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きんめだい 生

食品番号: 10116成分表収載名: <魚類> きんめだい 生

魚介類

この食品のポイント

きんめだい 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー147kcal、たんぱく質17.8g、脂質9g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB121日推奨量の46%、たんぱく質1日推奨量の36%、ビタミンE1日推奨量の28%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

147

kcal

たんぱく質

17.8

g

脂質

9

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー147 kcal42 kcal
たんぱく質17.8 g5.0 g
脂質9 g2.6 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

きんめだい 生の栄養の特徴

きんめだいは、深海に生息する美しい赤色の魚で、その名の通り金色に輝く大きな目が特徴です。日本では高級魚として知られ、祝いの席や特別な日の食卓を彩る食材として親しまれてきました。刺身や煮付け、焼き物など、様々な調理法でその上品な旨味と身の締まりを楽しむことができます。特に冬から春にかけてが旬とされ、脂の乗りが良くなります。

きんめだい100gあたり、たんぱく質を17.8g含み、これは1日推奨量の約36%に相当し、体を作る上で重要な役割を支えます。脂質は9g含まれ、エネルギー源となります。また、マグネシウムは73mgと豊富で、骨の健康や体内の様々な酵素反応に関わります。ビタミンDは2μg含まれ、カルシウムの吸収を助ける働きが期待できます。さらに、ビタミンB12は1.1μgと非常に豊富で、赤血球の形成や神経機能の維持に関わる栄養素です。カリウムは330mg含まれており、体内の水分バランスを整えるのを助けます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • リン 49%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • ビタミンB12 46%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 36%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 28%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 刺身で味わう際は、皮目を湯引きして氷水で冷やすと、旨味と食感が引き立ちます。
  • 煮付けにする際は、身が崩れないよう煮すぎに注意し、ふっくらと仕上げましょう。
  • 新鮮なきんめだいは、目が澄んでいて、エラが鮮やかな赤色をしているものを選びましょう。
  • シンプルな塩焼きは、きんめだい本来の脂の旨味と香ばしさを存分に楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率60 %
エネルギー615 kJ
エネルギー147 kcal
7.2%
水分72.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質14.60 g
たんぱく質17.80 g
35.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量7.90 g
コレステロール60 mg
脂質9 g
16.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.10 g
有機酸
灰分1 g
ナトリウム59 mg
3.9%
カリウム330 mg
12.7%
カルシウム31 mg
3.9%
マグネシウム73 mg
21.5%
リン490 mg
49.0%
0.30 mg
3.8%
亜鉛0.30 mg
3.2%
0.02 mg
2.2%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール63 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
推定値
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA63 μgRAE
9.0%
ビタミンD2 μg
23.5%
α-トコフェロール1.70 mg
28.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン2.70 mg
18.0%
ナイアシン当量5.80 mg
ビタミンB60.28 mg
20.0%
ビタミンB121.10 μg
45.8%
葉酸9 μg
3.8%
パントテン酸0.23 mg
ビオチン
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

きんめだい 生の100gあたりのカロリーは?

きんめだい 生の100gあたりのエネルギーは147kcalです。

きんめだい 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

きんめだい 生100gあたり、たんぱく質17.8g、脂質9g、炭水化物0.1gです。

きんめだい 生はたんぱく質補給に向いていますか?

きんめだい 生は100gあたりたんぱく質17.8g(1日推奨量の約36%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

きんめだい 生はどんな栄養素が豊富ですか?

きんめだい 生は100gあたりでリン(1日推奨量の約49%)、ビタミンB12(1日推奨量の約46%)、たんぱく質(1日推奨量の約36%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

きんめだいの廃棄部位はどのように処理すればよいですか?

きんめだいを調理する際は、頭部、内臓、骨、ひれなどが廃棄部位となります。これらを取り除き、三枚下ろしにすることで可食部を効率的に利用できます。廃棄部位は出汁を取るのに利用することも可能です。

きんめだい 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「きんめだい 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10116 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。