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えごま 乾

食品番号: 05004

種実類

この食品のポイント

えごま 乾(種実類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー523kcal、たんぱく質17.7g、脂質43.4g、利用可能炭水化物2.4g、食物繊維総量20.8g。銅特に豊富で1日推奨量の214%、鉄特に豊富で1日推奨量の200%、食物繊維特に豊富で1日推奨量の104%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

ナッツ・種実類はビタミンE・マグネシウム・オメガ3脂肪酸(特にクルミ)・食物繊維が豊富です。少量で多くの栄養素を摂れますが、エネルギー密度が高いため食べすぎに注意。1日25〜30g(ひとつかみ)が目安です。

エネルギー

523

kcal

たんぱく質

17.7

g

脂質

43.4

g

利用可能炭水化物

2.4

g

食物繊維総量

20.8

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー523 kcal148 kcal
たんぱく質17.7 g5.0 g
脂質43.4 g12.3 g
炭水化物2.4 g0.7 g
食物繊維20.8 g5.9 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えごま 乾の栄養の特徴

えごまは、古くから日本で栽培されてきた歴史ある種実類で、別名「あぶらえ」とも呼ばれます。その独特の香ばしさと風味は、和食のアクセントとして親しまれてきました。粒のままご飯に混ぜたり、すりつぶして和え物やたれに利用したりと、食卓に豊かな風味と食感を加える存在です。特に東北地方などでは、郷土料理に欠かせない食材として、多様な形で受け継がれています。

えごまは、100gあたり2162 kJ(523 kcal)のエネルギーを含み、活動的な日々を支えるエネルギー源となります。たんぱく質は17.7gと豊富で、体の組織を作る上で重要な役割を果たします。脂質は43.4gと多く含まれており、エネルギー源として利用されます。食物繊維総量は20.8gと非常に多く、おなかの調子を整えるのに役立ちます。ミネラルでは、鉄が16mg、銅が1.93mgと特に多く、これらは酸素の運搬や様々な代謝に関わります。また、マグネシウム230mg、カルシウム390mg、亜鉛3.8mg、マンガン3.09mg、カリウム590mgも含まれており、これらは骨の健康や体内のバランスを支える重要な栄養素です。ビタミンB1が0.54mg、ビタミンB2が0.29mg含まれており、これらはエネルギーの産生を助けます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 銅 214%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • 鉄 200%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 食物繊維総量 104%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • マンガン 77%骨の形成や、糖質・脂質の代謝に関わる酵素を支えます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓えごまは軽く煎ってからすりつぶすと、香ばしさが引き立ち、料理に深みを与えます。
  • ✓ご飯に混ぜたり、和え物やドレッシングに加えることで、手軽に風味と栄養をプラスできます。
  • ✓選び方のポイントは、粒がふっくらとしていて、色が均一なものを選ぶと良いでしょう。
  • ✓開封後は密閉容器に入れ、冷暗所で保存すると、品質を保ちやすくなります。

取り入れるときのポイント

  • !えごまは100gあたり523 kcalとエネルギーが高いため、摂取量には注意し、適量を心がけましょう。
  • !脂質も100gあたり43.4gと多く含まれているため、食べ過ぎには注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー2162 kJ—
エネルギー523 kcal
25.5%
水分5.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16.90 g—
たんぱく質17.70 g
35.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量40.60 g—
コレステロール0 mg—
推定値
脂質43.40 g
78.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)2.50 g—
利用可能炭水化物2.40 g
0.8%
差引き法による利用可能炭水化物12.20 g—
食物繊維総量20.80 g
104.0%
糖アルコール——
炭水化物29.40 g—
有機酸——
灰分3.90 g—
ナトリウム2 mg
0.1%
カリウム590 mg
22.7%
カルシウム390 mg
48.8%
マグネシウム230 mg
67.6%
リン550 mg
55.0%
鉄16 mg
200.0%
亜鉛3.80 mg
40.0%
銅1.93 mg
214.4%
マンガン3.09 mg
77.3%
ヨウ素——
微量
セレン3 μg
10.0%
クロム2 μg—
モリブデン48 μg—
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン——
微量
β-カロテン23 μg—
β-クリプトキサンチン1 μg—
β-カロテン当量24 μg—
ビタミンA2 μgRAE
0.3%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.30 mg
21.7%
β-トコフェロール0.30 mg—
γ-トコフェロール24 mg—
δ-トコフェロール0.50 mg—
ビタミンK1 μg
0.7%
ビタミンB10.54 mg
45.0%
ビタミンB20.29 mg
24.2%
ナイアシン7.60 mg
50.7%
ナイアシン当量12 mg—
ビタミンB60.55 mg
39.3%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸59 μg
24.6%
パントテン酸1.65 mg—
ビオチン35 μg—
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

えごま 乾の100gあたりのカロリーは?

えごま 乾の100gあたりのエネルギーは523kcalです。

えごま 乾のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

えごま 乾100gあたり、たんぱく質17.7g、脂質43.4g、炭水化物2.4gです。

えごま 乾はたんぱく質補給に向いていますか?

えごま 乾は100gあたりたんぱく質17.7g(1日推奨量の約35%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えごま 乾はどんな栄養素が豊富ですか?

えごま 乾は100gあたりで銅(1日推奨量の約214%)、鉄(1日推奨量の約200%)、食物繊維総量(1日推奨量の約104%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

えごま 乾の食物繊維はどのくらいですか?

えごま 乾は100gあたり食物繊維20.8gを含みます(1日目標量の約104%)。

えごまを日常の食事に取り入れる際、どのような点に気を付ければ良いですか?

えごまは100gあたり2162 kJ(523 kcal)のエネルギーと43.4gの脂質を含んでいます。食物繊維総量は20.8gと非常に多く、鉄16mg、銅1.93mg、マグネシウム230mg、カルシウム390mgなども豊富です。これらの栄養素をバランス良く摂るため、適量を守り、様々な料理に少量ずつ加えて楽しむのがおすすめです。

えごま 乾の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「えごま 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/05004 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。