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うずら卵 全卵 生

食品番号: 12002

鶏卵

この食品のポイント

うずら卵 全卵 生(鶏卵)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー157kcal、たんぱく質12.6g、脂質13.1g、利用可能炭水化物0.3g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の196%、セレン特に豊富で1日推奨量の153%、ヨウ素特に豊富で1日推奨量の108%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

卵はほぼ完全栄養食品で、たんぱく質・脂質・ビタミン(A・D・E・K・B群)・ミネラル(鉄・亜鉛・セレン)がバランスよく含まれます。コレステロール含量は高いですが、食事からのコレステロールが血中値に与える影響は個人差が大きいことが現在の栄養学の主流の見解です。

エネルギー

157

kcal

たんぱく質

12.6

g

脂質

13.1

g

利用可能炭水化物

0.3

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー157 kcal45 kcal
たんぱく質12.6 g3.6 g
脂質13.1 g3.7 g
炭水化物0.3 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

うずら卵 全卵 生の栄養の特徴

うずら卵は、その小さな愛らしい姿と繊細な味わいで、日本の食卓に彩りを添える食材です。お弁当のおかずや、おでん、鍋物、ラーメンのトッピングとして親しまれています。また、串揚げやピカタなど、工夫次第で様々な料理に活用でき、食卓に変化と楽しさをもたらします。一口サイズで食べやすく、見た目にも可愛らしいため、パーティー料理やオードブルにも重宝されます。

うずら卵100gあたり、エネルギーは157 kcalです。たんぱく質は12.6g、脂質は13.1gを含み、これらは体の組織を構成し、活動のエネルギー源となります。鉄は3.1mg含まれ、赤血球の形成に関わります。ヨウ素は140μg、セレンは46μgと多く、それぞれ甲状腺ホルモンの生成や体の酸化ストレスからの保護を支えます。ビタミンB12は4.7μgと特に多く、神経機能の維持や赤血球の生成に役立ちます。ビタミンB2は0.72mg、ビタミンAは350μgRAE、ビタミンDは2.5μg含まれ、これらはそれぞれエネルギー代謝、視覚機能、骨の健康を支える栄養素です。コレステロールは470mgです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 196%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 153%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB2 60%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ビタミンA 50%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 茹でる際は、沸騰したお湯で2〜3分加熱すると、黄身が半熟に仕上がります。
  • 殻を剥く際は、冷水に浸してから優しく転がすと剥きやすくなります。
  • 醤油や出汁で煮含めると、味が染み込み、ご飯のお供やお弁当に最適です。
  • 彩りとしてサラダに添えたり、串に刺してオードブルに活用するのも良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !生食は食中毒のリスクがあるため、加熱調理して食べることをお勧めします。
  • !卵殻の廃棄率は15%です。調理の際は、この点も考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率15 %
エネルギー655 kJ
エネルギー157 kcal
7.7%
水分72.90 g
アミノ酸組成によるたんぱく質11.40 g
たんぱく質12.60 g
25.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量10.70 g
コレステロール470 mg
脂質13.10 g
23.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.30 g
推定値
利用可能炭水化物0.30 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.90 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.30 g
有機酸
灰分1.10 g
ナトリウム130 mg
8.7%
カリウム150 mg
5.8%
カルシウム60 mg
7.5%
マグネシウム11 mg
3.2%
リン220 mg
22.0%
3.10 mg
38.8%
亜鉛1.80 mg
18.9%
0.11 mg
12.2%
マンガン0.03 mg
0.8%
ヨウ素140 μg
107.7%
セレン46 μg
153.3%
クロム0 μg
モリブデン8 μg
レチノール350 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン9 μg
β-クリプトキサンチン14 μg
β-カロテン当量16 μg
ビタミンA350 μgRAE
50.0%
ビタミンD2.50 μg
29.4%
α-トコフェロール0.90 mg
15.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.40 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK15 μg
10.0%
ビタミンB10.14 mg
11.7%
ビタミンB20.72 mg
60.0%
ナイアシン0.10 mg
0.7%
ナイアシン当量3.20 mg
ビタミンB60.13 mg
9.3%
ビタミンB124.70 μg
195.8%
葉酸91 μg
37.9%
パントテン酸0.98 mg
ビオチン19 μg
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール
食塩相当量0.30 g
5.0%

よくある質問

うずら卵 全卵 生は100gで何kcalありますか?

うずら卵 全卵 生の100gあたりのエネルギーは157kcalです。

うずら卵 全卵 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

うずら卵 全卵 生100gあたり、たんぱく質12.6g、脂質13.1g、炭水化物0.3gです。

うずら卵 全卵 生はどんな栄養素が豊富ですか?

うずら卵 全卵 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約196%)、セレン(1日推奨量の約153%)、ヨウ素(1日推奨量の約108%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

うずら卵は、その小さな見た目から、栄養価が低いと思われがちですが、実際はどうですか?

うずら卵100gあたり、たんぱく質は12.6g、脂質は13.1gを含みます。特に鉄は3.1mg、ヨウ素は140μg、セレンは46μg、ビタミンB12は4.7μgと、様々な栄養素を摂取できます。

うずら卵 全卵 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「うずら卵 全卵 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/12002 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。