しょうゆ しろしょうゆ
食品番号: 17011成分表収載名: <調味料類> (しょうゆ類) しろしょうゆ
この食品のポイント
しょうゆ しろしょうゆ(調味料及び香辛料)はの食材です。100gあたりエネルギー86kcal、たんぱく質2.5g、脂質0g、利用可能炭水化物1.8g、食物繊維総量0g。
調味料は食塩相当量の管理が重要な食品群です。みそ・醤油・みりんなどの発酵調味料にはうまみ・機能性成分が含まれます。香辛料(生姜・ターメリック・唐辛子)は少量で体の機能に影響するフィトケミカルを豊富に含みます。
エネルギー
86
kcal
たんぱく質
2.5
g
脂質
0
g
利用可能炭水化物
1.8
g
食物繊維総量
0
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 86 kcal | 24 kcal |
| たんぱく質 | 2.5 g | 0.7 g |
| 脂質 | 0 g | 0 g |
| 炭水化物 | 1.8 g | 0.5 g |
| 食物繊維 | 0 g | 0 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
しょうゆ しろしょうゆの栄養の特徴
しろしょうゆは、一般的なこいくちしょうゆとは異なり、その名の通り淡い琥珀色が特徴の調味料です。小麦の比率を高くして醸造されるため、独特の甘みと芳醇な香りを持ち、素材の色合いを活かしたい料理に重宝されます。特に京料理などの繊細な味わいを大切にする和食において、その存在は欠かせません。料理の風味を損なわずに、上品な旨味と塩味を加える役割を担い、日本の食文化に深く根ざしています。
しろしょうゆ100gあたり、エネルギーは86kcalです。たんぱく質は2.5g、脂質は0g、炭水化物は19.2g含まれています。特に注目すべきは、ナトリウムが5600mgと非常に多く含まれている点です。これは1日推奨量の約373%に相当し、食塩相当量としては14.2gとなります。ナトリウムは体内の水分バランスや神経伝達に関わる重要なミネラルですが、摂取量には配慮が必要です。その他、カリウム95mg、マグネシウム34mg、リン76mg、鉄0.7mgなどのミネラルや、ビタミンB1が0.14mg、ビタミンB2が0.06mg、ビタミンB12が0.2μgなど、微量ながらも様々な栄養素を含んでいます。これらの成分は、身体の様々な機能を支える役割を担っています。
際立つ栄養素とそのはたらき
- ビタミンB1 12%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます
- マグネシウム 10%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
- 鉄 9%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
- ビタミンB12 8%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓素材の色を活かしたい料理に最適です。お吸い物や茶碗蒸し、煮物などに使うと、料理本来の色合いを損なわずに上品な風味を加えられます。
- ✓淡い色合いながらも、しっかりとした旨味と香りが特徴です。和え物やドレッシングの隠し味に使うと、料理に深みを与えます。
- ✓開封後は冷蔵庫で保存し、早めに使い切ることで、風味と品質を保つことができます。直射日光を避けて保管しましょう。
- ✓塩分が非常に高いため、使用量には注意が必要です。少量でも十分な塩味と旨味を感じられるため、味見をしながら加えましょう。
取り入れるときのポイント
- !ナトリウムと食塩相当量が非常に高いため、摂取量には十分な注意が必要です。健康維持のため、適量を心がけましょう。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
しょうゆ しろしょうゆの栄養に関連する商品・書籍
広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、また楽天アフィリエイトプログラムの参加者として、栄養DBは適格販売により収入を得ています。
DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)
栄養素ランキング(DRV% 上位15位)
調味料及び香辛料のランキングを調べる
全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 365 kJ | — | |
| エネルギー | 86 kcal | 4.2% | |
| 水分 | 63 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 2 g | — | 推定値 |
| たんぱく質 | 2.50 g | 5.0% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | — | — | |
| コレステロール | 0 mg | — | 推定値 |
| 脂質 | 0 g | 0.0% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | 1.80 g | — | 推定値 |
| 利用可能炭水化物 | 1.80 g | 0.6% | 推定値 |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 18.60 g | — | |
| 食物繊維総量 | 0 g | 0.0% | 推定値 |
| 糖アルコール | 0.10 g | — | |
| 炭水化物 | 19.20 g | — | |
| 有機酸 | 1 g | — | |
| 灰分 | 15.30 g | — | |
| ナトリウム | 5600 mg | 373.3% | |
| カリウム | 95 mg | 3.7% | |
| カルシウム | 13 mg | 1.6% | |
| マグネシウム | 34 mg | 10.0% | |
| リン | 76 mg | 7.6% | |
| 鉄 | 0.70 mg | 8.8% | |
| 亜鉛 | 0.30 mg | 3.2% | |
| 銅 | 0.01 mg | 1.1% | |
| マンガン | — | — | |
| ヨウ素 | — | — | |
| セレン | — | — | |
| クロム | — | — | |
| モリブデン | — | — | |
| レチノール | 0 μg | — | |
| α-カロテン | — | — | |
| β-カロテン | — | — | |
| β-クリプトキサンチン | — | — | |
| β-カロテン当量 | 0 μg | — | |
| ビタミンA | 0 μgRAE | 0.0% | |
| ビタミンD | 0 μg | 0.0% | 推定値 |
| α-トコフェロール | — | — | |
| β-トコフェロール | — | — | |
| γ-トコフェロール | — | — | |
| δ-トコフェロール | — | — | |
| ビタミンK | 0 μg | 0.0% | |
| ビタミンB1 | 0.14 mg | 11.7% | |
| ビタミンB2 | 0.06 mg | 5.0% | |
| ナイアシン | 0.90 mg | 6.0% | |
| ナイアシン当量 | 1 mg | — | 推定値 |
| ビタミンB6 | 0.08 mg | 5.7% | |
| ビタミンB12 | 0.20 μg | 8.3% | |
| 葉酸 | 14 μg | 5.8% | |
| パントテン酸 | 0.28 mg | — | |
| ビオチン | — | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 14.20 g | 236.7% |
よくある質問
しょうゆ しろしょうゆのカロリーはどのくらい?(100gあたり)
しょうゆ しろしょうゆの100gあたりのエネルギーは86kcalです。
しょうゆ しろしょうゆのPFCバランスを教えてください。
しょうゆ しろしょうゆ100gあたり、たんぱく質2.5g、脂質0g、炭水化物1.8gです。
しょうゆ しろしょうゆの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?
しょうゆ しろしょうゆの食塩相当量は100gあたり14.2gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。
しょうゆ しろしょうゆに多く含まれる栄養素は何ですか?
しょうゆ しろしょうゆは100gあたりでビタミンB1(1日推奨量の約12%)、マグネシウム(1日推奨量の約10%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
しろしょうゆは、なぜ「しろ」と名付けられているのですか?
一般的なこいくちしょうゆに比べて、小麦の比率を高くし、発酵・熟成期間を短くして造られるため、色が淡い琥珀色になります。無色透明ではありませんが、素材の色を活かす料理に適していることから「しろ」と名付けられました。
しょうゆ しろしょうゆの成分値は何に基づいていますか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
調味料及び香辛料の他の食品
関連する市販商品
すべて見る →
かおり🫙 調味料・ソースmishimamishima かおりは、100gあたり201kcalのエネルギーを持つ調味料です。脂質が2.3gと控えめである一方、炭水化物が多く含まれる点が特徴です。この炭水化物は主に海苔や調味料由来の糖質と考えられます。ご飯に混ぜることで、手軽に風味とエネルギーをプラスでき、忙しい朝食や軽食時に役立ちます。また、低脂質であることから、脂質の摂取を抑えたい場合の風味付けとしても活用でき、おにぎりや和え物、麺類のトッピングなど、幅広い料理に彩りと旨味を加えることができます。
もろみ🫙 調味料・ソースフジシンフジシンもろみは、発酵由来の独特な風味と旨味が特徴の調味料です。100gあたり248kcalとエネルギーが高く、これは主に利用可能炭水化物54.9gに由来しています。脂質は0.8gと非常に少なく、たんぱく質は5.2g含まれています。一方で、食塩相当量は5.9gと高めであるため、少量での使用が適しています。ご飯のお供として少量添えるほか、野菜炒めや和え物、肉料理の隠し味に加えることで、料理に深いコクと風味を付与できます。炭水化物によるエネルギー補給源としても利用できますが、塩分の摂取量には留意して活用しましょう。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島「ゆかり」は、赤しそを主原料とした風味豊かなふりかけです。100gあたり炭水化物が47.4gと比較的多く、ごはんなど主食との組み合わせに適しています。一方で脂質は1.0gと非常に控えめであるため、脂質摂取を抑えながら料理に風味や彩りを加えたい場合に有効です。少量で食卓にアクセントを加えられるため、ごはんへのふりかけとしてはもちろん、和え物やパスタ、サラダなど、幅広い料理の風味付けや彩りとして活用できます。日々の食卓に手軽に彩りと風味を加えることができる調味料です。
ゆかり🫙 調味料・ソース三島三島ゆかりは、赤しその豊かな香りと鮮やかな色合いが特徴のふりかけです。栄養成分を見ると、100gあたりエネルギーは200kcal、利用可能炭水化物は36.0gを含んでいます。これはご飯に風味と彩りを加える調味料として、炭水化物を主体とした構成であることを示しています。少量を使用する一般的な食べ方では、食事全体の栄養バランスに大きな影響を与えるものではありません。温かいご飯に直接ふりかけるのはもちろん、おにぎりの具材や混ぜご飯にすることで、手軽に食欲をそそる一品が完成します。また、和え物やパスタ、サラダなどに少量加えることで、紫蘇の爽やかな風味と塩味が料理のアクセントとなり、食卓に彩りを添えることができます。
クミン🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のクミンは、カレーやエスニック料理に独特の風味と香りをもたらすスパイスです。栄養成分としては、100gあたり食物繊維を10.5g、鉄分を6.64mg含んでおり、少量ながらもこれらの微量な成分を料理に加えることができます。この特徴的な香りは、肉の臭み消しや、野菜炒め、スープの風味付けに最適です。また、塩分を控えめにしたい料理でも、クミンの風味を活かすことで満足感のある味わいに仕上げることが可能です。日々の食卓に異国情緒あふれるアクセントを加えたい際の一助となるでしょう。
セージ🫙 調味料・ソースハウス食品ハウス食品のセージは、料理に独特の風味と香りを加える調味料です。100gあたりで見ると、食物繊維総量が40.3gと非常に豊富であり、鉄分も281mgと多く含まれています。これは一般的なハーブ類の中でも特筆すべき栄養価の高さを示します。少量を使用する調味料であるため、これらの栄養成分が一度の食事に与える影響は限定的ですが、日々の料理に加えることで風味だけでなく、微量ながらも栄養補給の一助となるでしょう。特に肉料理の臭み消しや、ソーセージ、ポテト料理などに活用することで、風味豊かな食卓を演出できます。
関連コラム
最近見た食品
関連商品・書籍をチェック
広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、また楽天アフィリエイトプログラムの参加者として、栄養DBは適格販売により収入を得ています。
このページのデータを引用する
出典: 栄養DB「しょうゆ しろしょうゆのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/17011 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。