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さんま みりん干し

食品番号: 10176成分表収載名: <魚類> さんま みりん干し

魚介類

この食品のポイント

さんま みりん干し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー382kcal、たんぱく質23.9g、脂質25.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の458%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の235%、たんぱく質1日推奨量の48%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

382

kcal

たんぱく質

23.9

g

脂質

25.8

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー382 kcal108 kcal
たんぱく質23.9 g6.8 g
脂質25.8 g7.3 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

さんま みりん干しの栄養の特徴

さんまのみりん干しは、秋の味覚として親しまれるさんまを、みりんや醤油などで甘辛く味付けし、乾燥させた加工食品です。焼くだけで手軽に食べられるため、家庭の食卓ではご飯のおかずやお弁当の一品として重宝されます。独特の照りと香ばしさが食欲をそそり、日本の伝統的な保存食としても古くから親しまれてきました。その手軽さと美味しさから、日常の食事に彩りを添える存在です。

さんまみりん干し100gあたりには、エネルギーが382 kcal含まれています。たんぱく質は23.9 gと多く、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質も25.8 gと多く含まれ、エネルギー源となります。特にビタミンDは20 μgと非常に多く、カルシウムの吸収を助け、骨の健康を支えます。ビタミンB12も11 μgと非常に多く、赤血球の生成に関わります。鉄は2.2 mg、銅は0.22 mg含まれ、これらは酸素の運搬や様々な酵素の働きを支えます。また、ビタミンB2は0.3 mg含まれています。ナトリウムは1400 mg、食塩相当量は3.6 gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 458%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 235%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 48%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • 28%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 焼く際は焦げ付きやすいので、弱火でじっくりと火を通すと、香ばしくふっくら仕上がります。
  • 大根おろしを添えると、脂ののったみりん干しをさっぱりと味わえ、食感のアクセントにもなります。
  • ご飯のおかずはもちろん、お酒の肴としても相性が良く、幅広いシーンで楽しめます。
  • 選ぶ際は、身に厚みがあり、表面にツヤと照りがあるものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを100gあたり1400 mg、食塩相当量を3.6 g含んでいます。摂取量に注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率15 %
エネルギー1598 kJ
エネルギー382 kcal
18.6%
水分25.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質21.60 g
推定値
たんぱく質23.90 g
47.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量20.30 g
コレステロール98 mg
脂質25.80 g
46.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)
利用可能炭水化物
差引き法による利用可能炭水化物28.10 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物20.40 g
有機酸
灰分4.80 g
ナトリウム1400 mg
93.3%
カリウム370 mg
14.2%
カルシウム120 mg
15.0%
マグネシウム50 mg
14.7%
リン250 mg
25.0%
2.20 mg
27.5%
亜鉛1.30 mg
13.7%
0.22 mg
24.4%
マンガン0.07 mg
1.8%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール31 μg
α-カロテン0 μg
推定値
β-カロテン0 μg
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg
推定値
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA31 μgRAE
4.4%
ビタミンD20 μg
235.3%
α-トコフェロール0.50 mg
8.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0.10 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB1
微量
ビタミンB20.30 mg
25.0%
ナイアシン3 mg
20.0%
ナイアシン当量7.90 mg
推定値
ビタミンB60.35 mg
25.0%
ビタミンB1211 μg
458.3%
葉酸14 μg
5.8%
パントテン酸1.34 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール
食塩相当量3.60 g
60.0%

よくある質問

さんま みりん干しの100gあたりのカロリーは?

さんま みりん干しの100gあたりのエネルギーは382kcalです。

さんま みりん干しのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

さんま みりん干し100gあたり、たんぱく質23.9g、脂質25.8gです。

さんま みりん干しはたんぱく質補給に向いていますか?

さんま みりん干しは100gあたりたんぱく質23.9g(1日推奨量の約48%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

さんま みりん干しは塩分が多い食品ですか?

さんま みりん干しの食塩相当量は100gあたり3.6gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

さんま みりん干しはどんな栄養素が豊富ですか?

さんま みりん干しは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約458%)、ビタミンD(1日推奨量の約235%)、たんぱく質(1日推奨量の約48%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

さんまみりん干しは、骨まで食べられますか?

一般的に、さんまみりん干しは骨が硬いため、廃棄部位として骨、ひれ等が挙げられます。しかし、製品によっては骨まで柔らかく加工されているものもありますので、表示を確認してください。

さんま みりん干しの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「さんま みりん干しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10176 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。