g
1.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.40 g
推定値
コレステロール0 mg
脂質0.50 g
0.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)
利用可能炭水化物
差引き法による利用可能炭水化物5.80 g
食物繊維総量2.50 g
12.5%
糖アルコール
炭水化物7.90 g
有機酸
灰分0.50 g
ナトリウム2 mg
0.1%
カリウム240 mg
9.2%
カルシウム12 mg
1.5%
マグネシウム8 mg
2.4%
リン14 mg
1.4%
0.60 mg
7.5%
亜鉛0.10 mg
1.1%
0.05 mg
5.6%
マンガン0.07 mg
1.8%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン0 μg
0.0%
クロム
微量
モリブデン1 μg
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン7 μg
β-カロテン220 μg
β-クリプトキサンチン30 μg
β-カロテン当量240 μg
ビタミンA20 μgRAE
2.9%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール3.30 mg
55.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール2 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK3 μg
2.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン0.40 mg
2.7%
ナイアシン当量0.50 mg
ビタミンB60.06 mg
4.3%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸0.35 mg
ビオチン0.50 μg
ビタミンC6 mg
6.0%
アルコール
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

うめ 生は100gで何kcalありますか?

うめ 生の100gあたりのエネルギーは33kcalです。

うめ 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

うめ 生100gあたり、たんぱく質0.7g、脂質0.5gです。

うめ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

うめ 生は100gあたりでα-トコフェロール(1日推奨量の約55%)、食物繊維総量(1日推奨量の約13%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

うめ 生は低カロリーですか?

うめ 生は100gあたり33kcalと低カロリーです。α-トコフェロール(1日推奨量の約55%)などの栄養素も同時にとれます。

青梅の強い酸味は、どのような成分によるものですか?

青梅の酸味は、主にクエン酸などの有機酸によるものです。これらの有機酸は、梅の風味の重要な要素であり、加工食品に独特の味わいをもたらします。

うめ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「うめ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/07019 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。