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普通牛乳
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普通牛乳

食品番号: 13003成分表収載名: <牛乳及び乳製品> (液状乳類) 普通牛乳

乳類

この食品のポイント

普通牛乳(乳類)はの食材です。100gあたりエネルギー61kcal、たんぱく質3.3g、脂質3.8g、利用可能炭水化物4.4g、食物繊維総量0g。

乳製品はカルシウム・たんぱく質・ビタミンB2・ビタミンDの主要な供給源です。カルシウムの吸収率(約40%)は食品の中で最も高い部類に入ります。乳糖不耐症の方はヨーグルト・チーズの形での摂取で乳糖を少なくしつつカルシウムを確保できます。

エネルギー

61

kcal

たんぱく質

3.3

g

脂質

3.8

g

利用可能炭水化物

4.4

g

食物繊維総量

0

g

普通牛乳の分量別カロリー・栄養成分

普通牛乳コップ1杯(206g)あたりのカロリーは約126kcal、たんぱく質6.8g・脂質7.8g・炭水化物9.1gです。

栄養素100gあたりコップ1杯(200ml)
エネルギー61 kcal126 kcal
たんぱく質3.3 g6.8 g
脂質3.8 g7.8 g
炭水化物4.4 g9.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

普通牛乳の栄養の特徴

牛乳は、古くから世界中で親しまれてきた食品です。そのままで飲むだけでなく、料理やお菓子作り、飲み物のベースとしても幅広く活用され、私たちの食卓に欠かせない存在となっています。朝食のシリアルにかけたり、コーヒーや紅茶に加えたり、またシチューやグラタンなどの洋食にも使われるなど、多様な食シーンでその風味と栄養が楽しまれています。

普通牛乳100gあたりには、エネルギーが256kJ(61kcal)含まれています。たんぱく質は3.3g、脂質は3.8g、炭水化物は4.8gです。ミネラルでは、カルシウムが110mg、カリウムが150mg、リンが93mg含まれており、これらは体の様々な機能を支える上で大切な栄養素です。また、ビタミンB2が0.15mg、ビタミンB12が0.3μg、ビタミンAが38μgRAE、ビタミンDが0.3μg含まれています。これらの栄養素は、日々の健康維持に関わるとされています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • カルシウム 14%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • ビタミンB2 13%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ビタミンB12 13%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 10%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓料理に活用する際は、加熱しすぎると膜が張ることがあるため、ゆっくりと温めるのがおすすめです。
  • ✓コーヒーや紅茶に加えることで、風味をまろやかにし、コクを深めることができます。
  • ✓選ぶ際は、賞味期限を確認し、冷蔵保存されているものを選びましょう。
  • ✓開封後は、品質を保つためにも、できるだけ早く消費することが大切です。

取り入れるときのポイント

  • !牛乳に含まれる成分により、お腹の調子が悪くなる方もいます。ご自身の体質に合わせて摂取量を調整してください。
  • !開封後は冷蔵庫で保存し、賞味期限にかかわらず早めに飲み切るようにしましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー256 kJ—
エネルギー61 kcal
3.0%
水分87.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質3 g—
たんぱく質3.30 g
6.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.50 g—
コレステロール12 mg—
脂質3.80 g
6.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)4.70 g—
利用可能炭水化物4.40 g
1.4%
差引き法による利用可能炭水化物5.30 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物4.80 g—
有機酸0.20 g—
灰分0.70 g—
ナトリウム41 mg
2.7%
カリウム150 mg
5.8%
カルシウム110 mg
13.8%
マグネシウム10 mg
2.9%
リン93 mg
9.3%
鉄0.02 mg
0.3%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅0.01 mg
1.1%
マンガン——
微量
ヨウ素16 μg
12.3%
セレン3 μg
10.0%
クロム0 μg—
モリブデン4 μg—
レチノール38 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン6 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量6 μg—
ビタミンA38 μgRAE
5.4%
ビタミンD0.30 μg
3.5%
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK2 μg
1.3%
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.15 mg
12.5%
ナイアシン0.10 mg
0.7%
ナイアシン当量0.90 mg—
ビタミンB60.03 mg
2.1%
ビタミンB120.30 μg
12.5%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.55 mg—
ビオチン1.80 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

普通牛乳のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

普通牛乳の100gあたりのエネルギーは61kcalです。コップ1杯(200ml)なら約126kcalです。

普通牛乳のPFCバランスを教えてください。

普通牛乳100gあたり、たんぱく質3.3g、脂質3.8g、炭水化物4.4gです。

普通牛乳はどんな栄養素が豊富ですか?

普通牛乳は100gあたりでカルシウム(1日推奨量の約14%)、ビタミンB2(1日推奨量の約13%)、ビタミンB12(1日推奨量の約13%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

牛乳の「100g」と「100mL」は同じですか?

牛乳は液体のため、重さ(g)と体積(mL)は異なります。収載データによると、普通牛乳100gは約96.9mL、逆に100mLは約103.2gに相当します。レシピなどで計量する際は、どちらの単位が指定されているか確認すると良いでしょう。

普通牛乳の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「普通牛乳のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/13003 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。