栄養DB

おいかわ 生

食品番号: 10075成分表収載名: <魚類> おいかわ 生

魚介類

この食品のポイント

おいかわ 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー124kcal、たんぱく質19.2g、脂質5.8g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の458%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の118%、たんぱく質1日推奨量の38%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

124

kcal

たんぱく質

19.2

g

脂質

5.8

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー124 kcal35 kcal
たんぱく質19.2 g5.4 g
脂質5.8 g1.6 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

おいかわ 生の栄養の特徴

オイカワは、はや、やまべとも呼ばれる日本の清流に生息する小型の淡水魚です。その繊細な味わいは古くから親しまれ、地域の食文化に深く根ざしています。特に、塩焼きや唐揚げ、天ぷらなど、素材の味を活かしたシンプルな調理法で楽しまれることが多いです。清らかな水辺の象徴でもあり、季節の移ろいを感じさせる食材として、日本の食卓に彩りを添えています。

オイカワ(100gあたり)は、エネルギーが124 kcalです。身体の組織を構成し、健康維持を支えるたんぱく質を19.2 gと多く含みます。また、カルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わるビタミンDを10 μgと非常に豊富に含んでいます。さらに、赤血球の形成や神経機能の維持に貢献するビタミンB12も11 μgと極めて多く含まれています。免疫機能や細胞の成長を支えるミネラルである亜鉛は2.5 mg含まれています。脂質は5.8 g、コレステロールは91 mgです。カリウムは240 mg、リンは210 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 458%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 118%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 38%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ナイアシン 27%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 塩焼きにする際は、内臓を取り除き、軽く塩を振って焼くと、香ばしさが引き立ちます。
  • 唐揚げや天ぷらにすると、骨まで食べやすくなり、香ばしい風味を楽しめます。
  • 新鮮なものは、目が澄んでいて、体に張りがあるものを選びましょう。
  • 甘露煮にすると、骨まで柔らかく煮込め、保存食としても楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !小骨が多い魚なので、特に小さなお子様や高齢の方が食べる際は注意が必要です。
  • !天然の魚であるため、漁獲時期や地域によって風味や身質が異なる場合があります。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率55 %
エネルギー521 kJ
エネルギー124 kcal
6.0%
水分73.80 g
アミノ酸組成によるたんぱく質15.90 g
推定値
たんぱく質19.20 g
38.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.70 g
コレステロール91 mg
脂質5.80 g
10.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.10 g
有機酸
灰分1.10 g
ナトリウム48 mg
3.2%
カリウム240 mg
9.2%
カルシウム45 mg
5.6%
マグネシウム23 mg
6.8%
リン210 mg
21.0%
0.60 mg
7.5%
亜鉛2.50 mg
26.3%
0.06 mg
6.7%
マンガン0.04 mg
1.0%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール10 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
推定値
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA10 μgRAE
1.4%
ビタミンD10 μg
117.6%
α-トコフェロール0.90 mg
15.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.16 mg
13.3%
ナイアシン4 mg
26.7%
ナイアシン当量7.50 mg
推定値
ビタミンB60.21 mg
15.0%
ビタミンB1211 μg
458.3%
葉酸21 μg
8.8%
パントテン酸1.02 mg
ビオチン
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

おいかわ 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

おいかわ 生の100gあたりのエネルギーは124kcalです。

おいかわ 生のPFCバランスを教えてください。

おいかわ 生100gあたり、たんぱく質19.2g、脂質5.8g、炭水化物0.1gです。

おいかわ 生はたんぱく質補給に向いていますか?

おいかわ 生は100gあたりたんぱく質19.2g(1日推奨量の約38%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

おいかわ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

おいかわ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約458%)、ビタミンD(1日推奨量の約118%)、たんぱく質(1日推奨量の約38%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

オイカワはどのように調理すると、栄養を効率よく摂取できますか?

オイカワはビタミンDを10 μg、ビタミンB12を11 μgと豊富に含みます。これらは加熱しても比較的失われにくい栄養素です。塩焼きや唐揚げなど、丸ごと食べられる調理法であれば、骨に含まれるカルシウム(45 mg)なども摂取しやすくなります。

おいかわ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「おいかわ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10075 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。