栄養DB

えんどう 塩豆

食品番号: 04015

豆類

この食品のポイント

えんどう 塩豆(豆類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー321kcal、たんぱく質23.3g、脂質2.4g、食物繊維総量17.9g。カルシウム特に豊富で1日推奨量の162%、食物繊維特に豊富で1日推奨量の90%、鉄特に豊富で1日推奨量の70%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

豆類は植物性たんぱく質・食物繊維・鉄・亜鉛・カルシウムを豊富に含む、栄養バランスの優れた食品群です。大豆イソフラボン(女性ホルモン様作用)・大豆サポニン(抗酸化)など機能性成分も注目されています。

エネルギー

321

kcal

たんぱく質

23.3

g

脂質

2.4

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

17.9

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー321 kcal91 kcal
たんぱく質23.3 g6.6 g
脂質2.4 g0.7 g
食物繊維17.9 g5.1 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えんどう 塩豆の栄養の特徴

えんどう塩豆は、えんどう豆を塩茹でして作られる、素朴ながらも風味豊かな加工食品です。そのままでおやつやお茶請けとして親しまれるほか、お弁当の彩りや、和え物、サラダの具材としても活躍します。豆本来のほっくりとした食感と、程よい塩味が特徴で、幅広い世代に愛されています。日本の食卓において、手軽に豆の風味を楽しめる一品として定着しています。

えんどう塩豆100gあたり、エネルギーは321kcalです。たんぱく質は23.3gと豊富で、体の構成成分として重要な役割を担います。食物繊維総量は17.9gと非常に多く、お腹の調子を整える働きに関わります。ミネラルでは、カルシウムが1300mgと非常に豊富に含まれており、骨や歯の健康を支えます。これは製造過程で炭酸カルシウムが使用されていることにもよります。その他、鉄が5.6mg、銅が0.57mgと豊富で、マグネシウム120mg、亜鉛3.6mg、マンガン1.03mg、カリウム970mgも多く含まれています。ナトリウムは610mg、食塩相当量は1.5gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • カルシウム 163%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • 食物繊維総量 90%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 鉄 70%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 銅 63%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓そのままおやつやお茶請けとして手軽に楽しめます。
  • ✓サラダや和え物に加えると、彩りとほっくりとした食感が良いアクセントになります。
  • ✓炊き込みご飯の具材にすると、豆の旨味がご飯全体に広がり風味豊かになります。
  • ✓豆の粒がふっくらとしていて、色鮮やかなものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムと食塩相当量が多いので、摂取量に注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1355 kJ—
エネルギー321 kcal
15.7%
水分6.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18.60 g—
推定値
たんぱく質23.30 g
46.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.70 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質2.40 g
4.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物49 g—
食物繊維総量17.90 g
89.5%
糖アルコール——
炭水化物61.50 g—
有機酸——
灰分6.50 g—
ナトリウム610 mg
40.7%
カリウム970 mg
37.3%
カルシウム1300 mg
162.5%
マグネシウム120 mg
35.3%
リン360 mg
36.0%
鉄5.60 mg
70.0%
亜鉛3.60 mg
37.9%
銅0.57 mg
63.3%
マンガン1.03 mg
25.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン0 μg—
β-カロテン68 μg—
β-クリプトキサンチン2 μg—
β-カロテン当量69 μg—
ビタミンA6 μgRAE
0.9%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール3.70 mg—
δ-トコフェロール0.10 mg—
ビタミンK16 μg
10.7%
ビタミンB10.20 mg
16.7%
ビタミンB20.10 mg
8.3%
ナイアシン2.20 mg
14.7%
ナイアシン当量5.70 mg—
推定値
ビタミンB60.15 mg
10.7%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸17 μg
7.1%
パントテン酸1.25 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量1.50 g
25.0%

よくある質問

えんどう 塩豆のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

えんどう 塩豆の100gあたりのエネルギーは321kcalです。

えんどう 塩豆のPFCバランスを教えてください。

えんどう 塩豆100gあたり、たんぱく質23.3g、脂質2.4gです。

えんどう 塩豆の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

えんどう 塩豆の食塩相当量は100gあたり1.5gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

えんどう 塩豆のたんぱく質は多いですか?

えんどう 塩豆は100gあたりたんぱく質23.3g(1日推奨量の約47%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えんどう 塩豆に多く含まれる栄養素は何ですか?

えんどう 塩豆は100gあたりでカルシウム(1日推奨量の約163%)、食物繊維総量(1日推奨量の約90%)、鉄(1日推奨量の約70%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

えんどう塩豆のカルシウムが非常に多いのはなぜですか?

えんどう塩豆は100gあたり1300mgのカルシウムを含んでいますが、これは製造工程で炭酸カルシウムが使用されているためです。

えんどう 塩豆の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「えんどう 塩豆のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/04015 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。