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マンゴー 生

食品番号: 07132

果実類

この食品のポイント

マンゴー 生(果実類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー68kcal、たんぱく質0.6g、脂質0.1g、利用可能炭水化物13.4g、食物繊維総量1.3g。葉酸1日推奨量の35%、ビタミンE1日推奨量の30%、ビタミンC1日推奨量の20%を含みます。

果実類はビタミンC・カリウム・食物繊維・ポリフェノールが豊富です。果糖(フルクトース)を含むため過剰摂取で中性脂肪が増えるリスクがあります。1日80〜150g程度(こぶし1〜2個分)を目安に。

エネルギー

68

kcal

たんぱく質

0.6

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

13.4

g

食物繊維総量

1.3

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー68 kcal19 kcal
たんぱく質0.6 g0.2 g
脂質0.1 g0.0 g
炭水化物13.4 g3.8 g
食物繊維1.3 g0.4 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

マンゴー 生の栄養の特徴

マンゴーは、その鮮やかな色とトロピカルな香りで、世界中で愛される果物です。生食はもちろん、デザートやスムージー、サラダのアクセントとしても親しまれています。特に暑い地域では、日常の食卓に欠かせない存在であり、特別な日のおもてなしにも登場します。甘みと酸味のバランスが良く、食後のデザートや軽食として、多くの人々に楽しまれています。

マンゴー生100gあたり、エネルギーは289 kJ(68 kcal)です。水分は82gを占め、みずみずしい食感が特徴です。炭水化物は16.9g含まれており、活動のエネルギー源となります。ビタミンCは20mg含まれ、これは1日推奨量の約20%に相当し、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。また、β-カロテンが610μg含まれており、体内でビタミンAに変換され、視覚の維持や皮膚の健康に関わります。カリウムは170mg含まれ、体内の水分バランスを支えるミネラルです。その他、葉酸が84μg、α-トコフェロールが1.8mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 葉酸 35%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • α-トコフェロール 30%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • ビタミンC 20%コラーゲンの生成や鉄の吸収を助け、強い抗酸化作用を持ちます
  • 9%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 熟したマンゴーは、皮にツヤがあり、甘い香りが強くなります。触って少し弾力があるものが食べ頃です。
  • 果肉は、種を避けて両側を切り落とし、格子状に切れ目を入れてからスプーンで取り出すと綺麗に盛り付けられます。
  • ヨーグルトやアイスクリームに添えるだけでなく、鶏肉や魚料理のソースに加えると、風味豊かな一品になります。
  • 冷蔵庫で冷やして食べると、より一層おいしさが引き立ちます。

取り入れるときのポイント

  • !マンゴーの皮や樹液にはウルシオールという成分が含まれることがあり、敏感な方はかぶれることがあります。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率35 %
エネルギー289 kJ
エネルギー68 kcal
3.3%
水分82 g
アミノ酸組成によるたんぱく質0.50 g
推定値
たんぱく質0.60 g
1.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g
推定値
コレステロール0 mg
推定値
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)13.80 g
推定値
利用可能炭水化物13.40 g
4.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物15.70 g
食物繊維総量1.30 g
6.5%
糖アルコール
炭水化物16.90 g
有機酸
灰分0.40 g
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム170 mg
6.5%
カルシウム15 mg
1.9%
マグネシウム12 mg
3.5%
リン12 mg
1.2%
0.20 mg
2.5%
亜鉛0.10 mg
1.1%
0.08 mg
8.9%
マンガン0.10 mg
2.5%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン0 μg
0.0%
クロム0 μg
モリブデン0 μg
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン0 μg
β-カロテン610 μg
β-クリプトキサンチン9 μg
β-カロテン当量610 μg
ビタミンA51 μgRAE
7.3%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.80 mg
30.0%
β-トコフェロール
微量
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK3 μg
2.0%
推定値
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.06 mg
5.0%
ナイアシン0.70 mg
4.7%
ナイアシン当量0.90 mg
推定値
ビタミンB60.13 mg
9.3%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸84 μg
35.0%
パントテン酸0.22 mg
ビオチン0.80 μg
ビタミンC20 mg
20.0%
アルコール
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

マンゴー 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

マンゴー 生の100gあたりのエネルギーは68kcalです。

マンゴー 生のPFCバランスを教えてください。

マンゴー 生100gあたり、たんぱく質0.6g、脂質0.1g、炭水化物13.4gです。

マンゴー 生はどんな栄養素が豊富ですか?

マンゴー 生は100gあたりで葉酸(1日推奨量の約35%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約30%)、ビタミンC(1日推奨量の約20%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

マンゴーの廃棄部位はどのように扱えばよいですか?

マンゴーは、果皮と種子が廃棄部位とされています。100gあたり廃棄率は35%ですので、可食部を効率よく利用するために、果肉を丁寧に切り出すことが推奨されます。

マンゴー 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「マンゴー 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/07132 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。