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だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどき

食品番号: 04041成分表収載名: だいず [豆腐・油揚げ類] がんもどき

豆類

この食品のポイント

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどき(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー223kcal、たんぱく質15.3g、脂質17.8g、利用可能炭水化物2g、食物繊維総量1.4g。鉄1日推奨量の45%、カルシウム1日推奨量の34%、マンガン1日推奨量の32%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

223

kcal

たんぱく質

15.3

g

脂質

17.8

g

利用可能炭水化物

2

g

食物繊維総量

1.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー223 kcal63 kcal
たんぱく質15.3 g4.3 g
脂質17.8 g5.0 g
炭水化物2 g0.6 g
食物繊維1.4 g0.4 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきの栄養の特徴

がんもどきは、水切りした豆腐を潰し、にんじんやごぼう、きくらげなどの野菜を混ぜて丸め、油で揚げた加工食品です。その歴史は古く、精進料理として肉の代用品として考案されました。特に煮物やおでん、鍋物など、日本の食卓に深く根ざした食材であり、出汁をよく吸い込む特性から、豊かな風味と独特の食感が楽しめます。家庭料理から料亭の味まで、幅広い場面で活躍する万能な一品です。

がんもどき100gあたり、エネルギーは223kcalです。たんぱく質を15.3g含み、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は17.8g含まれ、エネルギー源として、また脂溶性ビタミンの吸収を助けるなど、体の機能を支えます。ミネラルでは、骨や歯の健康維持に関わるカルシウムを270mg、多くの酵素反応を助けるマグネシウムを98mg含みます。さらに、酸素の運搬など健康維持に不可欠な役割を担う鉄を3.6mg、骨の形成や代謝に関わるマンガンを1.3mg、甲状腺ホルモンの生成を助けるヨウ素を32μg、鉄の利用や骨の形成に関わる銅を0.22mg含んでいます。ビタミンKは43μg含まれ、血液の凝固や骨の健康維持を支える働きがあります。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 45%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • カルシウム 34%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • マンガン 33%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます
  • たんぱく質 31%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 煮物やおでんに入れる際は、軽く油抜きをすると味が染み込みやすくなり、より美味しくいただけます。
  • 表面を軽く焼いてから煮物に加えると、香ばしさが加わり、風味豊かな一品になります。
  • 細かく刻んでひき肉の代わりとして、ハンバーグやつくねに活用すると、ヘルシーな仕上がりに。
  • ふっくらとして弾力があり、油が酸化していないものを選びましょう。具材の彩りも確認すると良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !油で揚げてあるため、100gあたり223kcalのエネルギーと17.8gの脂質を含みます。摂取量に注意し、バランスの良い食事を心がけましょう。
  • !ナトリウムを190mg含みます。塩分摂取量を気にされる場合は、味付けを控えめにするなどの工夫がおすすめです。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー925 kJ
エネルギー223 kcal
10.9%
水分63.50 g
アミノ酸組成によるたんぱく質15.20 g
たんぱく質15.30 g
30.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量16.80 g
推定値
コレステロール
微量
脂質17.80 g
32.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)2.20 g
利用可能炭水化物2 g
0.6%
差引き法による利用可能炭水化物1.30 g
食物繊維総量1.40 g
7.0%
糖アルコール
炭水化物1.60 g
有機酸
灰分1.80 g
ナトリウム190 mg
12.7%
カリウム80 mg
3.1%
カルシウム270 mg
33.8%
マグネシウム98 mg
28.8%
リン200 mg
20.0%
3.60 mg
45.0%
亜鉛1.60 mg
16.8%
0.22 mg
24.4%
マンガン1.30 mg
32.5%
ヨウ素32 μg
24.6%
セレン4 μg
13.3%
クロム8 μg
モリブデン60 μg
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
推定値
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.50 mg
25.0%
β-トコフェロール0.20 mg
γ-トコフェロール8.10 mg
δ-トコフェロール2.50 mg
ビタミンK43 μg
28.7%
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.04 mg
3.3%
ナイアシン0.20 mg
1.3%
ナイアシン当量4 mg
ビタミンB60.08 mg
5.7%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸21 μg
8.8%
パントテン酸0.20 mg
ビオチン7.60 μg
ビタミンC
微量
アルコール
食塩相当量0.50 g
8.3%

よくある質問

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきの100gあたりのカロリーは?

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきの100gあたりのエネルギーは223kcalです。

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどき100gあたり、たんぱく質15.3g、脂質17.8g、炭水化物2gです。

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきはたんぱく質補給に向いていますか?

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきは100gあたりたんぱく質15.3g(1日推奨量の約31%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきはどんな栄養素が豊富ですか?

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきは100gあたりで鉄(1日推奨量の約45%)、カルシウム(1日推奨量の約34%)、マンガン(1日推奨量の約33%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

がんもどきは、なぜ「がんもどき」という名前なのですか?

がんもどきは、精進料理として考案された食品です。肉食が禁じられていた時代に、雁(がん)の肉に似せて作られたことから、この名前が付きました。豆腐を主原料とし、様々な具材を混ぜて作られます。

だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「だいず 豆腐・油揚げ類 がんもどきのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04041 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。