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とうもろこし コーングリッツ 白色種

食品番号: 01164

穀類

この食品のポイント

とうもろこし コーングリッツ 白色種(穀類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー352kcal、たんぱく質8.2g、脂質1g、利用可能炭水化物74.8g、食物繊維総量2.4g。炭水化物1日推奨量の23%、セレン1日推奨量の20%、たんぱく質1日推奨量の16%を含みます。

穀類は炭水化物を主体とするエネルギー源で、日本人の食事の基盤をなします。精白度が高いほどビタミンB1・食物繊維・マグネシウムが失われるため、玄米・全粒粉・雑穀との使い分けで栄養バランスを改善できます。

エネルギー

352

kcal

たんぱく質

8.2

g

脂質

1

g

利用可能炭水化物

74.8

g

食物繊維総量

2.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー352 kcal100 kcal
たんぱく質8.2 g2.3 g
脂質1 g0.3 g
炭水化物74.8 g21.2 g
食物繊維2.4 g0.7 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

とうもろこし コーングリッツ 白色種の栄養の特徴

とうもろこしを粗く挽いたコーングリッツは、世界各地で多様な食文化を支える穀物加工品です。特に白色種は、メキシコのトルティーヤや中南米のタマル、イタリアのポレンタなど、地域に根ざした伝統料理の主原料として親しまれています。その素朴な風味と独特の食感は、日々の食卓に豊かな彩りを添え、様々な料理のベースとして活用されています。

100gあたりのコーングリッツは、エネルギー源となる炭水化物を74.8g含み、1日推奨量の約23%を占めます。たんぱく質は8.2gで、体の構成成分を支えます。脂質は1gと控えめです。ミネラルでは、セレンが6μg含まれており、1日推奨量の約20%に相当します。また、食物繊維は2.4g含まれています。ナトリウムは1mgと非常に少なく、水分は14gです。これらの栄養素は、日々の健康維持に関わる様々な体の機能を支えます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 20%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • たんぱく質 16%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • 食物繊維総量 12%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 銅 8%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓水や牛乳で煮てポレンタに。チーズやハーブを加えれば風味豊かな一品に。
  • ✓生地に練り込めば、パンやマフィンの独特の食感と香ばしさを楽しめます。
  • ✓スープやシチューのとろみ付けにも活用でき、自然な甘みとコクを加えます。
  • ✓トルティーヤの材料として、本場の味を家庭で再現するのに適しています。

取り入れるときのポイント

  • !エネルギーが高めなので、食べる量を意識するとバランスを取りやすくなります

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1498 kJ—
エネルギー352 kcal
17.2%
水分14 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質7.60 g—
推定値
たんぱく質8.20 g
16.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.90 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質1 g
1.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)82.30 g—
推定値
利用可能炭水化物74.80 g
23.4%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物74.70 g—
食物繊維総量2.40 g
12.0%
糖アルコール——
炭水化物76.40 g—
有機酸——
灰分0.40 g—
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム160 mg
6.2%
カルシウム2 mg
0.3%
マグネシウム21 mg
6.2%
リン50 mg
5.0%
鉄0.30 mg
3.8%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅0.07 mg
7.8%
マンガン——
ヨウ素——
微量
セレン6 μg
20.0%
クロム0 μg—
モリブデン10 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量——
微量
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール0.50 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン0.70 mg
4.7%
ナイアシン当量1.40 mg—
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸0.32 mg—
ビオチン3.10 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

とうもろこし コーングリッツ 白色種の100gあたりのカロリーは?

とうもろこし コーングリッツ 白色種の100gあたりのエネルギーは352kcalです。

とうもろこし コーングリッツ 白色種のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

とうもろこし コーングリッツ 白色種100gあたり、たんぱく質8.2g、脂質1g、炭水化物74.8gです。

とうもろこし コーングリッツ 白色種に多く含まれる栄養素は何ですか?

とうもろこし コーングリッツ 白色種は100gあたりで利用可能炭水化物(1日推奨量の約23%)、セレン(1日推奨量の約20%)、エネルギー(1日推奨量の約17%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

とうもろこし コーングリッツ 白色種を食べるときに気をつけることはありますか?

とうもろこし コーングリッツ 白色種は100gあたり352kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

コーングリッツは、どのようにして様々な料理に活用できるのでしょうか?

コーングリッツは、水や牛乳で煮てポレンタとして主食にしたり、生地に混ぜてパンやトルティーヤの材料にしたりと、多様な使い方が可能です。スープのとろみ付けや揚げ物の衣としても利用でき、その素朴な風味と食感が料理に深みを与えます。

とうもろこし コーングリッツ 白色種の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「とうもろこし コーングリッツ 白色種のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/01164 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。