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ささげ 全粒 乾

食品番号: 04017

豆類

この食品のポイント

ささげ 全粒 乾(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー280kcal、たんぱく質23.9g、脂質2g、利用可能炭水化物37.1g、食物繊維総量18.4g。葉酸特に豊富で1日推奨量の125%、食物繊維特に豊富で1日推奨量の92%、銅特に豊富で1日推奨量の79%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

280

kcal

たんぱく質

23.9

g

脂質

2

g

利用可能炭水化物

37.1

g

食物繊維総量

18.4

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー280 kcal79 kcal
たんぱく質23.9 g6.8 g
脂質2 g0.6 g
炭水化物37.1 g10.5 g
食物繊維18.4 g5.2 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ささげ 全粒 乾の栄養の特徴

ささげは、古くから日本の食卓に親しまれてきた豆類の一つです。特に、お祝い事の席で供される赤飯には欠かせない存在として知られ、その美しい色合いと独特の風味が食卓を彩ります。煮崩れしにくい特性から、和菓子だけでなく、煮物やサラダなど幅広い料理に活用され、日々の食事に彩りと栄養をもたらします。

100gのささげ(全粒 乾)には、たんぱく質が23.9g、食物繊維総量が18.4gと豊富に含まれています。たんぱく質は体の組織を作る重要な栄養素であり、食物繊維は腸内環境を整える働きに関わります。また、カリウムは1400mg、マグネシウムは170mg、鉄は5.6mg、亜鉛は4.9mg、銅は0.71mg、セレンは6μgと、多様なミネラルを豊富に含みます。これらのミネラルは、体の様々な生理機能の維持を支えます。さらに、ビタミンB1が0.5mg、葉酸が300μg含まれており、これらはエネルギー産生や細胞の成長に関わる重要なビタミンです。ささげは、これらの豊富な栄養素を通じて、日々の健康維持に貢献する食品と言えるでしょう。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 葉酸 125%細胞分裂やDNAの合成、赤血球の生成に関わります
  • 食物繊維総量 92%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 銅 79%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 鉄 70%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓乾燥ささげは、調理前にたっぷりの水に一晩浸し、十分に吸水させてから茹でると、ふっくらと仕上がります。
  • ✓赤飯にする際は、茹で汁をもち米に加えて炊くと、ささげの美しい色がご飯全体に広がり、風味も増します。
  • ✓煮崩れしにくい特性を活かし、サラダや和え物、カレーの具材としても美味しくいただけます。
  • ✓選ぶ際は、粒が揃っていて、色つやの良いものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !乾燥豆は生食に適しません。必ず十分に加熱調理してからお召し上がりください。
  • !豆類は消化に時間がかかることがあります。食べ過ぎには注意し、よく噛んで食べましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
ささげ 全粒 乾乾280kcal23.9g
ささげ 全粒 ゆでゆで130kcal10.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1182 kJ—
エネルギー280 kcal
13.7%
水分15.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.60 g—
たんぱく質23.90 g
47.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.30 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質2 g
3.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)40.70 g—
利用可能炭水化物37.10 g
11.6%
差引き法による利用可能炭水化物41.50 g—
食物繊維総量18.40 g
92.0%
糖アルコール——
炭水化物55 g—
有機酸——
灰分3.60 g—
ナトリウム1 mg
0.1%
カリウム1400 mg
53.8%
カルシウム75 mg
9.4%
マグネシウム170 mg
50.0%
リン400 mg
40.0%
鉄5.60 mg
70.0%
亜鉛4.90 mg
51.6%
銅0.71 mg
78.9%
マンガン——
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン6 μg
20.0%
クロム6 μg—
モリブデン380 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン18 μg—
β-クリプトキサンチン1 μg—
β-カロテン当量19 μg—
ビタミンA2 μgRAE
0.3%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール——
微量
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール6.20 mg—
δ-トコフェロール9.70 mg—
ビタミンK14 μg
9.3%
ビタミンB10.50 mg
41.7%
ビタミンB20.10 mg
8.3%
ナイアシン2.50 mg
16.7%
ナイアシン当量7.20 mg—
ビタミンB60.24 mg
17.1%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸300 μg
125.0%
パントテン酸1.30 mg—
ビオチン11 μg—
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

ささげ 全粒 乾の100gあたりのカロリーは?

ささげ 全粒 乾の100gあたりのエネルギーは280kcalです。

ささげ 全粒 乾のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

ささげ 全粒 乾100gあたり、たんぱく質23.9g、脂質2g、炭水化物37.1gです。

ささげ 全粒 乾のたんぱく質は多いですか?

ささげ 全粒 乾は100gあたりたんぱく質23.9g(1日推奨量の約48%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ささげ 全粒 乾に多く含まれる栄養素は何ですか?

ささげ 全粒 乾は100gあたりで葉酸(1日推奨量の約125%)、食物繊維総量(1日推奨量の約92%)、銅(1日推奨量の約79%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ささげ 全粒 乾の食物繊維はどのくらいですか?

ささげ 全粒 乾は100gあたり食物繊維18.4gを含みます(1日目標量の約92%)。

ささげは、なぜお祝い事の赤飯によく使われるのですか?

ささげは、小豆に比べて煮ても皮が破れにくい特性があります。この「腹が割れない」という縁起の良い意味合いから、お祝いの席で振る舞われる赤飯に用いられるようになりました。

ささげ 全粒 乾の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ささげ 全粒 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04017 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。