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ライチー 生

食品番号: 07144

果実類

この食品のポイント

ライチー 生(果実類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー61kcal、たんぱく質1g、脂質0.1g、利用可能炭水化物14.9g、食物繊維総量0.9g。葉酸1日推奨量の42%、ビタミンC1日推奨量の36%、銅1日推奨量の16%を含みます。

果実類はビタミンC・カリウム・食物繊維・ポリフェノールが豊富です。果糖(フルクトース)を含むため過剰摂取で中性脂肪が増えるリスクがあります。1日80〜150g程度(こぶし1〜2個分)を目安に。

エネルギー

61

kcal

たんぱく質

1

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

14.9

g

食物繊維総量

0.9

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー61 kcal17 kcal
たんぱく質1 g0.3 g
脂質0.1 g0.0 g
炭水化物14.9 g4.2 g
食物繊維0.9 g0.3 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ライチー 生の栄養の特徴

ライチーは、透明感のある果肉と甘く芳醇な香りが特徴の熱帯果実です。古くから中国で珍重され、祝い事や特別なデザートとして親しまれてきました。その独特な食感と爽やかな味わいは、生食はもちろん、冷やして食べたり、フルーツサラダや飲み物、菓子など様々な料理に活用されます。食卓に彩りを添え、多くの人々に愛される魅力的な果物です。

ライチー生100gあたりには、61 kcalのエネルギーが含まれています。水分は82.1gと多く、みずみずしい食感の元となっています。炭水化物は16.4g、たんぱく質は1g、脂質は0.1gと、これらは控えめな量です。特筆すべきはビタミンCで、100gあたり36mg含まれており、これは1日推奨量の約36%に相当します。ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。また、カリウムを170mg含んでおり、これは体内の水分バランスの維持に関わります。その他、銅を0.14mg、葉酸を100μg含んでいます。これらの栄養素は、体の様々な機能を支える役割を担っています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 葉酸 42%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • ビタミンC 36%コラーゲンの生成や鉄の吸収を助け、強い抗酸化作用を持ちます
  • 銅 16%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ナイアシン 7%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓果皮が鮮やかな赤色で、張りがあり、傷がないものを選びましょう。香りが良いものも新鮮な証拠です。
  • ✓冷やして食べると、ライチー本来の甘みと香りが一層引き立ちます。皮を剥いてそのままお召し上がりください。
  • ✓ヨーグルトやアイスクリームのトッピングにすると、爽やかな甘みが加わり、デザートが華やかになります。
  • ✓スムージーやカクテルに加えると、独特の香りと甘みが楽しめます。冷凍品も手軽に利用できます。

取り入れるときのポイント

  • !ライチーの果皮と種子は食べられません。これらは廃棄し、果肉のみをお召し上がりください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率30 %—
エネルギー261 kJ—
エネルギー61 kcal
3.0%
水分82.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質0.60 g—
推定値
たんぱく質1 g
2.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
推定値
コレステロール0 mg—
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)15 g—
推定値
利用可能炭水化物14.90 g
4.7%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物15.90 g—
食物繊維総量0.90 g
4.5%
糖アルコール——
炭水化物16.40 g—
有機酸——
灰分0.40 g—
ナトリウム——
微量
カリウム170 mg
6.5%
カルシウム2 mg
0.3%
マグネシウム13 mg
3.8%
リン22 mg
2.2%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛0.20 mg
2.1%
銅0.14 mg
15.6%
マンガン0.17 mg
4.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
推定値微量
ビタミンB10.02 mg
1.7%
ビタミンB20.06 mg
5.0%
ナイアシン1 mg
6.7%
ナイアシン当量1 mg—
推定値
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB120 μg
0.0%
葉酸100 μg
41.7%
パントテン酸0 mg—
ビオチン——
ビタミンC36 mg
36.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

ライチー 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

ライチー 生の100gあたりのエネルギーは61kcalです。

ライチー 生のPFCバランスを教えてください。

ライチー 生100gあたり、たんぱく質1g、脂質0.1g、炭水化物14.9gです。

ライチー 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

ライチー 生は100gあたりで葉酸(1日推奨量の約42%)、ビタミンC(1日推奨量の約36%)、銅(1日推奨量の約16%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ライチーは冷凍品として収載されていますが、生のものと栄養成分に違いはありますか?

本データベースのライチー生(食品番号07144)は冷凍品を試料としており、100gあたりビタミンCを36mg含んでいます。一般的に、冷凍保存は食品の栄養成分を比較的良好に保つ方法の一つですが、生の状態とは風味や食感が異なることがあります。

ライチー 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ライチー 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/07144 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。