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うなぎ 養殖 生

食品番号: 10067成分表収載名: <魚類> うなぎ 養殖 生

魚介類

この食品のポイント

うなぎ 養殖 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー228kcal、たんぱく質17.1g、脂質19.3g、利用可能炭水化物0.3g、食物繊維総量0g。ビタミンA特に豊富で1日推奨量の343%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の212%、セレン特に豊富で1日推奨量の167%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

228

kcal

たんぱく質

17.1

g

脂質

19.3

g

利用可能炭水化物

0.3

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー228 kcal65 kcal
たんぱく質17.1 g4.8 g
脂質19.3 g5.5 g
炭水化物0.3 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

うなぎ 養殖 生の栄養の特徴

うなぎは、古くから日本で親しまれてきた食材であり、特に夏場の土用の丑の日には滋養強壮の象徴として食卓に上ります。蒲焼きや白焼きといった調理法が一般的で、その独特の風味と食感は多くの人々に愛されています。特別な日のごちそうとして、また日常の食卓を豊かにする食材として、日本の食文化に深く根付いています。地域によって異なる調理法や食べ方があり、その多様性も魅力の一つです。

うなぎ(養殖、生)100gあたり、エネルギーは228 kcalです。たんぱく質は17.1g、脂質は19.3gを含み、これらは体の組織を構成し、エネルギー源となる重要な栄養素です。特に、ビタミンAは2400 μgRAE、ビタミンDは18 μg、ビタミンB12は3.5 μg、セレンは50 μgと、これらを豊富に含んでいます。ビタミンAは健康維持に関わり、ビタミンDはカルシウムの吸収を支えることで知られています。ビタミンB12は赤血球の形成を助け、セレンは体の機能を正常に保つ上で重要なミネラルです。また、ビタミンB1を0.37 mg、ビタミンB2を0.48 mg含み、これらはエネルギー代謝に関わる栄養素です。カルシウムは130 mg、リンは260 mg、亜鉛は1.4 mg、鉄は0.5 mg、カリウムは230 mg、マグネシウムは20 mg含まれており、これらのミネラルも体の様々な生理機能に関わっています。コレステロールは230 mgです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンA 343%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
  • ビタミンD 212%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • セレン 167%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 146%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 蒲焼きにする際は、皮目をパリッと焼き上げ、身はふっくらと仕上げることで、うなぎ本来の旨味を最大限に引き出せます。
  • 白焼きは、うなぎ本来の繊細な味わいを楽しめる調理法です。わさび醤油や塩でシンプルにいただくのがおすすめです。
  • 新鮮なうなぎは、身に張りがあり、ぬめりが透明で光沢があるものを選びましょう。目が澄んでいるかも確認ポイントです。
  • うなぎの脂と相性の良い山椒は、風味を豊かにし、後味をさっぱりとさせる効果があります。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率25 %
エネルギー947 kJ
エネルギー228 kcal
11.1%
水分62.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質14.40 g
たんぱく質17.10 g
34.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量16.10 g
コレステロール230 mg
脂質19.30 g
35.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.30 g
推定値
利用可能炭水化物0.30 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6.20 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.30 g
有機酸
灰分1.20 g
ナトリウム74 mg
4.9%
カリウム230 mg
8.8%
カルシウム130 mg
16.3%
マグネシウム20 mg
5.9%
リン260 mg
26.0%
0.50 mg
6.3%
亜鉛1.40 mg
14.7%
0.04 mg
4.4%
マンガン0.04 mg
1.0%
ヨウ素17 μg
13.1%
セレン50 μg
166.7%
クロム0 μg
モリブデン5 μg
レチノール2400 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン1 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
β-カロテン当量1 μg
ビタミンA2400 μgRAE
342.9%
ビタミンD18 μg
211.8%
α-トコフェロール7.40 mg
123.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.37 mg
30.8%
ビタミンB20.48 mg
40.0%
ナイアシン3 mg
20.0%
ナイアシン当量5.30 mg
ビタミンB60.13 mg
9.3%
ビタミンB123.50 μg
145.8%
葉酸14 μg
5.8%
パントテン酸2.17 mg
ビオチン6.10 μg
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

うなぎ 養殖 生は100gで何kcalありますか?

うなぎ 養殖 生の100gあたりのエネルギーは228kcalです。

うなぎ 養殖 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

うなぎ 養殖 生100gあたり、たんぱく質17.1g、脂質19.3g、炭水化物0.3gです。

うなぎ 養殖 生のたんぱく質は多いですか?

うなぎ 養殖 生は100gあたりたんぱく質17.1g(1日推奨量の約34%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

うなぎ 養殖 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

うなぎ 養殖 生は100gあたりでビタミンA(1日推奨量の約343%)、ビタミンD(1日推奨量の約212%)、セレン(1日推奨量の約167%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

うなぎ(養殖、生)を調理する際、食べられない部分はどれくらいありますか?

うなぎ(養殖、生)は、頭部、内臓、骨、ひれなどが廃棄部位とされており、収載データでは100gあたり25%が廃棄されます。可食部を効率的に利用するため、適切な下処理が大切です。

うなぎ 養殖 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「うなぎ 養殖 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10067 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。