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バター 無発酵バター 食塩不使用バター

食品番号: 14018成分表収載名: (バター類) 無発酵バター 食塩不使用バター

油脂類

この食品のポイント

バター 無発酵バター 食塩不使用バター(油脂類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー720kcal、たんぱく質0.5g、脂質83g、利用可能炭水化物0.6g、食物繊維総量0g。脂質特に豊富で1日推奨量の151%、ビタミンA特に豊富で1日推奨量の114%、ビタミンE1日推奨量の23%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

植物油・動物性脂肪は脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助け、必須脂肪酸の供給源でもあります。えごま油・亜麻仁油はオメガ3(αリノレン酸)が豊富。オリーブ油はオレイン酸が主体で加熱に比較的安定しています。

エネルギー

720

kcal

たんぱく質

0.5

g

脂質

83

g

利用可能炭水化物

0.6

g

食物繊維総量

0

g

よく使う分量の栄養成分

栄養素100gあたり大さじ1(13g)1かけ(10g)
エネルギー720 kcal94 kcal72 kcal
たんぱく質0.5 g0.1 g0.1 g
脂質83 g10.8 g8.3 g
炭水化物0.6 g0.1 g0.1 g
食物繊維0 g0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

バター 無発酵バター 食塩不使用バターの栄養の特徴

無発酵バター、特に食塩不使用のものは、料理やお菓子作りの素材の味を最大限に引き出すために重宝されます。パンに塗るだけでなく、ソースのベース、炒め物、焼き菓子など幅広い用途で使われ、食卓に豊かな風味とコクを加える存在です。塩分を気にせず使えるため、素材本来の風味を活かしたい時に選ばれます。洋食はもちろん、和食の隠し味としても活用されることがあり、その汎用性の高さが特徴です。家庭料理からプロの厨房まで、欠かせない油脂の一つとして親しまれています。

この食品は100gあたり83gの脂質を含み、エネルギーは720kcalです。脂質は体のエネルギー源となる重要な栄養素であり、細胞膜の構成やホルモンの生成など、様々な生理機能に関わっています。ビタミンAは800μgRAE含まれており、これは1日推奨量の約114%に相当します。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持を助け、視覚機能の正常な働きを支える栄養素です。また、ビタミンKが24μg、ビタミンDが0.7μg含まれています。ビタミンKは血液の凝固に関わるほか、骨の健康維持を助ける働きがあります。これらの脂溶性ビタミンは、バターの脂質と共に効率よく摂取できると考えられます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンA 114%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • α-トコフェロール 23%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • ビタミンK 16%血液の凝固や、骨へのカルシウム沈着を助けます
  • ビタミンD 8%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 「無塩」であるため、料理の味付けを細かく調整したい場合に最適です。塩分を後から加えることで、好みの風味に仕上げられます。
  • 焼き菓子やパン作りでは、生地の風味を損なわずにコクと香りを加え、しっとりとした食感に仕上げるのに役立ちます。
  • 冷蔵保存が基本ですが、小分けにして冷凍しておくと、使いたい時に必要な分だけ取り出せて便利です。
  • 選び方としては、乳脂肪分以外の原材料が少ないものを選ぶと、より純粋なバターの風味を楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !100gあたり83gの脂質を含み、エネルギーは720kcalと高いため、摂取量には注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー2964 kJ
エネルギー720 kcal
35.1%
水分15.80 g
アミノ酸組成によるたんぱく質0.40 g
推定値
たんぱく質0.50 g
1.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量77 g
コレステロール220 mg
脂質83 g
150.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.60 g
推定値
利用可能炭水化物0.60 g
0.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6.20 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.20 g
有機酸
灰分0.50 g
ナトリウム11 mg
0.7%
カリウム22 mg
0.8%
カルシウム14 mg
1.8%
マグネシウム2 mg
0.6%
リン18 mg
1.8%
0.40 mg
5.0%
亜鉛0.10 mg
1.1%
0.01 mg
1.1%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素3 μg
2.3%
セレン
微量
クロム0 μg
モリブデン3 μg
レチノール780 μg
α-カロテン1 μg
β-カロテン190 μg
β-クリプトキサンチン3 μg
β-カロテン当量190 μg
ビタミンA800 μgRAE
114.3%
ビタミンD0.70 μg
8.2%
α-トコフェロール1.40 mg
23.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK24 μg
16.0%
ビタミンB10 mg
0.0%
ビタミンB20.03 mg
2.5%
ナイアシン
微量
ナイアシン当量0.10 mg
推定値
ビタミンB6
微量
ビタミンB120.10 μg
4.2%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸0.08 mg
ビオチン0.30 μg
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

バター 無発酵バター 食塩不使用バターは100gで何kcalありますか?

バター 無発酵バター 食塩不使用バターの100gあたりのエネルギーは720kcalです。大さじ1(13g)なら約94kcalです。

バター 無発酵バター 食塩不使用バターの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

バター 無発酵バター 食塩不使用バター100gあたり、たんぱく質0.5g、脂質83g、炭水化物0.6gです。

バター 無発酵バター 食塩不使用バターに多く含まれる栄養素は何ですか?

バター 無発酵バター 食塩不使用バターは100gあたりで脂質(1日推奨量の約151%)、ビタミンA(1日推奨量の約114%)、エネルギー(1日推奨量の約35%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

バター 無発酵バター 食塩不使用バターを食べるときに気をつけることはありますか?

バター 無発酵バター 食塩不使用バターは100gあたり720kcalと比較的高エネルギーです。大さじ1(13g)あたりでは約94kcalなので、分量の目安にしてください。

無発酵バターと発酵バターはどのように違うのですか?

無発酵バターは、乳酸菌による発酵工程を経ずに作られるため、ミルク本来の風味や甘みが特徴です。一方、発酵バターは乳酸菌で発酵させてから作られ、独特の芳醇な香りと酸味があります。食塩不使用バターは、その名の通り食塩が添加されていません。

バター 無発酵バター 食塩不使用バターの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「バター 無発酵バター 食塩不使用バターのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/14018 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。