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液状乳 加工乳 濃厚

食品番号: 13004成分表収載名: <牛乳及び乳製品> (液状乳類) 加工乳 濃厚

乳類

この食品のポイント

液状乳 加工乳 濃厚(乳類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー70kcal、たんぱく質3.4g、脂質4.2g、利用可能炭水化物4.8g、食物繊維総量0g。ヨウ素1日推奨量の18%、ビタミンB121日推奨量の17%を含みます。

乳製品はカルシウム・たんぱく質・ビタミンB2・ビタミンDの主要な供給源です。カルシウムの吸収率(約40%)は食品の中で最も高い部類に入ります。乳糖不耐症の方はヨーグルト・チーズの形での摂取で乳糖を少なくしつつカルシウムを確保できます。

エネルギー

70

kcal

たんぱく質

3.4

g

脂質

4.2

g

利用可能炭水化物

4.8

g

食物繊維総量

0

g

液状乳 加工乳 濃厚の分量別カロリー・栄養成分

液状乳 加工乳 濃厚コップ1杯(207g)あたりのカロリーは約145kcal、たんぱく質7.0g・脂質8.7g・炭水化物9.9gです。

栄養素100gあたりコップ1杯(207g)カップ1杯(207g)
エネルギー70 kcal145 kcal145 kcal
たんぱく質3.4 g7.0 g7.0 g
脂質4.2 g8.7 g8.7 g
炭水化物4.8 g9.9 g9.9 g
食物繊維0 g0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

液状乳 加工乳 濃厚の栄養の特徴

加工乳は、生乳に乳製品以外の成分を加えたり、生乳の成分を調整したりして作られる乳飲料です。特に「濃厚」と名の付く加工乳は、その名の通り、より豊かなコクとまろやかな口当たりが特徴で、毎日の食卓で親しまれています。そのまま飲むのはもちろん、コーヒーや紅茶に加えて風味を深めたり、シチューやグラタンなどの料理、デザート作りにも活用され、幅広いシーンで食生活を彩る存在です。

加工乳 濃厚100gあたり、エネルギーは70kcalです。たんぱく質は3.4g、脂質は4.2g、炭水化物は5.3gを含んでいます。ミネラルでは、骨や歯の形成に関わるカルシウムを110mg、体内の水分バランスを支えるカリウムを170mg含んでいます。また、ヨウ素を24μg、リンを100mg、マグネシウムを13mg含んでおり、これらは体の様々な生理機能に関わります。ビタミン類では、ビタミンB2を0.17mg、ビタミンB12を0.4μg含み、これらはエネルギー産生や神経機能の維持を支える栄養素です。ビタミンAも35μgRAE含まれており、健康維持に役立つ成分がバランス良く含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 17%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンB2 14%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • カルシウム 14%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • リン 10%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓濃厚な味わいを活かし、コーヒーや紅茶に加えることで、よりまろやかでコク深い一杯を楽しめます。
  • ✓シチューやクリームパスタ、グラタンなどの煮込み料理に使うと、料理全体に豊かな風味ととろみを与えます。
  • ✓パンケーキやフレンチトーストの生地に混ぜ込むと、しっとりとした食感と優しい甘みが引き立ちます。
  • ✓冷蔵庫でしっかり冷やして飲むと、濃厚な口当たりがより一層際立ち、リフレッシュしたい時に最適です。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー291 kJ—
エネルギー70 kcal
3.4%
水分86.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質3 g—
たんぱく質3.40 g
6.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.20 g—
コレステロール16 mg—
脂質4.20 g
7.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)5 g—
利用可能炭水化物4.80 g
1.5%
差引き法による利用可能炭水化物5.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物5.30 g—
有機酸0.20 g—
灰分0.80 g—
ナトリウム55 mg
3.7%
カリウム170 mg
6.5%
カルシウム110 mg
13.8%
マグネシウム13 mg
3.8%
リン100 mg
10.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅——
微量
マンガン0 mg
0.0%
ヨウ素24 μg
18.5%
セレン3 μg
10.0%
クロム0 μg—
モリブデン4 μg—
レチノール34 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン14 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量14 μg—
ビタミンA35 μgRAE
5.0%
ビタミンD——
微量
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール——
微量
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.17 mg
14.2%
ナイアシン0.10 mg
0.7%
ナイアシン当量0.90 mg—
ビタミンB60.05 mg
3.6%
ビタミンB120.40 μg
16.7%
葉酸0 μg
0.0%
パントテン酸0.52 mg—
ビオチン3.50 μg—
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

液状乳 加工乳 濃厚は100gで何kcalありますか?

液状乳 加工乳 濃厚の100gあたりのエネルギーは70kcalです。コップ1杯(207g)なら約145kcalです。

液状乳 加工乳 濃厚の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

液状乳 加工乳 濃厚100gあたり、たんぱく質3.4g、脂質4.2g、炭水化物4.8gです。

液状乳 加工乳 濃厚に多く含まれる栄養素は何ですか?

液状乳 加工乳 濃厚は100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約19%)、ビタミンB12(1日推奨量の約17%)、ビタミンB2(1日推奨量の約14%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

「濃厚」という表示は、栄養成分にどのように影響していますか?

「濃厚」という表示は、製品の風味や口当たりを特徴づけるもので、この加工乳100gあたり、エネルギーは70kcal、たんぱく質は3.4g、脂質は4.2g、炭水化物は5.3gを含んでいます。カルシウムは110mg、ビタミンB2は0.17mg、ビタミンB12は0.4μg含まれており、これらの成分は製品の調整によって決定されます。

液状乳 加工乳 濃厚の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「液状乳 加工乳 濃厚のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/13004 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。