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いとよりだい すり身

食品番号: 10040成分表収載名: <魚類> いとよりだい すり身

魚介類

この食品のポイント

いとよりだい すり身(魚介類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー90kcal、たんぱく質16.7g、脂質0.4g、利用可能炭水化物4.6g、食物繊維総量0g。ビタミンD1日推奨量の35%、たんぱく質1日推奨量の33%を含みます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

90

kcal

たんぱく質

16.7

g

脂質

0.4

g

利用可能炭水化物

4.6

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー90 kcal26 kcal
たんぱく質16.7 g4.7 g
脂質0.4 g0.1 g
炭水化物4.6 g1.3 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いとよりだい すり身の栄養の特徴

いとよりだいのすり身は、日本の食卓に古くから親しまれてきた練り製品の主要な原料の一つです。その繊細な白身は、かまぼこやちくわ、はんぺんといった多様な加工品へと姿を変え、食感や風味の豊かさで料理に深みを与えます。おでんの具材や汁物の彩り、あるいは揚げ物として、日常の食卓から特別な日の料理まで幅広く活用され、日本の食文化を支える重要な存在です。淡泊ながらも上品な味わいは、様々な食材と調和し、和食の魅力を引き立てます。

いとよりだいのすり身は、100gあたり90kcalと低エネルギーでありながら、たんぱく質を16.7g含み、1日推奨量の約33%を摂取できます。たんぱく質は体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、ビタミンDを3μg含み、1日推奨量の約35%を補給できます。ビタミンDはカルシウムの吸収に関わるなど、骨の健康を支える働きがあります。脂質は0.4gと少なく、コレステロールは38mgです。リンを110mg含み、骨や歯の形成に関わります。ナトリウムは290mg、食塩相当量は0.7gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンD 35%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 33%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンB12 13%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • リン 11%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • すり身は、つみれ汁やだんご汁の具材として、手軽に魚の旨味を加えられます。
  • 野菜と混ぜて揚げれば、栄養バランスの取れたヘルシーな一品になります。
  • 新鮮なすり身は弾力があり、色つやが良いものを選びましょう。
  • 練り物にする際は、よく練り混ぜることでなめらかな食感に仕上がります。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを290mg含みます。調理の際は、塩分量に注意し、他の調味料とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

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全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー383 kJ
エネルギー90 kcal
4.4%
水分76.90 g
アミノ酸組成によるたんぱく質14.40 g
推定値
たんぱく質16.70 g
33.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g
コレステロール38 mg
脂質0.40 g
0.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)5.10 g
推定値
利用可能炭水化物4.60 g
1.4%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物7.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物5.10 g
有機酸
灰分0.90 g
ナトリウム290 mg
19.3%
カリウム17 mg
0.7%
カルシウム26 mg
3.3%
マグネシウム12 mg
3.5%
リン110 mg
11.0%
0.10 mg
1.3%
亜鉛0.30 mg
3.2%
0.01 mg
1.1%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール2 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
推定値
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA2 μgRAE
0.3%
ビタミンD3 μg
35.3%
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB1
微量
ビタミンB20.02 mg
1.7%
ナイアシン0.10 mg
0.7%
ナイアシン当量3.30 mg
推定値
ビタミンB60.01 mg
0.7%
ビタミンB120.30 μg
12.5%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸0.31 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール
食塩相当量0.70 g
11.7%

よくある質問

いとよりだい すり身は100gで何kcalありますか?

いとよりだい すり身の100gあたりのエネルギーは90kcalです。

いとよりだい すり身の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

いとよりだい すり身100gあたり、たんぱく質16.7g、脂質0.4g、炭水化物4.6gです。

いとよりだい すり身はたんぱく質補給に向いていますか?

いとよりだい すり身は100gあたりたんぱく質16.7g(1日推奨量の約33%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いとよりだい すり身はどんな栄養素が豊富ですか?

いとよりだい すり身は100gあたりでビタミンD(1日推奨量の約35%)、たんぱく質(1日推奨量の約33%)、ビタミンB12(1日推奨量の約13%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

いとよりだいのすり身は、どのような料理に活用できますか?

いとよりだいのすり身は、その淡白で上品な味わいから、つみれ、かまぼこ、ちくわ、はんぺんなどの練り製品の原料として広く利用されます。ご家庭では、お味噌汁や鍋物の具材として入れたり、野菜と混ぜて揚げたり焼いたりする料理にも適しています。

いとよりだい すり身の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いとよりだい すり身のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10040 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。