食品番号: 17021成分表収載名: <調味料類> (だし類) かつお・昆布だし 荒節・昆布だし
この食品のポイント
だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だし(調味料及び香辛料)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー2kcal、たんぱく質0.3g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の1154%を含みます。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
2
kcal
たんぱく質
0.3
g
脂質
—
g
利用可能炭水化物
—
g
食物繊維総量
—
g
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 2 kcal | 1 kcal |
| たんぱく質 | 0.3 g | 0.1 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
かつお・昆布だしは、日本の食卓に欠かせない、風味豊かな基本のだしです。荒節と真昆布を組み合わせることで、それぞれの素材が持つ旨味が調和し、料理に深みと奥行きを与えます。味噌汁や煮物、お吸い物など、和食の幅広いジャンルでその存在感を発揮し、素材の味を引き立てる重要な役割を担っています。家庭料理から料亭の味まで、日本の食文化を支える基盤の一つと言えるでしょう。
このかつお・昆布だし100gあたりには、エネルギーが10 kJ(2 kcal)含まれています。水分は99.2 gと大部分を占め、アミノ酸組成によるたんぱく質は0.2 g、たんぱく質は0.3 gです。ミネラルでは、ヨウ素が1500 μgと豊富に含まれており、これは体の正常な機能維持に関わる重要な栄養素です。その他、ナトリウムが34 mg、カリウムが63 mg、マグネシウムが4 mg含まれています。ビタミン類では、ナイアシンが0.9 mg、ビタミンB12が0.3 μg含まれており、これらは体の様々な代謝活動を支える役割を持っています。だしは、料理の風味付けだけでなく、微量ながらもこれらの栄養素を供給します。
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 10 kJ | — | |
| エネルギー | 2 kcal | 0.1% | |
| 水分 | 99.20 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 0.20 g | — | 推定値 |
| たんぱく質 | 0.30 g | 0.6% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | — | — | |
| コレステロール | — | — | |
| 脂質 | — | — | 微量 |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | — | — | |
| 利用可能炭水化物 | — | — | |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 0.40 g | — | |
| 食物繊維総量 | — | — | |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 0.30 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 0.20 g | — | |
| ナトリウム | 34 mg | 2.3% | |
| カリウム | 63 mg | 2.4% | |
| カルシウム | 3 mg | 0.4% | |
| マグネシウム | 4 mg | 1.2% | |
| リン | 13 mg | 1.3% | |
| 鉄 | — | — | 微量 |
| 亜鉛 | — | — | 微量 |
| 銅 | — | — | 微量 |
| マンガン | — | — | 微量 |
| ヨウ素 | 1500 μg | 1153.8% | |
| セレン | 4 μg | 13.3% | |
| クロム | 0 μg | — | |
| モリブデン | 0 μg | — | |
| レチノール | — | — | 推定値微量 |
| α-カロテン | 0 μg | — | |
| β-カロテン | 0 μg | — | |
| β-クリプトキサンチン | 0 μg | — | |
| β-カロテン当量 | 0 μg | — | |
| ビタミンA | — | — | 推定値微量 |
| ビタミンD | — | — | |
| α-トコフェロール | 0 mg | 0.0% | |
| β-トコフェロール | 0 mg | — | |
| γ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| δ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| ビタミンK | 0 μg | 0.0% | |
| ビタミンB1 | 0.01 mg | 0.8% | |
| ビタミンB2 | 0.01 mg | 0.8% | |
| ナイアシン | 0.90 mg | 6.0% | |
| ナイアシン当量 | 0.90 mg | — | 推定値 |
| ビタミンB6 | 0.01 mg | 0.7% | |
| ビタミンB12 | 0.30 μg | 12.5% | |
| 葉酸 | 1 μg | 0.4% | |
| パントテン酸 | 0.04 mg | — | |
| ビオチン | 0.10 μg | — | |
| ビタミンC | — | — | 微量 |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 0.10 g | 1.7% |
だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だしの100gあたりのエネルギーは2kcalです。
だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だし100gあたり、たんぱく質0.3gです。
だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だしは100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約1154%)、セレン(1日推奨量の約13%)、ビタミンB12(1日推奨量の約13%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だしは100gあたり2kcalと低カロリーです。ヨウ素(1日推奨量の約1154%)などの栄養素も同時にとれます。
かつお・昆布だし100gあたりには、ヨウ素が1500 μgと豊富に含まれています。これは体の正常な機能維持に関わる重要なミネラルです。その他、ナイアシンが0.9 mg、ビタミンB12が0.3 μg含まれており、これらは体の様々な代謝活動を支える役割を持っています。
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
関連商品・書籍をチェック
広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、また楽天アフィリエイトプログラムの参加者として、栄養DBは適格販売により収入を得ています。
出典: 栄養DB「だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だしのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17021 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

mishima かおりは、100gあたり201kcalのエネルギーを持つ調味料です。脂質が2.3gと控えめである一方、炭水化物が多く含まれる点が特徴です。この炭水化物は主に海苔や調味料由来の糖質と考えられます。ご飯に混ぜることで、手軽に風味とエネルギーをプラスでき、忙しい朝食や軽食時に役立ちます。また、低脂質であることから、脂質の摂取を抑えたい場合の風味付けとしても活用でき、おにぎりや和え物、麺類のトッピングなど、幅広い料理に彩りと旨味を加えることができます。

フジシンもろみは、発酵由来の独特な風味と旨味が特徴の調味料です。100gあたり248kcalとエネルギーが高く、これは主に利用可能炭水化物54.9gに由来しています。脂質は0.8gと非常に少なく、たんぱく質は5.2g含まれています。一方で、食塩相当量は5.9gと高めであるため、少量での使用が適しています。ご飯のお供として少量添えるほか、野菜炒めや和え物、肉料理の隠し味に加えることで、料理に深いコクと風味を付与できます。炭水化物によるエネルギー補給源としても利用できますが、塩分の摂取量には留意して活用しましょう。

三島「ゆかり」は、赤しそを主原料とした風味豊かなふりかけです。100gあたり炭水化物が47.4gと比較的多く、ごはんなど主食との組み合わせに適しています。一方で脂質は1.0gと非常に控えめであるため、脂質摂取を抑えながら料理に風味や彩りを加えたい場合に有効です。少量で食卓にアクセントを加えられるため、ごはんへのふりかけとしてはもちろん、和え物やパスタ、サラダなど、幅広い料理の風味付けや彩りとして活用できます。日々の食卓に手軽に彩りと風味を加えることができる調味料です。

三島ゆかりは、赤しその豊かな香りと鮮やかな色合いが特徴のふりかけです。栄養成分を見ると、100gあたりエネルギーは200kcal、利用可能炭水化物は36.0gを含んでいます。これはご飯に風味と彩りを加える調味料として、炭水化物を主体とした構成であることを示しています。少量を使用する一般的な食べ方では、食事全体の栄養バランスに大きな影響を与えるものではありません。温かいご飯に直接ふりかけるのはもちろん、おにぎりの具材や混ぜご飯にすることで、手軽に食欲をそそる一品が完成します。また、和え物やパスタ、サラダなどに少量加えることで、紫蘇の爽やかな風味と塩味が料理のアクセントとなり、食卓に彩りを添えることができます。

ハウス食品のクミンは、カレーやエスニック料理に独特の風味と香りをもたらすスパイスです。栄養成分としては、100gあたり食物繊維を10.5g、鉄分を6.64mg含んでおり、少量ながらもこれらの微量な成分を料理に加えることができます。この特徴的な香りは、肉の臭み消しや、野菜炒め、スープの風味付けに最適です。また、塩分を控えめにしたい料理でも、クミンの風味を活かすことで満足感のある味わいに仕上げることが可能です。日々の食卓に異国情緒あふれるアクセントを加えたい際の一助となるでしょう。

ハウス食品のセージは、料理に独特の風味と香りを加える調味料です。100gあたりで見ると、食物繊維総量が40.3gと非常に豊富であり、鉄分も281mgと多く含まれています。これは一般的なハーブ類の中でも特筆すべき栄養価の高さを示します。少量を使用する調味料であるため、これらの栄養成分が一度の食事に与える影響は限定的ですが、日々の料理に加えることで風味だけでなく、微量ながらも栄養補給の一助となるでしょう。特に肉料理の臭み消しや、ソーセージ、ポテト料理などに活用することで、風味豊かな食卓を演出できます。
だし かつお・昆布だし 荒節・昆布だしの栄養に関連する商品・書籍
広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、また楽天アフィリエイトプログラムの参加者として、栄養DBは適格販売により収入を得ています。