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あんこう きも 生

食品番号: 10032成分表収載名: <魚類> あんこう きも 生

魚介類

この食品のポイント

あんこう きも 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー401kcal、たんぱく質10g、脂質41.9g、利用可能炭水化物2g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の1625%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の1294%、ビタミンA特に豊富で1日推奨量の1186%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

401

kcal

たんぱく質

10

g

脂質

41.9

g

利用可能炭水化物

2

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー401 kcal114 kcal
たんぱく質10 g2.8 g
脂質41.9 g11.9 g
炭水化物2 g0.6 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

あんこう きも 生の栄養の特徴

あん肝は「海のフォアグラ」とも称される、冬の味覚を代表する高級食材です。その濃厚でクリーミーな舌触りと独特の旨味は、多くの食通を魅了します。主に蒸し料理やあんこう鍋の具材として親しまれ、日本料理において特別な存在感を放ちます。酒の肴としてはもちろん、食卓を豊かに彩る一品として重宝されています。

あん肝100gあたり、401 kcalのエネルギーと41.9 gの脂質を含み、脂質は1日推奨量の約76%を占めます。たんぱく質は10 gで、1日推奨量の約20%です。ビタミンAは8300 μgRAE、ビタミンDは110 μg、ビタミンB12は39 μgと、それぞれ1日推奨量の約1186%、約1294%、約1625%と非常に多く含まれています。これらは体の様々な機能を支える重要な栄養素です。また、銅は1 mg(約111%)、ヨウ素は96 μg(約74%)、セレンは200 μg(約667%)、亜鉛は2.2 mg(約23%)と、ミネラルも多く含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 1625%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 1294%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンA 1186%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • セレン 667%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 新鮮なあん肝は、血管や筋を丁寧に取り除き、塩水で洗うことで臭みが和らぎ、より美味しくいただけます。
  • 蒸し料理にすると、あん肝本来の濃厚な旨味ととろけるような食感を存分に楽しめます。
  • ポン酢やもみじおろし、刻みネギなど、さっぱりとした薬味と合わせると、脂の旨味が引き立ちます。
  • あんこう鍋に入れると、鍋全体に濃厚なコクが広がり、冬の味覚として親しまれます。

取り入れるときのポイント

  • !コレステロールを560 mg含みます。摂取量には留意し、他の食品とのバランスを考慮しましょう。
  • !ビタミンAとDは1日推奨量を大きく上回る量が含まれています。摂取量には留意し、他の食品とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー1657 kJ
エネルギー401 kcal
19.6%
水分45.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質7.90 g
たんぱく質10 g
20.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量36.90 g
コレステロール560 mg
脂質41.90 g
76.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)2.20 g
推定値
利用可能炭水化物2 g
0.6%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物9.30 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物2.20 g
有機酸
灰分0.80 g
ナトリウム110 mg
7.3%
カリウム220 mg
8.5%
カルシウム6 mg
0.8%
マグネシウム9 mg
2.6%
リン140 mg
14.0%
1.20 mg
15.0%
亜鉛2.20 mg
23.2%
1 mg
111.1%
マンガン
ヨウ素96 μg
73.8%
セレン200 μg
666.7%
クロム
微量
モリブデン5 μg
レチノール8300 μg
α-カロテン0 μg
推定値
β-カロテン0 μg
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg
推定値
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA8300 μgRAE
1185.7%
ビタミンD110 μg
1294.1%
α-トコフェロール14 mg
233.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.14 mg
11.7%
ビタミンB20.35 mg
29.2%
ナイアシン1.50 mg
10.0%
ナイアシン当量3.80 mg
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB1239 μg
1625.0%
葉酸88 μg
36.7%
パントテン酸0.89 mg
ビオチン13 μg
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール
食塩相当量0.30 g
5.0%

よくある質問

あんこう きも 生の100gあたりのカロリーは?

あんこう きも 生の100gあたりのエネルギーは401kcalです。

あんこう きも 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

あんこう きも 生100gあたり、たんぱく質10g、脂質41.9g、炭水化物2gです。

あんこう きも 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

あんこう きも 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約1625%)、ビタミンD(1日推奨量の約1294%)、ビタミンA(1日推奨量の約1186%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

あんこう きも 生を食べるときに気をつけることはありますか?

あんこう きも 生は100gあたり401kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。

あん肝はなぜ冬に食べられることが多いのですか?

あん肝は、あんこうが産卵期を迎え、栄養を蓄える冬に旬を迎えます。この時期のあん肝は特に脂がのり、濃厚な味わいとなります。

あんこう きも 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「あんこう きも 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10032 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。