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ほんもろこ 生

食品番号: 10251成分表収載名: <魚類> ほんもろこ 生

魚介類

この食品のポイント

ほんもろこ 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー103kcal、たんぱく質17.5g、脂質4.1g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の375%、カルシウム特に豊富で1日推奨量の106%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の59%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

103

kcal

たんぱく質

17.5

g

脂質

4.1

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー103 kcal29 kcal
たんぱく質17.5 g5.0 g
脂質4.1 g1.2 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ほんもろこ 生の栄養の特徴

ほんもろこは、琵琶湖水系を中心に生息するコイ科の淡水魚で、その繊細な味わいと小ぶりな姿が特徴です。古くから日本の食文化に根ざし、特に冬から春にかけて旬を迎えます。丸ごと調理されることが多く、その独特の風味は多くの人々に愛されてきました。家庭料理から料亭の味まで、幅広い食卓で親しまれています。

ほんもろこ100gあたり、エネルギーは103 kcalです。たんぱく質は17.5gと豊富で、健康な体づくりを支える重要な栄養素です。また、カルシウムは850mgと非常に豊富に含まれており、骨や歯の形成に関わります。亜鉛も3.4mgと豊富で、様々な酵素の働きを助けます。ビタミンAは250μgRAE、ビタミンDは5μgとどちらも豊富で、体の調子を整える上で大切な役割を担います。さらに、ビタミンB12は9μgと非常に豊富で、赤血球の生成を助けるなど、健康維持に不可欠な栄養素です。脂質は4.1g、コレステロールは210mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 375%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • カルシウム 106%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • リン 64%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • ビタミンD 59%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 小ぶりな魚なので、唐揚げや天ぷらにすると骨まで丸ごと美味しくいただけます。
  • 塩焼きや甘露煮にすると、ほんもろこ本来の淡白で上品な風味を存分に楽しめます。
  • 新鮮なものは目が澄んでいて、体にツヤと張りがあるものを選びましょう。
  • 煮付けにする際は、生姜を加えて風味を豊かにし、魚の旨味を引き出すのがおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !小骨が気になる場合は、じっくりと揚げたり煮込んだりすることで柔らかく食べやすくなります。
  • !コレステロールを210mg含みますので、摂取量には留意しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー434 kJ
エネルギー103 kcal
5.0%
水分75.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質14.80 g
推定値
たんぱく質17.50 g
35.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.20 g
コレステロール210 mg
脂質4.10 g
7.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.70 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.10 g
有機酸
灰分3.20 g
ナトリウム86 mg
5.7%
カリウム320 mg
12.3%
カルシウム850 mg
106.3%
マグネシウム39 mg
11.5%
リン640 mg
64.0%
1.30 mg
16.3%
亜鉛3.40 mg
35.8%
0.07 mg
7.8%
マンガン0.21 mg
5.3%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール250 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量0 μg
ビタミンA250 μgRAE
35.7%
ビタミンD5 μg
58.8%
α-トコフェロール2.90 mg
48.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.20 mg
16.7%
ナイアシン2.50 mg
16.7%
ナイアシン当量5.40 mg
推定値
ビタミンB60.13 mg
9.3%
ビタミンB129 μg
375.0%
葉酸37 μg
15.4%
パントテン酸0.73 mg
ビオチン
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

ほんもろこ 生の100gあたりのカロリーは?

ほんもろこ 生の100gあたりのエネルギーは103kcalです。

ほんもろこ 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

ほんもろこ 生100gあたり、たんぱく質17.5g、脂質4.1g、炭水化物0.1gです。

ほんもろこ 生はたんぱく質補給に向いていますか?

ほんもろこ 生は100gあたりたんぱく質17.5g(1日推奨量の約35%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ほんもろこ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

ほんもろこ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約375%)、カルシウム(1日推奨量の約106%)、リン(1日推奨量の約64%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ほんもろこは、どのように調理して食べるのが一般的ですか?

ほんもろこは、その小ぶりな体と淡白な味わいを活かし、丸ごと調理されることが多い魚です。代表的な調理法としては、唐揚げや天ぷら、塩焼き、甘露煮などがあります。特に唐揚げや天ぷらは、骨まで柔らかく食べられるため人気です。

ほんもろこ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ほんもろこ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10251 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。