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チェリモヤ 生

食品番号: 07086

果実類

この食品のポイント

チェリモヤ 生(果実類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー82kcal、たんぱく質1.3g、脂質0.3g、利用可能炭水化物13.7g、食物繊維総量2.2g。葉酸1日推奨量の38%、ビタミンC1日推奨量の34%、ビタミンB61日推奨量の16%を含みます。

果実類はビタミンC・カリウム・食物繊維・ポリフェノールが豊富です。果糖(フルクトース)を含むため過剰摂取で中性脂肪が増えるリスクがあります。1日80〜150g程度(こぶし1〜2個分)を目安に。

エネルギー

82

kcal

たんぱく質

1.3

g

脂質

0.3

g

利用可能炭水化物

13.7

g

食物繊維総量

2.2

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー82 kcal23 kcal
たんぱく質1.3 g0.4 g
脂質0.3 g0.1 g
炭水化物13.7 g3.9 g
食物繊維2.2 g0.6 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

チェリモヤ 生の栄養の特徴

チェリモヤは「森のアイスクリーム」とも称される、南米アンデス原産のトロピカルフルーツです。その特徴的な甘みと、とろけるようなクリーミーな食感は、デザートとしてそのまま楽しむのに最適です。冷やしてスプーンで食べるのが一般的で、食後のフルーツや特別な日のデザートとして、食卓に彩りと異国情緒をもたらします。独特の風味は、多くの人々に愛されています。

チェリモヤ100gあたりには、ビタミンCが34mg含まれており、これは1日推奨量の約34%に相当します。ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。また、食物繊維総量が2.2g含まれており、これは1日推奨量の約11%にあたります。食物繊維は、腸内環境を整える働きを支えます。カリウムは230mg含まれ、これは1日推奨量の約9%です。カリウムは、体内の水分バランスの維持に関わります。さらに、葉酸が90μg、ビタミンB1が0.09mg、ビタミンB2が0.09mg含まれており、これらの栄養素も体の様々な機能を支える役割を持っています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 葉酸 38%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • ビタミンC 34%コラーゲンの生成や鉄の吸収を助け、強い抗酸化作用を持ちます
  • 食物繊維総量 11%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 9%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 熟したチェリモヤは、軽く押すと少し弾力がある程度が食べ頃です。
  • 冷やして半分に切り、スプーンですくって食べると、そのクリーミーな食感を存分に楽しめます。
  • ヨーグルトやアイスクリームに添えたり、スムージーに加えても美味しくいただけます。
  • 果皮と種子は食べられないため、取り除いてから果肉をお召し上がりください。

取り入れるときのポイント

  • !チェリモヤの種子には毒性があるため、誤って食べないよう注意し、必ず取り除いてください。
  • !熟しすぎると果肉が非常に柔らかくなり、風味が落ちることがあります。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率20 %
エネルギー348 kJ
エネルギー82 kcal
4.0%
水分78.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質0.80 g
推定値
たんぱく質1.30 g
2.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.20 g
推定値
コレステロール0 mg
脂質0.30 g
0.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)13.70 g
推定値
利用可能炭水化物13.70 g
4.3%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物18.20 g
食物繊維総量2.20 g
11.0%
糖アルコール
炭水化物19.80 g
有機酸
灰分0.50 g
ナトリウム8 mg
0.5%
カリウム230 mg
8.8%
カルシウム9 mg
1.1%
マグネシウム12 mg
3.5%
リン20 mg
2.0%
0.20 mg
2.5%
亜鉛0.10 mg
1.1%
0.08 mg
8.9%
マンガン0.07 mg
1.8%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン0 μg
β-カロテン3 μg
β-クリプトキサンチン1 μg
β-カロテン当量4 μg
ビタミンA
微量
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK
ビタミンB10.09 mg
7.5%
ビタミンB20.09 mg
7.5%
ナイアシン0.70 mg
4.7%
ナイアシン当量1.10 mg
推定値
ビタミンB60.23 mg
16.4%
ビタミンB120 μg
0.0%
葉酸90 μg
37.5%
パントテン酸0.36 mg
ビオチン
ビタミンC34 mg
34.0%
アルコール
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

チェリモヤ 生の100gあたりのカロリーは?

チェリモヤ 生の100gあたりのエネルギーは82kcalです。

チェリモヤ 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

チェリモヤ 生100gあたり、たんぱく質1.3g、脂質0.3g、炭水化物13.7gです。

チェリモヤ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

チェリモヤ 生は100gあたりで葉酸(1日推奨量の約38%)、ビタミンC(1日推奨量の約34%)、ビタミンB6(1日推奨量の約16%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

チェリモヤの独特な甘みは、どのような成分によるものですか?

チェリモヤの甘みは、主に利用可能炭水化物によるものです。100gあたり13.7gの利用可能炭水化物(単糖当量)が含まれており、この成分が特徴的な甘さを生み出しています。

チェリモヤ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「チェリモヤ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/07086 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。