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だし 煮干しだし

食品番号: 17023成分表収載名: <調味料類> (だし類) 煮干しだし

調味料及び香辛料

この食品のポイント

だし 煮干しだし(調味料及び香辛料)はの食材です。100gあたりエネルギー1kcal、たんぱく質0.1g、脂質0.1g、食物繊維総量0g。

調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。

エネルギー

1

kcal

たんぱく質

0.1

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー1 kcal0 kcal
たんぱく質0.1 g0.0 g
脂質0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

だし 煮干しだしの栄養の特徴

「煮干しだし」は、日本の食卓に欠かせない伝統的なだしのひとつです。煮干しを水から煮出してとるこのだしは、独特の風味と深い旨味が特徴。味噌汁やうどん・そばのつゆ、煮物など、幅広い和食のベースとして活用されます。家庭料理から料亭の味まで、その存在は日本の食文化を支える重要な要素であり、料理に奥行きと豊かな味わいをもたらします。素材の味を引き立てる、まさに日本の味の要といえるでしょう。

煮干しだしは、100gあたり5kJ(1kcal)と非常に低エネルギーであり、水分が99.7gを占めるため、料理に風味と旨味を加えつつ、カロリーを抑えたい場合に適しています。たんぱく質は0.1g、脂質も0.1gとごくわずかです。ミネラルでは、ナトリウムが38mg、カリウムが25mg、カルシウムが3mg、マグネシウムが2mg、リンが7mg含まれています。これらのミネラルは、体のさまざまな機能に関わる大切な成分です。ビタミン類では、ビタミンB1が0.01mg、ナイアシンが0.3mg、ビタミンB12が0.2μg含まれています。特にビタミンB12は、赤血球の形成を助け、神経機能を正常に保つ上で重要な役割を果たす栄養素です。食塩相当量は0.1gと控えめです。煮干しだしは、その栄養成分よりも、料理に深みと和の風味をもたらす役割が大きいといえるでしょう。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 8%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ナイアシン 2%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • カリウム 1%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
  • ビタミンB1 1%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓「煮干しだし」は、味噌汁のベースとして最適です。具材の風味を邪魔せず、深いコクと旨味を与えます。
  • ✓煮物やうどん・そばのつゆに使うと、和食特有の奥深い味わいが引き立ち、料理全体の満足感を高めます。
  • ✓煮干し特有の風味は、根菜類やきのこ類との相性が良く、素材の持ち味を一層引き立てます。
  • ✓冷蔵庫で保存する際は、清潔な容器に入れ、早めに使い切ることで風味を保てます。

取り入れるときのポイント

  • !煮干しだしは、時間の経過とともに風味が落ちやすい性質があります。とっただしは冷蔵庫で保存し、できるだけ早く使い切ることをおすすめします。
  • !煮干し特有の香りが苦手な場合は、昆布だしなどと合わせることで、よりまろやかな風味に調整できます。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー5 kJ—
エネルギー1 kcal
0.0%
水分99.70 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質——
たんぱく質0.10 g
0.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量——
コレステロール——
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物0 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分0.10 g—
ナトリウム38 mg
2.5%
カリウム25 mg
1.0%
カルシウム3 mg
0.4%
マグネシウム2 mg
0.6%
リン7 mg
0.7%
鉄——
微量
亜鉛——
微量
銅——
微量
マンガン——
微量
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA——
ビタミンD——
α-トコフェロール0 mg
0.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB2——
微量
ナイアシン0.30 mg
2.0%
ナイアシン当量0.30 mg—
ビタミンB6——
微量
ビタミンB120.20 μg
8.3%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸0 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

だし 煮干しだしのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

だし 煮干しだしの100gあたりのエネルギーは1kcalです。

だし 煮干しだしのPFCバランスを教えてください。

だし 煮干しだし100gあたり、たんぱく質0.1g、脂質0.1gです。

「煮干しだし」は魚からとるのに、なぜエネルギー(カロリー)が低いのですか?

煮干しだしは、煮干しを水で煮出して作られますが、その過程で煮干し本体の固形分は取り除かれ、主に旨味成分とごく微量の栄養素が水に溶け出します。そのため、100gあたり5kJ(1kcal)と非常に低エネルギーになります。水分が99.7gを占め、たんぱく質や脂質もそれぞれ0.1gとごくわずかです。これは、だしが栄養補給よりも、料理に風味と旨味を加える役割を担っているためです。

だし 煮干しだしの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「だし 煮干しだしのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17023 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。