クリームチーズ
食品番号: 13035成分表収載名: <牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ クリーム
この食品のポイント
クリームチーズ(乳類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー313kcal、たんぱく質8.2g、脂質33g、利用可能炭水化物2.4g、食物繊維総量0g。脂質特に豊富で1日推奨量の60%、ビタミンA1日推奨量の36%、セレン1日推奨量の23%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。
乳製品はカルシウム・たんぱく質・ビタミンB2・ビタミンDの主要な供給源です。カルシウムの吸収率(約40%)は食品の中で最も高い部類に入ります。乳糖不耐症の方はヨーグルト・チーズの形での摂取で乳糖を少なくしつつカルシウムを確保できます。
エネルギー
313
kcal
たんぱく質
8.2
g
脂質
33
g
利用可能炭水化物
2.4
g
食物繊維総量
0
g
分量別の栄養成分
| 栄養素 | 100gあたり | 1oz(28g)あたり |
|---|---|---|
| エネルギー | 313 kcal | 89 kcal |
| たんぱく質 | 8.2 g | 2.3 g |
| 脂質 | 33 g | 9.4 g |
| 炭水化物 | 2.4 g | 0.7 g |
| 食物繊維 | 0 g | 0 g |
※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。
クリームチーズの栄養の特徴
クリームチーズは、フレッシュな乳の風味と滑らかな口当たりが特徴のナチュラルチーズです。そのままパンに塗ったり、デザートの材料として使われたり、料理のコク出しにも重宝されます。その柔らかな質感と穏やかな酸味は、様々な食材と調和し、食卓に豊かな彩りを添える存在です。洋菓子作りには欠かせない素材の一つであり、家庭料理からプロの厨房まで幅広く活用されています。
100gあたりのナチュラルチーズ クリームは、エネルギーが1291 kJ(313 kcal)です。脂質を33g含み、これは1日推奨量の約60%に相当します。たんぱく質は8.2g、ナトリウムは260mg含まれています。また、ビタミンAを250 μgRAE含み、これは1日推奨量の約36%にあたります。セレンも7 μg含まれており、これは1日推奨量の約23%です。これらの栄養素は、体の様々な機能の維持を支える役割を担っています。
際立つ栄養素とそのはたらき
- ビタミンA 36%目の暗順応や皮膚・粘膜の健康を保ち、抗酸化作用も持ちます
- セレン 23%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
- α-トコフェロール 20%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
- ビタミンB2 18%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。
調理・選び方のヒント
- ✓パンやクラッカーに塗るだけでなく、フルーツやジャムと合わせると、手軽におしゃれな一品になります。
- ✓チーズケーキやティラミスなど、洋菓子の材料として使うと、なめらかで濃厚な風味を加えられます。
- ✓ディップソースのベースにすると、野菜スティックやクラッカーがより美味しく楽しめます。
- ✓冷蔵庫で保存し、使う30分ほど前に常温に戻すと、より滑らかで扱いやすくなります。
取り入れるときのポイント
- !開封後は空気に触れないよう密閉し、冷蔵庫で保存して早めに使い切ることをおすすめします。
- !脂質を33g含みますので、摂取量には留意し、バランスの取れた食事を心がけましょう。
本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項
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全栄養素一覧(100gあたり)
| 栄養素 | 値 | 推奨量比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃棄率 | 0 % | — | |
| エネルギー | 1291 kJ | — | |
| エネルギー | 313 kcal | 15.3% | |
| 水分 | 55.50 g | — | |
| アミノ酸組成によるたんぱく質 | 7.60 g | — | |
| たんぱく質 | 8.20 g | 16.4% | |
| 脂肪酸のトリアシルグリセロール当量 | 30.10 g | — | |
| コレステロール | 99 mg | — | |
| 脂質 | 33 g | 60.0% | |
| 利用可能炭水化物(単糖当量) | 2.50 g | — | |
| 利用可能炭水化物 | 2.40 g | 0.8% | |
| 差引き法による利用可能炭水化物 | 5.30 g | — | |
| 食物繊維総量 | 0 g | 0.0% | 推定値 |
| 糖アルコール | — | — | |
| 炭水化物 | 2.30 g | — | |
| 有機酸 | 0.40 g | — | |
| 灰分 | 1 g | — | |
| ナトリウム | 260 mg | 17.3% | |
| カリウム | 70 mg | 2.7% | |
| カルシウム | 70 mg | 8.8% | |
| マグネシウム | 8 mg | 2.4% | |
| リン | 85 mg | 8.5% | |
| 鉄 | 0.10 mg | 1.3% | |
| 亜鉛 | 0.70 mg | 7.4% | |
| 銅 | 0.01 mg | 1.1% | |
| マンガン | 0.01 mg | 0.3% | |
| ヨウ素 | 14 μg | 10.8% | |
| セレン | 7 μg | 23.3% | |
| クロム | 0 μg | — | |
| モリブデン | 10 μg | — | |
| レチノール | 240 μg | — | |
| α-カロテン | — | — | |
| β-カロテン | — | — | |
| β-クリプトキサンチン | — | — | |
| β-カロテン当量 | 170 μg | — | |
| ビタミンA | 250 μgRAE | 35.7% | |
| ビタミンD | 0.20 μg | 2.4% | |
| α-トコフェロール | 1.20 mg | 20.0% | |
| β-トコフェロール | 0 mg | — | |
| γ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| δ-トコフェロール | 0 mg | — | |
| ビタミンK | 12 μg | 8.0% | |
| ビタミンB1 | 0.03 mg | 2.5% | |
| ビタミンB2 | 0.22 mg | 18.3% | |
| ナイアシン | 0.10 mg | 0.7% | |
| ナイアシン当量 | 2.10 mg | — | |
| ビタミンB6 | 0.03 mg | 2.1% | |
| ビタミンB12 | 0.10 μg | 4.2% | |
| 葉酸 | 11 μg | 4.6% | |
| パントテン酸 | 0.42 mg | — | |
| ビオチン | 2.20 μg | — | |
| ビタミンC | 0 mg | 0.0% | 推定値 |
| アルコール | — | — | |
| 食塩相当量 | 0.70 g | 11.7% |
よくある質問
クリームチーズの100gあたりのカロリーは?
クリームチーズの100gあたりのエネルギーは313kcalです。
クリームチーズのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?
クリームチーズ100gあたり、たんぱく質8.2g、脂質33g、炭水化物2.4gです。
クリームチーズに多く含まれる栄養素は何ですか?
クリームチーズは100gあたりで脂質(1日推奨量の約60%)、ビタミンA(1日推奨量の約36%)、セレン(1日推奨量の約23%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。
クリームチーズを食べるときに気をつけることはありますか?
クリームチーズは100gあたり313kcalと比較的高エネルギーです。食べる量を調整するとエネルギーをコントロールしやすくなります。
クリームチーズはどのようにして作られるのですか?
クリームチーズは、牛乳に乳酸菌を加えて発酵させ、水分を抜いて作られるフレッシュタイプのナチュラルチーズです。熟成期間をほとんど経ないため、滑らかな舌触りと穏やかな酸味が特徴です。
クリームチーズの成分値は何に基づいていますか?
文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。
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チーズ🧀 乳製品JucoviaJucovia チーズは、100gあたり339kcalのエネルギーを含み、たんぱく質25.3g、脂質26.0gが特徴の乳製品です。特にたんぱく質と脂質が豊富に含まれており、効率的なエネルギー補給源となります。一方で、利用可能炭水化物は1.0gと非常に少ないため、糖質摂取を気にされる方にも適しています。このチーズは、日々の食事に手軽にたんぱく質を補給したい場合に役立ちます。サラダのトッピングやサンドイッチの具材として、また小腹が空いた際の間食としても満足感を得やすいでしょう。低糖質であるため、糖質制限中の食事に取り入れるのも効果的です。
バター🧀 乳製品コープco-op バターは、乳脂肪を主成分とする食品です。100gあたり82.1gと大部分が脂質で構成されており、エネルギーは740kcalと非常に高いのが特徴です。たんぱく質や利用可能炭水化物はごく少量に留まります。この豊富な脂質とエネルギーは、料理にコクと風味を加えるのに適しています。トーストに塗るだけでなく、炒め物やソテーの風味付け、お菓子作りの材料として活用することで、料理の満足感を高めることができます。少量でも高いエネルギーを摂取できるため、活動量の多い日のエネルギー補給や、食欲不振時の栄養補給にも役立ちますが、摂取量には注意が必要です。
サバス のむヨーグルト ホワイトグレープフルーツ🧀 乳製品ザバスザバス のむヨーグルト ホワイトグレープフルーツは、高たんぱく質かつ脂質ゼロが特徴の乳製品です。100gあたり8.0gのたんぱく質を含み、脂質は0gであるため、運動後の栄養補給や、日々の食事でたんぱく質を効率的に摂取したい場合に適しています。脂質摂取を抑えたい方にとっても良い選択肢となるでしょう。手軽に飲めるため、朝食にプラスしたり、間食として活用することで、不足しがちな栄養素を補うことができます。
クリーム🧀 乳製品中澤乳業中澤乳業のクリームは、100gあたり427kcalと高いエネルギーを有し、特に脂質が45.4gと豊富に含まれています。これは、料理に濃厚なコクと風味を与える主要な要素となります。一方、たんぱく質は1.8g、利用可能炭水化物は2.7gと比較的少なく、ナトリウムも24mg、食塩相当量は0.06gと非常に低い値です。この栄養特性から、本製品はデザートのホイップクリームとして甘みを加えて使用するほか、シチューやスープ、パスタソースなどに少量加えることで、料理全体の満足感を高めるのに適しています。高エネルギー食品であるため、摂取量には留意しつつ、食事の質や風味を向上させる目的で活用できるでしょう。
スモッチ🧀 乳製品燻製卵燻製卵 スモッチは、100gあたりたんぱく質を12.7g含んでおり、たんぱく質を効率的に摂取できる食品です。利用可能炭水化物は1gと非常に少なく、糖質摂取を抑えたい場合の選択肢の一つとなりえます。脂質は9.8gで、適度なエネルギー補給にも寄与します。燻製の風味は、サラダのトッピングやサンドイッチの具材として、また単体でおつまみとしても活用できます。ただし、食塩相当量が1.0825gとやや高めであるため、他の食品との組み合わせや摂取量には留意が必要です。手軽にたんぱく質を補給したい時や、低糖質な間食としても検討できるでしょう。
パルテノ🧀 乳製品森永森永パルテノは、濃厚でクリーミーな食感が特徴のギリシャヨーグルトです。100gあたりたんぱく質が9.26gと豊富に含まれており、効率的なたんぱく質補給に適しています。この高たんぱく質は、運動後のリカバリーや、小腹が空いた際の間食として満足感を得やすく、健康的な食生活をサポートします。また、食塩相当量が0.09gと低く抑えられている点も特徴です。プレーンタイプは、フルーツやグラノーラを加えて朝食にしたり、はちみつなどを添えてデザートとして楽しんだりするなど、様々なシーンで活用できます。
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出典: 栄養DB「クリームチーズのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/13035 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)
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