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練乳 加糖練乳

食品番号: 13013成分表収載名: <牛乳及び乳製品> (練乳類) 加糖練乳

乳類

この食品のポイント

練乳 加糖練乳(乳類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー314kcal、たんぱく質7.7g、脂質8.5g、利用可能炭水化物53.2g、食物繊維総量0g。カルシウム1日推奨量の32%、ビタミンB21日推奨量の31%、ビタミンB121日推奨量の29%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

乳製品はカルシウム・たんぱく質・ビタミンB2・ビタミンDの主要な供給源です。カルシウムの吸収率(約40%)は食品の中で最も高い部類に入ります。乳糖不耐症の方はヨーグルト・チーズの形での摂取で乳糖を少なくしつつカルシウムを確保できます。

エネルギー

314

kcal

たんぱく質

7.7

g

脂質

8.5

g

利用可能炭水化物

53.2

g

食物繊維総量

0

g

練乳 加糖練乳の分量別カロリー・栄養成分

練乳 加糖練乳大さじ1(18g)あたりのカロリーは約57kcal、たんぱく質1.4g・脂質1.5g・炭水化物9.6gです。

栄養素100gあたり大さじ1(18g)小さじ1(6g)
エネルギー314 kcal57 kcal19 kcal
たんぱく質7.7 g1.4 g0.5 g
脂質8.5 g1.5 g0.5 g
炭水化物53.2 g9.6 g3.2 g
食物繊維0 g0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

練乳 加糖練乳の栄養の特徴

加糖練乳、別名コンデンスミルクは、牛乳に砂糖を加えて煮詰め、水分を飛ばして作られる甘く濃厚な乳製品です。そのとろりとした舌触りと豊かな甘みは、デザートのトッピングや飲み物の甘味料として広く親しまれています。アジア圏では特に、かき氷やコーヒー、紅茶などに欠かせない存在であり、家庭の食卓から専門店のメニューまで、様々な場面でその風味を添えています。

加糖練乳100gあたり、エネルギーは314kcalです。たんぱく質は7.7g、脂質は8.5g、炭水化物は56g含まれています。特にカルシウムは260mgと豊富で、骨や歯の健康維持を支える重要なミネラルです。また、ビタミンB2が0.37mg、ビタミンB12が0.7μg、ヨウ素が35μg、セレンが6μgと、これらも豊富に含まれており、それぞれエネルギー代謝や赤血球の形成、甲状腺ホルモンの合成などに関わります。しょ糖が44gと多く含まれるため、甘みとエネルギー源となります。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • カルシウム 33%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • ビタミンB2 31%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ビタミンB12 29%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • リン 22%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓かき氷やフルーツ、パンケーキのトッピングとして、手軽に甘みを加えることができます。
  • ✓コーヒーや紅茶、ベトナム風ミルクコーヒーなど、飲み物に溶かすとコクと甘みが深まります。
  • ✓開封後は冷蔵庫で保存し、清潔なスプーンを使い早めに消費しましょう。
  • ✓手作りのお菓子やデザートの材料として、濃厚な風味ととろみを加えるのに適しています。

取り入れるときのポイント

  • !しょ糖を44gと多く含むため、摂取量には注意し、バランスの取れた食生活を心がけましょう。
  • !エネルギーが100gあたり314kcalと高めなので、食べ過ぎには注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1329 kJ—
エネルギー314 kcal
15.3%
水分26.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質7 g—
たんぱく質7.70 g
15.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量8.40 g—
コレステロール19 mg—
脂質8.50 g
15.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)55.90 g—
利用可能炭水化物53.20 g
16.6%
差引き法による利用可能炭水化物56.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物56 g—
有機酸0.40 g—
灰分1.60 g—
ナトリウム96 mg
6.4%
カリウム400 mg
15.4%
カルシウム260 mg
32.5%
マグネシウム25 mg
7.4%
リン220 mg
22.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛0.80 mg
8.4%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素35 μg
26.9%
セレン6 μg
20.0%
クロム0 μg—
モリブデン9 μg—
レチノール120 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン20 μg—
β-クリプトキサンチン1 μg—
β-カロテン当量20 μg—
ビタミンA120 μgRAE
17.1%
ビタミンD0.10 μg
1.2%
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.08 mg
6.7%
ビタミンB20.37 mg
30.8%
ナイアシン0.30 mg
2.0%
ナイアシン当量1.90 mg—
ビタミンB60.02 mg
1.4%
ビタミンB120.70 μg
29.2%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸1.29 mg—
ビオチン3.20 μg—
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

練乳 加糖練乳は100gで何kcalありますか?

練乳 加糖練乳の100gあたりのエネルギーは314kcalです。大さじ1(18g)なら約57kcalです。

練乳 加糖練乳の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

練乳 加糖練乳100gあたり、たんぱく質7.7g、脂質8.5g、炭水化物53.2gです。

練乳 加糖練乳に多く含まれる栄養素は何ですか?

練乳 加糖練乳は100gあたりでカルシウム(1日推奨量の約33%)、ビタミンB2(1日推奨量の約31%)、ビタミンB12(1日推奨量の約29%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

練乳 加糖練乳を食べるときに気をつけることはありますか?

練乳 加糖練乳は100gあたり314kcalと比較的高エネルギーです。大さじ1(18g)あたりでは約57kcalなので、分量の目安にしてください。

加糖練乳はなぜこれほど甘いのですか?

加糖練乳は、牛乳に多量のしょ糖を加えて濃縮することで作られます。100gあたりしょ糖が44g含まれており、この砂糖が甘みの主な源となっています。また、砂糖を加えることで保存性も高まります。

練乳 加糖練乳の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「練乳 加糖練乳のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/13013 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。