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ほしひじき(乾)

食品番号: 09050成分表収載名: ひじき ほしひじき ステンレス釜 乾

藻類

この食品のポイント

ほしひじき(乾)(藻類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー180kcal、たんぱく質9.2g、脂質3.2g、利用可能炭水化物0.4g、食物繊維総量51.8g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の34615%、ビタミンK特に豊富で1日推奨量の387%、食物繊維特に豊富で1日推奨量の259%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

海藻類はヨウ素・フコイダン・アルギン酸(水溶性食物繊維)・カルシウム・カリウムが豊富です。ヨウ素は甲状腺ホルモンの材料として必須ですが、過剰摂取で甲状腺機能に影響するため毎日大量に食べることは控えましょう。

エネルギー

180

kcal

たんぱく質

9.2

g

脂質

3.2

g

利用可能炭水化物

0.4

g

食物繊維総量

51.8

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー180 kcal51 kcal
たんぱく質9.2 g2.6 g
脂質3.2 g0.9 g
炭水化物0.4 g0.1 g
食物繊維51.8 g14.7 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ほしひじき(乾)の栄養の特徴

ひじきは日本の食卓に古くから親しまれてきた海藻です。乾燥させたものを水で戻して使うのが一般的で、煮物や和え物、炊き込みご飯の具材として幅広く活用されます。その独特の風味と食感は、日々の食事に海の恵みをもたらし、特に和食文化において重要な役割を担っています。常備菜としても重宝され、家庭料理に彩りと栄養を加える存在です。

ほしひじき100gあたり、食物繊維を51.8g含み、これは日々の健康維持を支える重要な成分です。また、カリウムを6400mg、カルシウムを1000mg、マグネシウムを640mg、鉄を6.2mg含んでいます。これらのミネラルは、体の様々な機能を円滑に保つ上で関わります。ビタミンKは580μg、ビタミンAは360μgRAE、ビタミンB2は0.42mg含まれており、これらも体の調子を整える上で役立ちます。たんぱく質は9.2g、脂質は3.2g、エネルギーは180kcalです。ヨウ素は45000μg、ナトリウムは1800mg、食塩相当量は4.7g含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンK 387%血液の凝固や、骨へのカルシウム沈着を助けます
  • 食物繊維総量 259%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • カリウム 246%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します
  • マグネシウム 188%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓乾燥ひじきはたっぷりの水で戻すと、約6〜8倍に増えます。戻しすぎると風味が落ちるため注意しましょう。
  • ✓煮物にする際は、油で炒めてから煮るとコクが増し、ひじき特有の磯臭さが和らぎます。
  • ✓サラダや和え物には、水で戻したひじきをさっと茹でて使うと、より食べやすくなります。
  • ✓ひじきは、大豆製品や根菜類との相性が良く、一緒に煮込むことで風味豊かな一品になります。

取り入れるときのポイント

  • !ひじきはヨウ素を非常に多く含みます。過剰摂取は甲状腺機能に影響を与える可能性があるため、摂取量に注意しましょう。
  • !ナトリウムや食塩相当量も多いため、味付けは控えめにし、他の食材とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
ほしひじき(乾)乾180kcal9.2g
ひじき ほしひじき ステンレス釜 ゆでゆで11kcal0.7g
ひじき ほしひじき ステンレス釜 油いため油いため51kcal0.8g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー739 kJ—
エネルギー180 kcal
8.8%
水分6.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質7.40 g—
たんぱく質9.20 g
18.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.70 g—
コレステロール——
微量
脂質3.20 g
5.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.40 g—
利用可能炭水化物0.40 g
0.1%
差引き法による利用可能炭水化物6.80 g—
食物繊維総量51.80 g
259.0%
糖アルコール3.10 g—
炭水化物58.40 g—
有機酸——
灰分22.70 g—
ナトリウム1800 mg
120.0%
カリウム6400 mg
246.2%
カルシウム1000 mg
125.0%
マグネシウム640 mg
188.2%
リン93 mg
9.3%
鉄6.20 mg
77.5%
亜鉛1 mg
10.5%
銅0.14 mg
15.6%
マンガン0.82 mg
20.5%
ヨウ素45000 μg
34615.4%
セレン7 μg
23.3%
クロム26 μg—
モリブデン17 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン2 μg—
β-カロテン4400 μg—
β-クリプトキサンチン18 μg—
β-カロテン当量4400 μg—
ビタミンA360 μgRAE
51.4%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール5 mg
83.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0.40 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK580 μg
386.7%
ビタミンB10.09 mg
7.5%
ビタミンB20.42 mg
35.0%
ナイアシン1.80 mg
12.0%
ナイアシン当量4.40 mg—
ビタミンB60 mg
0.0%
ビタミンB120 μg
0.0%
葉酸93 μg
38.8%
パントテン酸0.30 mg—
ビオチン17 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量4.70 g
78.3%

よくある質問

ほしひじき(乾)は100gで何kcalありますか?

ほしひじき(乾)の100gあたりのエネルギーは180kcalです。

ほしひじき(乾)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

ほしひじき(乾)100gあたり、たんぱく質9.2g、脂質3.2g、炭水化物0.4gです。

ほしひじき(乾)の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

ほしひじき(乾)の食塩相当量は100gあたり4.7gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

ほしひじき(乾)に多く含まれる栄養素は何ですか?

ほしひじき(乾)は100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約34615%)、ビタミンK(1日推奨量の約387%)、食物繊維総量(1日推奨量の約259%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ほしひじき(乾)の食物繊維はどのくらいですか?

ほしひじき(乾)は100gあたり食物繊維51.8gを含みます(1日目標量の約259%)。

ひじきを調理する際、鉄鍋を使うと鉄分が増えるというのは本当ですか?

収載データによると、ほしひじき100gあたり鉄を6.2mg含んでいます。鉄鍋で調理すると、鍋から鉄が溶け出すことで食品中の鉄分が増える可能性があります。

ほしひじき(乾)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ほしひじき(乾)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/09050 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。