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えんどう 全粒 青えんどう 乾

食品番号: 04012

豆類

この食品のポイント

えんどう 全粒 青えんどう 乾(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー310kcal、たんぱく質21.7g、脂質2.3g、利用可能炭水化物38.9g、食物繊維総量17.4g。食物繊維特に豊富で1日推奨量の87%、鉄特に豊富で1日推奨量の62%、ビタミンB1特に豊富で1日推奨量の60%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

310

kcal

たんぱく質

21.7

g

脂質

2.3

g

利用可能炭水化物

38.9

g

食物繊維総量

17.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー310 kcal88 kcal
たんぱく質21.7 g6.2 g
脂質2.3 g0.7 g
炭水化物38.9 g11.0 g
食物繊維17.4 g4.9 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えんどう 全粒 青えんどう 乾の栄養の特徴

乾燥青えんどうは、世界中で古くから親しまれてきた豆類の一つです。水で戻して煮込み料理やスープ、サラダの具材として活用されるほか、粉にして加工食品の原料にもなります。その素朴な風味とホクホクとした食感は、日々の食卓に彩りと満足感をもたらし、様々な料理に深みを与えます。保存性が高く、常備食材としても重宝されています。

乾燥青えんどうは、100gあたり310kcalのエネルギーを含みます。たんぱく質は21.7gと豊富で、体の組織を構成する重要な役割を担います。食物繊維総量は17.4gと非常に豊富で、おなかの調子を整えるのに役立ちます。ミネラルでは、カリウム870mg、マグネシウム120mg、鉄5mg、亜鉛4.1mg、銅0.49mg、セレン11μgが豊富に含まれており、それぞれ体の様々な機能を支えます。特に鉄は赤血球の形成に関わり、亜鉛は免疫機能の維持に貢献します。ビタミンB1は0.72mg、ビオチンは16μgと豊富で、糖質からのエネルギー産生や皮膚・粘膜の健康維持を助けます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 87%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 鉄 63%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • ビタミンB1 60%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます
  • 銅 54%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓乾燥えんどうは、調理前にたっぷりの水に一晩浸して戻すと、ふっくらと仕上がります。
  • ✓煮込み料理やスープに入れると、独特の風味とホクホクとした食感が楽しめます。
  • ✓サラダのトッピングや、ペーストにしてディップにするのもおすすめです。
  • ✓戻したえんどうを炊飯器でご飯と一緒に炊き込むと、手軽に栄養をプラスできます。

取り入れるときのポイント

  • !乾燥豆は消化しにくい場合があるため、十分に加熱し、よく噛んで食べましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
えんどう 全粒 青えんどう 乾乾310kcal21.7g
えんどう 全粒 青えんどう ゆでゆで129kcal9.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1307 kJ—
エネルギー310 kcal
15.1%
水分13.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質17.80 g—
たんぱく質21.70 g
43.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.50 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質2.30 g
4.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)42.70 g—
利用可能炭水化物38.90 g
12.2%
差引き法による利用可能炭水化物47.80 g—
食物繊維総量17.40 g
87.0%
糖アルコール——
炭水化物60.40 g—
有機酸——
灰分2.20 g—
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム870 mg
33.5%
カルシウム65 mg
8.1%
マグネシウム120 mg
35.3%
リン360 mg
36.0%
鉄5 mg
62.5%
亜鉛4.10 mg
43.2%
銅0.49 mg
54.4%
マンガン——
ヨウ素1 μg
0.8%
セレン11 μg
36.7%
クロム2 μg—
モリブデン280 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン89 μg—
β-クリプトキサンチン6 μg—
β-カロテン当量92 μg—
ビタミンA8 μgRAE
1.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール6.70 mg—
δ-トコフェロール0.20 mg—
ビタミンK16 μg
10.7%
ビタミンB10.72 mg
60.0%
ビタミンB20.15 mg
12.5%
ナイアシン2.50 mg
16.7%
ナイアシン当量5.80 mg—
ビタミンB60.29 mg
20.7%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸24 μg
10.0%
パントテン酸1.74 mg—
ビオチン16 μg—
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

えんどう 全粒 青えんどう 乾のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

えんどう 全粒 青えんどう 乾の100gあたりのエネルギーは310kcalです。

えんどう 全粒 青えんどう 乾のPFCバランスを教えてください。

えんどう 全粒 青えんどう 乾100gあたり、たんぱく質21.7g、脂質2.3g、炭水化物38.9gです。

えんどう 全粒 青えんどう 乾はたんぱく質補給に向いていますか?

えんどう 全粒 青えんどう 乾は100gあたりたんぱく質21.7g(1日推奨量の約43%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えんどう 全粒 青えんどう 乾はどんな栄養素が豊富ですか?

えんどう 全粒 青えんどう 乾は100gあたりで食物繊維総量(1日推奨量の約87%)、鉄(1日推奨量の約63%)、ビタミンB1(1日推奨量の約60%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

えんどう 全粒 青えんどう 乾の食物繊維はどのくらいですか?

えんどう 全粒 青えんどう 乾は100gあたり食物繊維17.4gを含みます(1日目標量の約87%)。

乾燥青えんどうは、どのように保存すれば良いですか?

乾燥した状態で、直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所で保存してください。密閉容器に入れると、品質をより長く保てます。

えんどう 全粒 青えんどう 乾の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「えんどう 全粒 青えんどう 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04012 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。