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うし 副生物 尾 生

食品番号: 11103成分表収載名: <畜肉類> うし [副生物] 尾 生

肉類

この食品のポイント

うし 副生物 尾 生(肉類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー440kcal、たんぱく質11.6g、脂質47.1g、食物繊維総量0g。脂質特に豊富で1日推奨量の86%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の75%、亜鉛1日推奨量の45%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

肉類は高品質なたんぱく質・ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB群(特にB12・B6)の優れた供給源です。赤身肉と白身肉では脂質組成が異なります。加工肉(ハム・ソーセージ)の過剰摂取は大腸がんリスク増加と関連があるとされています。

エネルギー

440

kcal

たんぱく質

11.6

g

脂質

47.1

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー440 kcal125 kcal
たんぱく質11.6 g3.3 g
脂質47.1 g13.4 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

うし 副生物 尾 生の栄養の特徴

うし尾、別名テールは、その豊かな風味とゼラチン質に富んだ食感が特徴の部位です。骨付きのまま長時間煮込むことで、肉はとろけるように柔らかくなり、骨から深い旨味が溶け出します。シチューやスープ、煮込み料理に用いられることが多く、世界各地で愛される滋味深い食材として、食卓に温かさと満足感をもたらします。

100gのうし尾(生)は、エネルギーを440 kcal含み、日々の活動を支えます。たんぱく質は11.6 gで、体の組織を作る重要な栄養素です。脂質は47.1 gと多く、効率の良いエネルギー源となります。また、鉄を2 mg含み、酸素の運搬に関わります。亜鉛は4.3 mgと豊富で、様々な酵素の働きを支えます。さらに、ビタミンB12を1.8 μgと豊富に含み、神経機能や血液の健康維持に役立ちます。水分は40.7 gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 75%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 亜鉛 45%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります
  • 25%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • たんぱく質 23%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 骨付きのまま長時間煮込むことで、骨から旨味が溶け出し、肉はとろけるような柔らかさになります。
  • 香味野菜(玉ねぎ、セロリ、ニンジンなど)と一緒に煮込むと、風味豊かなスープが作れます。
  • 購入時は、肉の色が鮮やかで、脂肪が白く均一なものを選ぶと良いでしょう。
  • 煮込み料理の際は、アクを丁寧に取り除くことで、澄んだ味わいに仕上がります。

取り入れるときのポイント

  • !骨が廃棄部位となるため、可食部を考慮した上で適切な量を選びましょう。
  • !脂質を多く含むため、摂取量に注意し、バランスの取れた食事を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率40 %
エネルギー1814 kJ
エネルギー440 kcal
21.5%
水分40.70 g
アミノ酸組成によるたんぱく質
たんぱく質11.60 g
23.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量43.70 g
コレステロール76 mg
脂質47.10 g
85.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)
推定値微量
利用可能炭水化物
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3.40 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物
微量
有機酸
灰分0.60 g
ナトリウム50 mg
3.3%
カリウム110 mg
4.2%
カルシウム7 mg
0.9%
マグネシウム13 mg
3.8%
リン85 mg
8.5%
2 mg
25.0%
亜鉛4.30 mg
45.3%
0.08 mg
8.9%
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール20 μg
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量
微量
ビタミンA20 μgRAE
2.9%
ビタミンD0 μg
0.0%
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK
微量
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.17 mg
14.2%
ナイアシン2.60 mg
17.3%
ナイアシン当量4.50 mg
ビタミンB60.26 mg
18.6%
ビタミンB121.80 μg
75.0%
葉酸3 μg
1.3%
パントテン酸1.95 mg
ビオチン
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

うし 副生物 尾 生の100gあたりのカロリーは?

うし 副生物 尾 生の100gあたりのエネルギーは440kcalです。

うし 副生物 尾 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

うし 副生物 尾 生100gあたり、たんぱく質11.6g、脂質47.1gです。

うし 副生物 尾 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

うし 副生物 尾 生は100gあたりで脂質(1日推奨量の約86%)、ビタミンB12(1日推奨量の約75%)、亜鉛(1日推奨量の約45%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

うし 副生物 尾 生を食べるときに気をつけることはありますか?

うし 副生物 尾 生は100gあたり440kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

うし尾はどのように調理すると、その特徴を最大限に活かせますか?

うし尾は、その豊富な脂質と骨から出る旨味を活かすため、長時間煮込む調理法が最適です。例えば、シチューやスープにすることで、肉は柔らかく、コラーゲンが溶け出して独特の食感と深い味わいを楽しめます。

うし 副生物 尾 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「うし 副生物 尾 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/11103 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。