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液状乳 生乳 ホルスタイン種

食品番号: 13002成分表収載名: <牛乳及び乳製品> (液状乳類) 生乳 ホルスタイン種

乳類

この食品のポイント

液状乳 生乳 ホルスタイン種(乳類)はの食材です。100gあたりエネルギー63kcal、たんぱく質3.2g、脂質3.7g、利用可能炭水化物4.4g、食物繊維総量0g。

乳製品はカルシウム・たんぱく質・ビタミンB2・ビタミンDの主要な供給源です。カルシウムの吸収率(約40%)は食品の中で最も高い部類に入ります。乳糖不耐症の方はヨーグルト・チーズの形での摂取で乳糖を少なくしつつカルシウムを確保できます。

エネルギー

63

kcal

たんぱく質

3.2

g

脂質

3.7

g

利用可能炭水化物

4.4

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー63 kcal18 kcal
たんぱく質3.2 g0.9 g
脂質3.7 g1.0 g
炭水化物4.4 g1.2 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

液状乳 生乳 ホルスタイン種の栄養の特徴

生乳は、牛から搾られたままの、加工されていない自然な状態の乳を指します。日本の食卓では、通常、殺菌処理された牛乳が一般的ですが、生乳はチーズやヨーグルト、バターなどの多様な乳製品の原料として、その品質と風味の基盤を築いています。地域によっては、酪農体験の一環として生乳に触れる機会もあり、乳製品の奥深さを知る上で重要な存在です。その豊かな風味と栄養は、加工を通じて様々な形で私たちの食生活を支えています。

この生乳100gあたりには、エネルギーが263kJ(63kcal)含まれています。水分は87.7gと多く、たんぱく質は3.2g、脂質は3.7g、炭水化物は4.7gを供給します。ミネラルでは、カルシウムが110mg含まれており、骨や歯の健康維持に関わる重要な栄養素です。また、カリウム140mg、リン91mg、マグネシウム10mg、ナトリウム40mgなども含まれています。ビタミン類では、ビタミンB2が0.15mg、ビタミンB12が0.3μg含まれており、これらはエネルギー産生や神経機能の維持を支えます。ビタミンAは38μgRAE、ヨウ素は14μg、セレンは3μgを含み、体の様々な生理機能に関わります。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • カルシウム 14%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • ビタミンB2 13%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ビタミンB12 13%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 10%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓生乳は、牛乳や乳製品の元となる素材です。その風味や品質は、牛の飼育環境に大きく左右されます。
  • ✓乳製品の製造においては、生乳の成分が製品の特性を決定づけます。チーズやヨーグルトなど、多様な加工品に利用されます。
  • ✓新鮮な生乳は、そのまろやかな口当たりと豊かなコクが特徴です。加工前の状態での品質評価が重要です。

取り入れるときのポイント

  • !生乳は未殺菌のため、そのまま飲用すると食中毒のリスクがあります。必ず加熱殺菌処理を行ってから摂取してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー263 kJ—
エネルギー63 kcal
3.1%
水分87.70 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質2.80 g—
たんぱく質3.20 g
6.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.80 g—
コレステロール12 mg—
脂質3.70 g
6.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)4.70 g—
利用可能炭水化物4.40 g
1.4%
差引き法による利用可能炭水化物4.90 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物4.70 g—
有機酸0.10 g—
灰分0.70 g—
ナトリウム40 mg
2.7%
カリウム140 mg
5.4%
カルシウム110 mg
13.8%
マグネシウム10 mg
2.9%
リン91 mg
9.1%
鉄——
微量
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅——
微量
マンガン——
微量
ヨウ素14 μg
10.8%
セレン3 μg
10.0%
クロム0 μg—
モリブデン4 μg—
レチノール37 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン8 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量8 μg—
ビタミンA38 μgRAE
5.4%
ビタミンD——
微量
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.15 mg
12.5%
ナイアシン0.10 mg
0.7%
ナイアシン当量0.80 mg—
ビタミンB60.03 mg
2.1%
ビタミンB120.30 μg
12.5%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.53 mg—
ビオチン2.40 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

液状乳 生乳 ホルスタイン種の100gあたりのカロリーは?

液状乳 生乳 ホルスタイン種の100gあたりのエネルギーは63kcalです。

液状乳 生乳 ホルスタイン種のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

液状乳 生乳 ホルスタイン種100gあたり、たんぱく質3.2g、脂質3.7g、炭水化物4.4gです。

液状乳 生乳 ホルスタイン種に多く含まれる栄養素は何ですか?

液状乳 生乳 ホルスタイン種は100gあたりでカルシウム(1日推奨量の約14%)、ビタミンB2(1日推奨量の約13%)、ビタミンB12(1日推奨量の約13%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

生乳とは具体的にどのような状態の牛乳を指しますか?

生乳とは、搾乳されたままの、加熱殺菌などの処理を一切施していない牛乳を指します。この状態の生乳は、水分87.7g、たんぱく質3.2g、脂質3.7g、炭水化物4.7gを含みます。

液状乳 生乳 ホルスタイン種の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「液状乳 生乳 ホルスタイン種のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/13002 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。