栄養DB

そらまめ フライビーンズ

食品番号: 04020

豆類

この食品のポイント

そらまめ フライビーンズ(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー436kcal、たんぱく質24.7g、脂質20.8g、食物繊維総量14.9g。鉄特に豊富で1日推奨量の94%、銅特に豊富で1日推奨量の86%、食物繊維特に豊富で1日推奨量の74%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

436

kcal

たんぱく質

24.7

g

脂質

20.8

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

14.9

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー436 kcal124 kcal
たんぱく質24.7 g7.0 g
脂質20.8 g5.9 g
食物繊維14.9 g4.2 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

そらまめ フライビーンズの栄養の特徴

そらまめを油で揚げたフライビーンズは、「いかり豆」とも呼ばれ、香ばしい風味とカリッとした食感が特徴です。おやつやおつまみとして親しまれ、手軽に楽しめる豆菓子として日本の食卓に定着しています。独特の風味は、幅広い世代に愛されており、日常のちょっとした休憩時間や、友人との団らんの場を彩る存在です。種皮付きで加工されることが多く、豆本来の風味と食感が活かされています。そのままでも美味しく、様々な飲み物との相性も良いことから、多様なシーンで楽しまれています。

フライビーンズ100gあたり、エネルギーは436 kcalで、活動の源となります。たんぱく質は24.7g含まれており、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は20.8g、炭水化物は46.4g含まれています。食物繊維総量は14.9gと非常に豊富で、お腹の調子を整える働きを支えます。ミネラルでは、鉄が7.5mgと非常に多く、酸素の運搬に関わります。銅も0.77mgと多く、鉄の利用を助ける働きがあります。ナトリウムは690mg、カリウムは710mg含まれており、これらは体内の水分バランスの維持に関わります。マグネシウムは87mg、亜鉛は2.6mg含まれており、多くの酵素反応を支えるミネラルです。ビタミンKは38μg含まれ、血液の凝固に関わる栄養素です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 94%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 86%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 食物繊維総量 75%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • α-トコフェロール 55%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 香ばしいフライビーンズは、そのままおやつやおつまみとして楽しむのが定番です。
  • 砕いてサラダのトッピングに加えると、カリッとした食感と香ばしさがアクセントになります。
  • ビールや日本茶、コーヒーなど、様々な飲み物との相性が良く、休憩時間にぴったりです。
  • 密閉容器に入れて湿気を避けて保存すると、風味と食感を長く保てます。

取り入れるときのポイント

  • !フライビーンズ100gあたりの食塩相当量は1.8gです。食べ過ぎには注意し、適量を心がけましょう。
  • !油で揚げているため、脂質とエネルギーが高めです。摂取量に配慮し、バランスの良い食事を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー1820 kJ
エネルギー436 kcal
21.3%
水分4 g
アミノ酸組成によるたんぱく質19 g
推定値
たんぱく質24.70 g
49.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量19.60 g
推定値
コレステロール
脂質20.80 g
37.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)
利用可能炭水化物
差引き法による利用可能炭水化物38.40 g
食物繊維総量14.90 g
74.5%
糖アルコール
炭水化物46.40 g
有機酸
灰分4.10 g
ナトリウム690 mg
46.0%
カリウム710 mg
27.3%
カルシウム90 mg
11.3%
マグネシウム87 mg
25.6%
リン440 mg
44.0%
7.50 mg
93.8%
亜鉛2.60 mg
27.4%
0.77 mg
85.6%
マンガン
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール0 μg
推定値
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量18 μg
ビタミンA2 μgRAE
0.3%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール3.30 mg
55.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール8.40 mg
δ-トコフェロール0.30 mg
ビタミンK38 μg
25.3%
ビタミンB10.10 mg
8.3%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン1 mg
6.7%
ナイアシン当量4.50 mg
推定値
ビタミンB60.36 mg
25.7%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸120 μg
50.0%
パントテン酸0.26 mg
ビオチン
ビタミンC
微量
アルコール
食塩相当量1.80 g
30.0%

よくある質問

そらまめ フライビーンズの100gあたりのカロリーは?

そらまめ フライビーンズの100gあたりのエネルギーは436kcalです。

そらまめ フライビーンズのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

そらまめ フライビーンズ100gあたり、たんぱく質24.7g、脂質20.8gです。

そらまめ フライビーンズの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

そらまめ フライビーンズの食塩相当量は100gあたり1.8gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

そらまめ フライビーンズのたんぱく質は多いですか?

そらまめ フライビーンズは100gあたりたんぱく質24.7g(1日推奨量の約49%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

そらまめ フライビーンズに多く含まれる栄養素は何ですか?

そらまめ フライビーンズは100gあたりで鉄(1日推奨量の約94%)、銅(1日推奨量の約86%)、食物繊維総量(1日推奨量の約75%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

フライビーンズの「いかり豆」という別名はどこから来ているのですか?

「いかり豆」という別名は、そらまめを揚げた際に豆の形が船の錨(いかり)に似ていることから名付けられたと言われています。

そらまめ フライビーンズの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「そらまめ フライビーンズのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04020 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。