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しょうゆ(こいくち)

食品番号: 17007成分表収載名: <調味料類> (しょうゆ類) こいくちしょうゆ

調味料及び香辛料

この食品のポイント

しょうゆ(こいくち)(調味料及び香辛料)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー76kcal、たんぱく質7.7g、脂質0g、利用可能炭水化物1.6g。セレン1日推奨量の37%、マンガン1日推奨量の25%、鉄1日推奨量の21%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。

エネルギー

76

kcal

たんぱく質

7.7

g

脂質

0

g

利用可能炭水化物

1.6

g

食物繊維総量

—

g

しょうゆ(こいくち)の分量別カロリー・栄養成分

しょうゆ(こいくち)大さじ1(18g)あたりのカロリーは約14kcal、たんぱく質1.4g・脂質0g・炭水化物0.3gです。

栄養素100gあたり大さじ1(18g)小さじ1(6g)
エネルギー76 kcal14 kcal5 kcal
たんぱく質7.7 g1.4 g0.5 g
脂質0 g0 g0 g
炭水化物1.6 g0.3 g0.1 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

しょうゆ(こいくち)の栄養の特徴

こいくちしょうゆは、日本の食卓に欠かせない基本的な調味料の一つです。その深い色と豊かな香りは、料理に奥行きと風味を与え、和食の味の基盤を築いています。煮物、焼き物、和え物、汁物など、幅広い料理に使われ、素材の味を引き立てながら、独特のうま味と塩味を加えます。家庭料理から料亭の味まで、日本の食文化を象徴する存在であり、その用途は多岐にわたります。食卓では、つけかけ用としても親しまれ、日々の食事に彩りを添えています。

100gあたりのこいくちしょうゆは、エネルギーが76 kcalです。たんぱく質は7.7 g含まれており、これは1日推奨量の約15%に相当します。脂質は0 g、コレステロールも0 mg(推定値)です。炭水化物は7.9 g含まれています。ミネラルでは、ナトリウムが5700 mgと多く、食塩相当量としては14.5 gになります。カリウムは390 mg(1日推奨量の約15%)、マグネシウムは65 mg(1日推奨量の約19%)含まれています。鉄は1.7 mgで、1日推奨量の約21%を占めます。マンガンも1 mg含まれ、1日推奨量の約25%に相当します。セレンは11 μgで、1日推奨量の約37%を占めます。これらの栄養素は、体の様々な機能を支える役割を持っています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 37%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • マンガン 25%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます
  • 鉄 21%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • マグネシウム 19%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓「こいくちしょうゆ」は、煮物や炒め物など加熱する料理に使うと、香ばしさと深いコクが引き立ちます。
  • ✓刺身や豆腐など、素材の味を活かしたい料理には、少量を使うことで風味を損なわずにうま味を加えられます。
  • ✓密閉容器に入れ、冷暗所で保存することで、風味の劣化を抑え、おいしさを長く保つことができます。
  • ✓料理の仕上げに少量加えることで、香りが立ち、食欲をそそる一品に仕上がります。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを5700 mg、食塩相当量を14.5 g含んでいるため、摂取量には注意が必要です。塩分の摂りすぎに配慮し、適量を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー323 kJ—
エネルギー76 kcal
3.7%
水分67.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質6.10 g—
たんぱく質7.70 g
15.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量——
コレステロール0 mg—
推定値
脂質0 g
0.0%
利用可能炭水化物(単糖当量)1.60 g—
利用可能炭水化物1.60 g
0.5%
差引き法による利用可能炭水化物8.60 g—
食物繊維総量——
推定値微量
糖アルコール0.10 g—
炭水化物7.90 g—
有機酸0.90 g—
灰分15.10 g—
ナトリウム5700 mg
380.0%
カリウム390 mg
15.0%
カルシウム29 mg
3.6%
マグネシウム65 mg
19.1%
リン160 mg
16.0%
鉄1.70 mg
21.3%
亜鉛0.90 mg
9.5%
銅0.01 mg
1.1%
マンガン1 mg
25.0%
ヨウ素1 μg
0.8%
セレン11 μg
36.7%
クロム3 μg—
モリブデン48 μg—
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0 mg
0.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.05 mg
4.2%
ビタミンB20.17 mg
14.2%
ナイアシン1.30 mg
8.7%
ナイアシン当量1.60 mg—
ビタミンB60.17 mg
12.1%
ビタミンB120.10 μg
4.2%
葉酸33 μg
13.8%
パントテン酸0.48 mg—
ビオチン12 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール2.10 g—
食塩相当量14.50 g
241.7%

よくある質問

しょうゆ(こいくち)の100gあたりのカロリーは?

しょうゆ(こいくち)の100gあたりのエネルギーは76kcalです。大さじ1(18g)なら約14kcalです。

しょうゆ(こいくち)のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

しょうゆ(こいくち)100gあたり、たんぱく質7.7g、脂質0g、炭水化物1.6gです。

しょうゆ(こいくち)は塩分が多い食品ですか?

しょうゆ(こいくち)の食塩相当量は100gあたり14.5gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

しょうゆ(こいくち)はどんな栄養素が豊富ですか?

しょうゆ(こいくち)は100gあたりでセレン(1日推奨量の約37%)、マンガン(1日推奨量の約25%)、鉄(1日推奨量の約21%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

こいくちしょうゆの風味を最大限に活かすには、どのような使い方が良いですか?

こいくちしょうゆは、その豊かな香りと深いコクが特徴です。加熱調理の際には、煮物の味付けや炒め物の風味付けに使うと、香ばしさが引き立ちます。また、料理の仕上げに少量加えることで、香りが際立ち、食欲をそそる効果が期待できます。

しょうゆ(こいくち)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「しょうゆ(こいくち)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17007 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。