とびうお 煮干し
食品番号: 10421成分表収載名: <魚類> とびうお 煮干し
この食品のポイント
とびうお 煮干し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー325kcal、たんぱく質80g、脂質2.2g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の542%、セレン特に豊富で1日推奨量の400%、たんぱく質特に豊富で1日推奨量の160%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。
魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。
エネルギー
325
kcal
たんぱく質
80
g
脂質
2.2
g
利用可能炭水化物
0.1
g
食物繊維総量
0
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 325 kcal | 92 kcal |
| たんぱく質 | 80 g | 22.7 g |
| 脂質 | 2.2 g | 0.6 g |
| 炭水化物 | 0.1 g | 0.0 g |
| 食物繊維 | 0 g | 0 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
とびうお 煮干しの栄養の特徴
とびうおの煮干しは、その独特の風味から「あごだし」として広く親しまれています。特に西日本では「あご」の愛称で呼ばれ、澄んだ上品なだしが特徴です。味噌汁やうどん、おでんなど、様々な和食のベースとして食卓を豊かに彩ります。そのままおやつやおつまみとして、また、粉末にして調味料としても活用され、日本の食文化に深く根ざした食材です。
とびうお煮干し100gあたり、たんぱく質を80g含み、これは1日推奨量の約160%に相当する豊富な量です。たんぱく質は体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、カルシウムも1200mgと豊富で、1日推奨量の約150%を摂取でき、骨や歯の形成に関わります。ビタミンB12は13μgと非常に豊富で、1日推奨量の約542%を占め、赤血球の生成を助ける働きがあります。セレンも120μgと豊富で、1日推奨量の約400%に達します。その他、マグネシウム170mg(約50%)、カリウム1200mg(約46%)、ビタミンD3.9μg(約46%)、ナトリウム610mg(約41%)、亜鉛3.3mg(約35%)、ヨウ素42μg(約32%)、鉄2.2mg(約28%)、ビタミンB2 0.32mg(約27%)、銅0.2mg(約22%)、ナイアシン17mgを含みます。
際立つ栄養素とそのはたらき
- ビタミンB12 542%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
- セレン 400%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
- たんぱく質 160%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
- カルシウム 150%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓だしとして使う際は、水からゆっくり煮出すことで、とびうお本来の旨味を最大限に引き出せます。
- ✓そのまま食べる場合は、軽く炙ると香ばしさが増し、おやつやおつまみとして楽しめます。
- ✓粉末にしてご飯に混ぜたり、ふりかけにしたりすると、手軽に栄養をプラスできます。
- ✓選び方のポイントは、身がしっかりとしていて、きれいな銀色をしているものです。
取り入れるときのポイント
- !食塩相当量が100gあたり1.5g(1日推奨量の約25%)含まれているため、摂取量には注意し、だしの場合は塩分調整を心がけましょう。
- !ナトリウムも610mg(1日推奨量の約41%)含まれていますので、塩分の摂りすぎに注意が必要です。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 1382 kJ | — | |
| エネルギー | 325 kcal | 15.9% | |
| 水分 | 12.50 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 68 g | — | |
| たんぱく質 | 80 g | 160.0% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | 1.10 g | — | |
| コレステロール | 280 mg | — | |
| 脂質 | 2.20 g | 4.0% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | 0.10 g | — | 推定値 |
| 利用可能炭水化物 | 0.10 g | 0.0% | 推定値 |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 10.90 g | — | |
| 食物繊維総量 | 0 g | 0.0% | 推定値 |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 0.10 g | — | |
| 有機酸 | — | — | |
| 灰分 | 7.50 g | — | |
| ナトリウム | 610 mg | 40.7% | |
| カリウム | 1200 mg | 46.2% | |
| カルシウム | 1200 mg | 150.0% | |
| マグネシウム | 170 mg | 50.0% | |
| リン | 1300 mg | 130.0% | |
| 鉄 | 2.20 mg | 27.5% | |
| 亜鉛 | 3.30 mg | 34.7% | |
| 銅 | 0.20 mg | 22.2% | |
| マンガン | 0.10 mg | 2.5% | |
| ヨウ素 | 42 μg | 32.3% | |
| セレン | 120 μg | 400.0% | |
| クロム | 1 μg | — | |
| モリブデン | 2 μg | — | |
| レチノール | 9 μg | — | |
| α-カロテン | 0 μg | — | |
| β-カロテン | 0 μg | — | |
| β-クリプトキサンチン | 0 μg | — | |
| β-カロテン当量 | 0 μg | — | |
| ビタミンA | 9 μgRAE | 1.3% | |
| ビタミンD | 3.90 μg | 45.9% | |
| α-トコフェロール | 4 mg | 66.7% | |
| β-トコフェロール | 0 mg | — | |
| γ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| δ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| ビタミンK | 1 μg | 0.7% | |
| ビタミンB1 | 0 mg | 0.0% | |
| ビタミンB2 | 0.32 mg | 26.7% | |
| ナイアシン | 17 mg | 113.3% | |
| ナイアシン当量 | 32 mg | — | |
| ビタミンB6 | 0.24 mg | 17.1% | |
| ビタミンB12 | 13 μg | 541.7% | |
| 葉酸 | 22 μg | 9.2% | |
| パントテン酸 | 0.62 mg | — | |
| ビオチン | 14 μg | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 1.50 g | 25.0% |
よくある質問
とびうお 煮干しは100gで何kcalありますか?
とびうお 煮干しの100gあたりのエネルギーは325kcalです。
とびうお 煮干しの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?
とびうお 煮干し100gあたり、たんぱく質80g、脂質2.2g、炭水化物0.1gです。
とびうお 煮干しのたんぱく質は多いですか?
とびうお 煮干しは100gあたりたんぱく質80g(1日推奨量の約160%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。
とびうお 煮干しの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?
とびうお 煮干しの食塩相当量は100gあたり1.5gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。
とびうお 煮干しに多く含まれる栄養素は何ですか?
とびうお 煮干しは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約542%)、セレン(1日推奨量の約400%)、たんぱく質(1日推奨量の約160%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
とびうお煮干しは、だし以外にも活用できますか?
はい、だしとしてだけでなく、様々な方法で活用できます。例えば、そのままおやつやおつまみとして食べたり、フードプロセッサーなどで粉末にして、ふりかけや調味料として使うこともできます。粉末にすることで、たんぱく質80gやカルシウム1200mg、ビタミンB12 13μgなどの栄養素を手軽に食事に取り入れることができます。
とびうお 煮干しの成分値は何に基づいていますか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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サバ🥩 肉・水産加工品甲印小西商店甲印小西商店のサバは、100gあたり特に脂質が23.4gと豊富で、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸を多く含むサバならではの栄養源と言えます。また、たんぱく質も18.5gと多く、良質な動物性たんぱく質を効率的に摂取できるでしょう。エネルギーは285kcalと高く、活動的な方の食事に適しています。炭水化物は2.0gと少なく、糖質制限を意識した献立にも取り入れやすい食品です。主菜として焼いたり煮たりするほか、手軽に魚の栄養を補給したい時にも活用できます。食塩相当量は1.08gですので、調理の際は調味料の量を考慮すると良いでしょう。
パテ ド カンパーニュ🥩 肉・水産加工品Henaffエナフ パテ ド カンパーニュは、100gあたりエネルギー353kcal、脂質32gと、エネルギー密度が高く脂質が豊富な肉加工品です。たんぱく質も13gと含まれており、少量で効率的にエネルギーとたんぱく質を摂取できる点が特徴です。このため、パンやクラッカーに添えて軽食やオードブルとして、またワインなどのお酒と共に楽しむ際に適しています。高エネルギー食品として、活動量の多い日の補食や、満足感を得たい場面での活用が考えられます。脂質が豊富なため、摂取量に留意し、野菜などと組み合わせることでバランスの取れた食事に取り入れることが推奨されます。
いわし🥩 肉・水産加工品ユーラスユーラスいわしは、100gあたりたんぱく質を13.0g含み、手軽に良質なたんぱく質を摂取できる食品です。エネルギーは152kcalで、脂質5.9g、利用可能炭水化物11.7gも含まれており、主菜や副菜として十分な栄養価を提供します。特にたんぱく質は、日常の食事で不足しがちな栄養素であり、効率的な補給源となります。ご飯のお供としてはもちろん、サラダのトッピングやパスタの具材としてアレンジしたり、忙しい日の手軽な一品や、非常時の備蓄食としても活用できます。魚介類としての栄養も期待できるでしょう。
たらこ🥩 肉・水産加工品かねは食品かねは食品のたらこは、100gあたりたんぱく質を21.0g含み、効率的にたんぱく質を補給できる食品です。脂質は0.9gと非常に少なく、比較的ヘルシーな食材と言えます。一方で、食塩相当量は4.72gと高めであるため、摂取量には留意が必要です。ご飯のお供としてはもちろん、パスタや和え物の具材、お茶漬けの風味付けとしても活用できます。高たんぱく低脂質の特徴を活かしつつ、塩分摂取量を考慮し、他の料理とのバランスを考えて取り入れるのが良いでしょう。少量でも料理のアクセントや満足感に寄与し、幅広い食卓で利用できる点が特徴です。
ちくわ🥩 肉・水産加工品グリーンコープグリーンコープのちくわは、100gあたりたんぱく質を14.2g含む一方で、脂質は0.67gと控えめな点が特徴です。魚肉を主原料としているため、良質なたんぱく質を手軽に摂取できる食品と言えます。この特性から、脂質を抑えつつたんぱく質を補給したい食事に適しており、おでんや煮物、炒め物などの料理に加えることで、風味と栄養価を高めることができます。また、そのままおやつや酒の肴としても活用できます。ただし、食塩相当量がやや高めであるため、他の味付けや献立とのバランスを考慮して取り入れることが推奨されます。
ちくわ🥩 肉・水産加工品中山蒲鉾中山蒲鉾のちくわは、手軽にたんぱく質を摂取できる食品です。100gあたりたんぱく質を12.2g含み、一方で脂質は2.0gと控えめな点が特徴です。魚肉を主原料としているため、低脂質でありながら良質なたんぱく質源となります。この栄養バランスから、健康的な食生活を意識する方にとって優れた選択肢と言えるでしょう。おでんや煮物はもちろん、野菜炒めの具材や和え物、汁物の追加具材としても活用できます。また、そのままお弁当の一品やおやつにするなど、幅広いシーンで手軽に取り入れられます。
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出典: 栄養DB「とびうお 煮干しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10421 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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