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砂肝(生)

食品番号: 11233成分表収載名: <鳥肉類> にわとり [副品目] すなぎも 生

肉類

この食品のポイント

砂肝(生)(肉類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー86kcal、たんぱく質18.3g、脂質1.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の71%、たんぱく質1日推奨量の37%、鉄1日推奨量の31%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

肉類は高品質なたんぱく質・ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB群(特にB12・B6)の優れた供給源です。赤身肉と白身肉では脂質組成が異なります。加工肉(ハム・ソーセージ)の過剰摂取は大腸がんリスク増加と関連があるとされています。

エネルギー

86

kcal

たんぱく質

18.3

g

脂質

1.8

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー86 kcal24 kcal
たんぱく質18.3 g5.2 g
脂質1.8 g0.5 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

砂肝(生)の栄養の特徴

すなぎもは、鶏の砂嚢(さのう)で、独特の歯ごたえが魅力の食材です。日本では焼き鳥の定番として親しまれ、コリコリとした食感と旨みが特徴。炒め物や煮込み料理にも使われ、お酒のおつまみとしても人気があります。家庭料理では、下処理をしてから様々な味付けで楽しまれ、食卓に個性的な一品を加えます。その独特の食感は、他の部位にはない魅力として多くの人に愛されています。

すなぎも100gあたりには、たんぱく質が18.3g含まれており、日々の活動を支える重要な栄養素を豊富に摂取できます。鉄は2.5mg、亜鉛は2.8mgと、これらも豊富に含まれており、体の様々な機能に関わります。ビタミンB12は1.7μgと非常に多く、ビタミンB2も0.26mg含まれており、エネルギーの産生や健康維持を支えます。脂質は1.8gと控えめでありながら、コレステロールは200mgです。エネルギーは86kcalで、水分は79gです。これらの栄養素が、すなぎもの独特の食感とともに、バランスの取れた食事の一部として貢献します。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 71%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 37%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • 31%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 亜鉛 30%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 下処理として、銀皮を丁寧に取り除くと、より柔らかく食べやすくなります。
  • 薄切りにして炒め物やアヒージョにすると、コリコリとした食感が際立ちます。
  • 焼き鳥にする際は、串に刺して塩胡椒やタレでシンプルに味わうのがおすすめです。
  • 新鮮なものは、色が鮮やかでハリがあり、臭みが少ないものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !コレステロールを200mg含みますので、摂取量には注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー365 kJ
エネルギー86 kcal
4.2%
水分79 g
アミノ酸組成によるたんぱく質15.50 g
たんぱく質18.30 g
36.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.20 g
コレステロール200 mg
脂質1.80 g
3.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)
推定値微量
利用可能炭水化物
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物
微量
有機酸
灰分0.90 g
ナトリウム55 mg
3.7%
カリウム230 mg
8.8%
カルシウム7 mg
0.9%
マグネシウム14 mg
4.1%
リン140 mg
14.0%
2.50 mg
31.3%
亜鉛2.80 mg
29.5%
0.10 mg
11.1%
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール4 μg
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量
微量
ビタミンA4 μgRAE
0.6%
ビタミンD0 μg
0.0%
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK28 μg
18.7%
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.26 mg
21.7%
ナイアシン3.90 mg
26.0%
ナイアシン当量6.70 mg
ビタミンB60.04 mg
2.9%
ビタミンB121.70 μg
70.8%
葉酸36 μg
15.0%
パントテン酸1.30 mg
ビオチン
ビタミンC5 mg
5.0%
アルコール
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

砂肝(生)のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

砂肝(生)の100gあたりのエネルギーは86kcalです。

砂肝(生)のPFCバランスを教えてください。

砂肝(生)100gあたり、たんぱく質18.3g、脂質1.8gです。

砂肝(生)のたんぱく質は多いですか?

砂肝(生)は100gあたりたんぱく質18.3g(1日推奨量の約37%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

砂肝(生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

砂肝(生)は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約71%)、たんぱく質(1日推奨量の約37%)、鉄(1日推奨量の約31%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

すなぎもの独特の食感は、どのように調理すると最も楽しめますか?

すなぎものコリコリとした食感は、加熱しすぎると硬くなりすぎる場合があります。短時間でさっと炒めたり、焼き鳥のように表面を香ばしく焼き上げることで、その魅力を最大限に引き出すことができます。また、薄切りにすることで、より食べやすくなります。

砂肝(生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「砂肝(生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/11233 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。