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しょうゆ たまりしょうゆ

食品番号: 17009成分表収載名: <調味料類> (しょうゆ類) たまりしょうゆ

調味料及び香辛料

この食品のポイント

しょうゆ たまりしょうゆ(調味料及び香辛料)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー111kcal、たんぱく質11.8g、脂質0g、食物繊維総量0g。鉄1日推奨量の34%、カリウム1日推奨量の31%、マグネシウム1日推奨量の29%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。

エネルギー

111

kcal

たんぱく質

11.8

g

脂質

0

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー111 kcal31 kcal
たんぱく質11.8 g3.3 g
脂質0 g0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

しょうゆ たまりしょうゆの栄養の特徴

たまりしょうゆは、大豆を主原料とし、小麦の使用量を極力抑えるか、全く使用しない製法が特徴のしょうゆです。その濃厚な色合いととろみ、そして深い旨味は、日本の食卓において古くから親しまれてきました。特に、照り焼きや煮物といった料理に豊かな風味と美しい光沢を与え、また、刺身や寿司のつけしょうゆとしてもその存在感を発揮します。料理に奥行きとコクを加える、日本の伝統的な調味料の一つです。

たまりしょうゆ100gあたり、エネルギーは111kcalです。たんぱく質を11.8g含み、これは1日推奨量の約24%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成する重要な栄養素です。また、カリウムを810mg、マグネシウムを100mg、鉄を2.7mg含んでおり、それぞれ1日推奨量の約31%、約29%、約34%を摂取できます。カリウムは体内の水分バランスの維持に関わり、マグネシウムは骨の形成や神経機能の維持を支えます。鉄は赤血球のヘモグロビンの構成成分として、酸素の運搬に重要な役割を果たします。さらに、ナトリウムを5100mg、食塩相当量を13g含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 34%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • カリウム 31%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
  • マグネシウム 29%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
  • リン 26%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 濃厚な旨味と美しい色合いを活かし、照り焼きや煮物の仕上げに少量加えると、料理に深みと光沢が生まれます。
  • 刺身や寿司のつけしょうゆとして使うと、そのとろみが素材によく絡み、風味豊かな味わいを楽しめます。
  • 大豆の旨味が凝縮されているため、だしを使わない料理でも、たまりしょうゆを加えることでコクが増します。
  • 選び方のポイントとして、原材料表示を確認し、大豆の割合が高いものを選ぶと、より濃厚な風味を期待できます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを5100mg、食塩相当量を13g含んでいるため、摂取量には注意が必要です。少量でも十分な風味があります。
  • !塩分摂取量を気にされる方は、使用量を控えめにしたり、減塩タイプのしょうゆと使い分けたりすることをおすすめします。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー471 kJ
エネルギー111 kcal
5.4%
水分57.30 g
アミノ酸組成によるたんぱく質9.20 g
たんぱく質11.80 g
23.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量
コレステロール0 mg
推定値
脂質0 g
0.0%
利用可能炭水化物(単糖当量)
利用可能炭水化物
差引き法による利用可能炭水化物18.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物15.90 g
有機酸
灰分15 g
ナトリウム5100 mg
340.0%
カリウム810 mg
31.2%
カルシウム40 mg
5.0%
マグネシウム100 mg
29.4%
リン260 mg
26.0%
2.70 mg
33.8%
亜鉛1 mg
10.5%
0.02 mg
2.2%
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール0 μg
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量0 μg
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール
β-トコフェロール
γ-トコフェロール
δ-トコフェロール
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.07 mg
5.8%
ビタミンB20.17 mg
14.2%
ナイアシン1.60 mg
10.7%
ナイアシン当量2 mg
ビタミンB60.22 mg
15.7%
ビタミンB120.10 μg
4.2%
葉酸37 μg
15.4%
パントテン酸0.59 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール
食塩相当量13 g
216.7%

よくある質問

しょうゆ たまりしょうゆは100gで何kcalありますか?

しょうゆ たまりしょうゆの100gあたりのエネルギーは111kcalです。

しょうゆ たまりしょうゆの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

しょうゆ たまりしょうゆ100gあたり、たんぱく質11.8g、脂質0gです。

しょうゆ たまりしょうゆは塩分が多い食品ですか?

しょうゆ たまりしょうゆの食塩相当量は100gあたり13gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

しょうゆ たまりしょうゆはどんな栄養素が豊富ですか?

しょうゆ たまりしょうゆは100gあたりで鉄(1日推奨量の約34%)、カリウム(1日推奨量の約31%)、マグネシウム(1日推奨量の約29%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

たまりしょうゆは、一般的なこいくちしょうゆと比べてどのような特徴がありますか?

たまりしょうゆは、大豆を主原料とし、小麦の使用量が少ない、または全く使用しない製法が特徴です。これにより、こいくちしょうゆに比べて色が濃く、とろみがあり、濃厚な旨味が強い傾向にあります。

しょうゆ たまりしょうゆの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「しょうゆ たまりしょうゆのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17009 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。