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練乳 無糖練乳

食品番号: 13012成分表収載名: <牛乳及び乳製品> (練乳類) 無糖練乳

乳類

この食品のポイント

練乳 無糖練乳(乳類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー135kcal、たんぱく質6.8g、脂質7.9g、利用可能炭水化物10.8g、食物繊維総量0g。カルシウム1日推奨量の34%、ビタミンB21日推奨量の29%を含みます。

乳製品はカルシウム・たんぱく質・ビタミンB2・ビタミンDの主要な供給源です。カルシウムの吸収率(約40%)は食品の中で最も高い部類に入ります。乳糖不耐症の方はヨーグルト・チーズの形での摂取で乳糖を少なくしつつカルシウムを確保できます。

エネルギー

135

kcal

たんぱく質

6.8

g

脂質

7.9

g

利用可能炭水化物

10.8

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー135 kcal38 kcal
たんぱく質6.8 g1.9 g
脂質7.9 g2.2 g
炭水化物10.8 g3.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

練乳 無糖練乳の栄養の特徴

無糖練乳(エバミルク)は、牛乳を濃縮し、水分を飛ばして作られる乳製品です。砂糖を加えていないため、牛乳本来の風味とコクが凝縮されています。加熱殺菌されているため常温保存が可能で、缶詰として広く流通しています。コーヒーや紅茶に入れるだけでなく、シチューやグラタン、スープなどの料理に加えることで、まろやかさと深みを増すことができます。また、デザートの材料としても活用され、その汎用性の高さから世界中で親しまれています。特に、東南アジアや中南米の料理では、牛乳の代わりや風味付けとして欠かせない存在です。

100gあたりの無糖練乳は、エネルギーが135 kcalです。たんぱく質は6.8 g含まれており、体の組織を作る上で重要な役割を支えます。脂質は7.9 gで、エネルギー源となります。炭水化物は11.2 gです。 ミネラルでは、カルシウムが270 mgと、骨や歯の健康維持に関わる栄養素を比較的多く含んでいます(1日推奨量の約34%)。カリウムは330 mg、リンは210 mg、ナトリウムは140 mg含まれています。亜鉛は1 mg、マグネシウムは21 mgです。 ビタミンでは、ビタミンB2が0.35 mg含まれており、エネルギー代謝に関わる働きを支えます(1日推奨量の約29%)。ビタミンAは50 μgRAE、ビタミンKは3 μg、ビタミンB1は0.06 mg、ビタミンB12は0.1 μgです。これらの栄養素が、日々の健康維持に寄与します。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • カルシウム 34%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • ビタミンB2 29%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • リン 21%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • たんぱく質 14%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓コーヒーや紅茶に加えると、まろやかなコクと風味が増し、カフェオレやミルクティーのような味わいになります。
  • ✓シチューやカレー、スープに少量加えることで、全体の味に深みとクリーミーさを与え、より豊かな風味を楽しめます。
  • ✓缶詰の無糖練乳は、開封前は常温で長期保存が可能です。災害時の備蓄食料としても役立ちます。
  • ✓デザート作りでは、プリンやアイスクリームの材料として使うと、濃厚な乳の風味と滑らかな口当たりが生まれます。

取り入れるときのポイント

  • !開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早く使い切るようにしましょう。品質が低下する可能性があります。
  • !砂糖は含まれていませんが、乳糖由来の糖質が含まれています。摂取量には注意しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー563 kJ—
エネルギー135 kcal
6.6%
水分72.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質6.20 g—
推定値
たんぱく質6.80 g
13.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量7.50 g—
コレステロール27 mg—
脂質7.90 g
14.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)11.30 g—
推定値
利用可能炭水化物10.80 g
3.4%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物12.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物11.20 g—
有機酸——
灰分1.60 g—
ナトリウム140 mg
9.3%
カリウム330 mg
12.7%
カルシウム270 mg
33.8%
マグネシウム21 mg
6.2%
リン210 mg
21.0%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛1 mg
10.5%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン——
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール48 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量18 μg—
ビタミンA50 μgRAE
7.1%
ビタミンD——
微量
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK3 μg
2.0%
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.35 mg
29.2%
ナイアシン0.20 mg
1.3%
ナイアシン当量1.70 mg—
推定値
ビタミンB60.01 mg
0.7%
ビタミンB120.10 μg
4.2%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸1.10 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.40 g
6.7%

よくある質問

練乳 無糖練乳のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

練乳 無糖練乳の100gあたりのエネルギーは135kcalです。

練乳 無糖練乳のPFCバランスを教えてください。

練乳 無糖練乳100gあたり、たんぱく質6.8g、脂質7.9g、炭水化物10.8gです。

練乳 無糖練乳はどんな栄養素が豊富ですか?

練乳 無糖練乳は100gあたりでカルシウム(1日推奨量の約34%)、ビタミンB2(1日推奨量の約29%)、リン(1日推奨量の約21%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

無糖練乳と加糖練乳はどのように違うのですか?

無糖練乳は牛乳を濃縮したもので、砂糖は加えられていません。一方、加糖練乳は牛乳を濃縮する際に砂糖が加えられており、甘みが特徴です。無糖練乳は100gあたり炭水化物が11.2gですが、加糖練乳はより多くの糖質を含みます。

練乳 無糖練乳の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「練乳 無糖練乳のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/13012 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。