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梅干し(塩漬)

食品番号: 07022成分表収載名: うめ 梅干し 塩漬

果実類

この食品のポイント

梅干し(塩漬)(果実類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー29kcal、たんぱく質0.9g、脂質0.7g、利用可能炭水化物0.9g、食物繊維総量3.3g。食物繊維1日推奨量の16%を含みます。

果実類はビタミンC・カリウム・食物繊維・ポリフェノールが豊富です。果糖(フルクトース)を含むため過剰摂取で中性脂肪が増えるリスクがあります。1日80〜150g程度(こぶし1〜2個分)を目安に。

エネルギー

29

kcal

たんぱく質

0.9

g

脂質

0.7

g

利用可能炭水化物

0.9

g

食物繊維総量

3.3

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー29 kcal8 kcal
たんぱく質0.9 g0.3 g
脂質0.7 g0.2 g
炭水化物0.9 g0.3 g
食物繊維3.3 g0.9 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

梅干し(塩漬)の栄養の特徴

梅干しは、日本の食卓に古くから親しまれてきた伝統的な食品です。ご飯のお供としてはもちろん、おにぎりの具材やお茶漬けの風味付けにも欠かせません。その独特の酸味と塩味は、食欲をそそり、日々の食事にアクセントを加えます。日本の風土の中で育まれ、様々な形で食文化に深く根付いています。

梅干し100gあたり、エネルギーは29kcalです。水分は72.2g含まれています。たんぱく質は0.9g、脂質は0.7gです。食物繊維総量は3.3g含まれており、体の調子を整える働きを支えます。有機酸は4.3g含まれており、梅干し特有の酸味の元となっています。灰分は17.6gです。特にナトリウムは7200mgと多く含まれており、食塩相当量としては18.2gに達します。カリウムは220mg、カルシウムは33mg、マグネシウムは17mg、鉄は1.1mg含まれており、これらは体の様々な機能を支えるミネラルです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 17%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 鉄 14%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • カリウム 9%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
  • 銅 8%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ご飯と一緒に:梅干しの酸味と塩味がご飯の甘みを引き立て、食欲を増進させます。
  • ✓おにぎりの具材に:持ち運びやすく、手軽に梅干しの風味を楽しめる定番の食べ方です。
  • ✓料理のアクセントに:和え物や煮物、ドレッシングに少量加えることで、さっぱりとした風味を添えられます。
  • ✓選び方:皮が薄く、果肉がふっくらしているものを選ぶと、より美味しくいただけます。

取り入れるときのポイント

  • !塩分摂取量に注意:100gあたりの食塩相当量は18.2gと多いため、摂取量には注意が必要です。
  • !核の取り扱い:廃棄部位である核は食べられません。調理の際は取り除いてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率25 %—
エネルギー118 kJ—
エネルギー29 kcal
1.4%
水分72.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質0.50 g—
推定値
たんぱく質0.90 g
1.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.50 g—
推定値
コレステロール0 mg—
脂質0.70 g
1.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.90 g—
利用可能炭水化物0.90 g
0.3%
差引き法による利用可能炭水化物1.10 g—
食物繊維総量3.30 g
16.5%
糖アルコール0.40 g—
炭水化物8.60 g—
有機酸4.30 g—
灰分17.60 g—
ナトリウム7200 mg
480.0%
カリウム220 mg
8.5%
カルシウム33 mg
4.1%
マグネシウム17 mg
5.0%
リン21 mg
2.1%
鉄1.10 mg
13.8%
亜鉛0.10 mg
1.1%
銅0.07 mg
7.8%
マンガン0.11 mg
2.8%
ヨウ素1 μg
0.8%
セレン0 μg
0.0%
クロム37 μg—
モリブデン2 μg—
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン5 μg—
β-クリプトキサンチン2 μg—
β-カロテン当量6 μg—
ビタミンA1 μgRAE
0.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール1.80 mg—
δ-トコフェロール0.10 mg—
ビタミンK9 μg
6.0%
ビタミンB10.02 mg
1.7%
ビタミンB20.01 mg
0.8%
ナイアシン0.40 mg
2.7%
ナイアシン当量0.40 mg—
推定値
ビタミンB60.04 mg
2.9%
ビタミンB120 μg
0.0%
葉酸——
微量
パントテン酸0.03 mg—
ビオチン0.80 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量18.20 g
303.3%

よくある質問

梅干し(塩漬)は100gで何kcalありますか?

梅干し(塩漬)の100gあたりのエネルギーは29kcalです。

梅干し(塩漬)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

梅干し(塩漬)100gあたり、たんぱく質0.9g、脂質0.7g、炭水化物0.9gです。

梅干し(塩漬)は塩分が多い食品ですか?

梅干し(塩漬)の食塩相当量は100gあたり18.2gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

梅干し(塩漬)はどんな栄養素が豊富ですか?

梅干し(塩漬)は100gあたりで食物繊維総量(1日推奨量の約17%)、鉄(1日推奨量の約14%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

梅干し(塩漬)は低カロリーですか?

梅干し(塩漬)は100gあたり29kcalと低カロリーです。食物繊維総量(1日推奨量の約17%)などの栄養素も同時にとれます。

梅干しにはどのような酸味成分が含まれていますか?

梅干し100gあたり、有機酸が4.3g含まれています。この有機酸が梅干し特有の強い酸味の主な成分です。

梅干し(塩漬)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「梅干し(塩漬)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/07022 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。