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鶏卵 卵黄 生

食品番号: 12010

鶏卵

この食品のポイント

鶏卵 卵黄 生(鶏卵)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー336kcal、たんぱく質16.5g、脂質34.3g、利用可能炭水化物0.2g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の157%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の146%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の141%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

卵はほぼ完全栄養食品で、たんぱく質・脂質・ビタミン(A・D・E・K・B群)・ミネラル(鉄・亜鉛・セレン)がバランスよく含まれます。コレステロール含量は高いですが、食事からのコレステロールが血中値に与える影響は個人差が大きいことが現在の栄養学の主流の見解です。

エネルギー

336

kcal

たんぱく質

16.5

g

脂質

34.3

g

利用可能炭水化物

0.2

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー336 kcal95 kcal
たんぱく質16.5 g4.7 g
脂質34.3 g9.7 g
炭水化物0.2 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

鶏卵 卵黄 生の栄養の特徴

鶏卵の卵黄は、その濃厚な風味と鮮やかな色合いで、世界中の食卓で愛される食材です。ソースやカスタードの乳化剤として、また焼き菓子のつなぎとしても重宝されます。日本の食文化においても、卵かけご飯や月見うどん、すき焼きのつけだれなど、様々な料理にコクとまろやかさを加える存在として親しまれています。料理に深みと彩りをもたらす、食卓に欠かせない一品です。

鶏卵の卵黄100gあたりには、エネルギーが336 kcal含まれています。たんぱく質は16.5 gと豊富で、体の組織を構成する重要な役割を担います。脂質は34.3 gと豊富に含まれ、エネルギー源となります。鉄は4.8 mg、亜鉛は3.6 mg、ヨウ素は110 μg、セレンは47 μgと、いずれも豊富です。これらのミネラルは、体の様々な生理機能に関わります。ビタミンAは690 μgRAE、ビタミンDは12 μg、ビタミンKは39 μg、ビタミンB2は0.45 mg、ビタミンB12は3.5 μgと、多くのビタミンが豊富に含まれており、健康維持を支える栄養素です。コレステロールは1200 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 157%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 146%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 141%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンA 99%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓卵黄はマヨネーズやカスタードクリームの材料として、なめらかな口当たりとコクを生み出します。
  • ✓温かいご飯に生卵黄をのせ、醤油を少々垂らす「卵かけご飯」は手軽な一品です。
  • ✓新鮮な卵黄は、盛り上がりがしっかりしており、弾力があるものを選びましょう。
  • ✓すき焼きや月見うどんなど、熱い料理に添えることで、まろやかな風味を加えます。

取り入れるときのポイント

  • !生食する際は、サルモネラ菌などの食中毒リスクを避けるため、新鮮な卵を選び、速やかに消費してください。
  • !卵黄は100gあたり1200 mgのコレステロールを含みます。摂取量に配慮が必要な場合は、かかりつけ医にご相談ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
鶏卵 卵黄 生生336kcal16.5g
鶏卵 卵黄 ゆでゆで330kcal16.1g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1392 kJ—
エネルギー336 kcal
16.4%
水分49.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質13.80 g—
たんぱく質16.50 g
33.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量28.20 g—
コレステロール1200 mg—
脂質34.30 g
62.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.20 g—
利用可能炭水化物0.20 g
0.1%
差引き法による利用可能炭水化物6.70 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
糖アルコール——
炭水化物0.20 g—
有機酸——
灰分1.70 g—
ナトリウム53 mg
3.5%
カリウム100 mg
3.8%
カルシウム140 mg
17.5%
マグネシウム11 mg
3.2%
リン540 mg
54.0%
鉄4.80 mg
60.0%
亜鉛3.60 mg
37.9%
銅0.13 mg
14.4%
マンガン0.08 mg
2.0%
ヨウ素110 μg
84.6%
セレン47 μg
156.7%
クロム0 μg—
モリブデン12 μg—
レチノール690 μg—
α-カロテン2 μg—
β-カロテン2 μg—
β-クリプトキサンチン41 μg—
β-カロテン当量24 μg—
ビタミンA690 μgRAE
98.6%
ビタミンD12 μg
141.2%
α-トコフェロール4.50 mg
75.0%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール1.60 mg—
δ-トコフェロール——
微量
ビタミンK39 μg
26.0%
ビタミンB10.21 mg
17.5%
ビタミンB20.45 mg
37.5%
ナイアシン0 mg
0.0%
ナイアシン当量3.80 mg—
ビタミンB60.31 mg
22.1%
ビタミンB123.50 μg
145.8%
葉酸150 μg
62.5%
パントテン酸3.60 mg—
ビオチン65 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

鶏卵 卵黄 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

鶏卵 卵黄 生の100gあたりのエネルギーは336kcalです。

鶏卵 卵黄 生のPFCバランスを教えてください。

鶏卵 卵黄 生100gあたり、たんぱく質16.5g、脂質34.3g、炭水化物0.2gです。

鶏卵 卵黄 生のたんぱく質は多いですか?

鶏卵 卵黄 生は100gあたりたんぱく質16.5g(1日推奨量の約33%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

鶏卵 卵黄 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

鶏卵 卵黄 生は100gあたりでセレン(1日推奨量の約157%)、ビタミンB12(1日推奨量の約146%)、ビタミンD(1日推奨量の約141%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

鶏卵 卵黄 生を食べるときに気をつけることはありますか?

鶏卵 卵黄 生は100gあたり336kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

卵黄にはどのようなビタミンが豊富に含まれていますか?

卵黄100gあたりには、ビタミンAが690 μgRAE、ビタミンDが12 μg、ビタミンKが39 μg、ビタミンB2が0.45 mg、ビタミンB12が3.5 μgと、様々なビタミンが豊富に含まれています。これらは体の機能を支える大切な栄養素です。

鶏卵 卵黄 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「鶏卵 卵黄 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/12010 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。