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わらび 干しわらび 乾

食品番号: 06326

野菜類

この食品のポイント

わらび 干しわらび 乾(野菜類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー216kcal、たんぱく質20g、脂質0.7g、食物繊維総量58g。食物繊維特に豊富で1日推奨量の290%、鉄特に豊富で1日推奨量の138%、銅特に豊富で1日推奨量の133%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

野菜類はビタミン・ミネラル・食物繊維・フィトケミカルの主要な供給源です。緑黄色野菜はβ-カロテン・葉酸・鉄、淡色野菜はビタミンCや食物繊維が豊富。「1日350g以上の野菜摂取」が推奨されています。

エネルギー

216

kcal

たんぱく質

20

g

脂質

0.7

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

58

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー216 kcal61 kcal
たんぱく質20 g5.7 g
脂質0.7 g0.2 g
食物繊維58 g16.4 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

わらび 干しわらび 乾の栄養の特徴

わらびは古くから日本の山野で親しまれてきた山菜です。乾燥させることで保存性を高め、季節を問わず食卓に登場します。独特のぬめりともちもちとした食感が特徴で、煮物や和え物、汁物の具材として、日本の伝統的な食文化に深く根ざしています。特に、冬場や春先には貴重な山の恵みとして重宝され、素朴ながらも豊かな風味で食事を彩ります。

乾燥わらび100gあたり、エネルギーは216 kcalです。たんぱく質は20g含まれており、体の構成成分として重要な役割を担います。食物繊維総量は58gと非常に多く、おなかの調子を整えるのに役立ちます。ミネラルでは、カリウムが3200mg、鉄が11mg、銅が1.2mg、ビタミンKが180μgと多く含まれています。これらは体の様々な生理機能に関わります。また、マグネシウム330mg、亜鉛6.2mg、マンガン1.63mg、カルシウム200mgも含まれており、骨や歯の健康、酵素の働きなどを支えます。ビタミンB2は0.46mg含まれ、エネルギー産生に関わります。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 食物繊維総量 290%腸内環境を整え、便通や食後の血糖値の急上昇をゆるやかにします
  • 鉄 138%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 銅 133%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • カリウム 123%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓乾燥わらびは、まず水に浸して戻し、丁寧にアク抜きをしてから調理しましょう。
  • ✓煮物にする際は、だしをしっかり吸わせることで、わらび本来の風味をより楽しめます。
  • ✓和え物にする場合は、ごまや油揚げと合わせると、食感と旨味のバランスが良くなります。
  • ✓戻したわらびは、細かく刻んで炊き込みご飯の具材に加えるのもおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !乾燥わらびは、調理前に十分なアク抜きが必要です。適切な処理をしないと、えぐみが残ることがあります。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー888 kJ—
エネルギー216 kcal
10.5%
水分10.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質14.50 g—
推定値
たんぱく質20 g
40.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量——
コレステロール0 mg—
推定値
脂質0.70 g
1.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物8.90 g—
食物繊維総量58 g
290.0%
糖アルコール——
炭水化物61.40 g—
有機酸——
灰分7.50 g—
ナトリウム6 mg
0.4%
カリウム3200 mg
123.1%
カルシウム200 mg
25.0%
マグネシウム330 mg
97.1%
リン480 mg
48.0%
鉄11 mg
137.5%
亜鉛6.20 mg
65.3%
銅1.20 mg
133.3%
マンガン1.63 mg
40.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
推定値
α-カロテン55 μg—
β-カロテン1300 μg—
β-クリプトキサンチン31 μg—
β-カロテン当量1300 μg—
ビタミンA110 μgRAE
15.7%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール4.60 mg
76.7%
β-トコフェロール0.20 mg—
γ-トコフェロール1.70 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK180 μg
120.0%
ビタミンB10.12 mg
10.0%
ビタミンB20.46 mg
38.3%
ナイアシン5.10 mg
34.0%
ナイアシン当量9.30 mg—
推定値
ビタミンB60.06 mg
4.3%
ビタミンB120 μg
0.0%
推定値
葉酸140 μg
58.3%
パントテン酸2.70 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量0 g
0.0%

よくある質問

わらび 干しわらび 乾は100gで何kcalありますか?

わらび 干しわらび 乾の100gあたりのエネルギーは216kcalです。

わらび 干しわらび 乾の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

わらび 干しわらび 乾100gあたり、たんぱく質20g、脂質0.7gです。

わらび 干しわらび 乾はたんぱく質補給に向いていますか?

わらび 干しわらび 乾は100gあたりたんぱく質20g(1日推奨量の約40%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

わらび 干しわらび 乾はどんな栄養素が豊富ですか?

わらび 干しわらび 乾は100gあたりで食物繊維総量(1日推奨量の約290%)、鉄(1日推奨量の約138%)、銅(1日推奨量の約133%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

わらび 干しわらび 乾の食物繊維はどのくらいですか?

わらび 干しわらび 乾は100gあたり食物繊維58gを含みます(1日目標量の約290%)。

乾燥わらびは、どのように保存すれば良いですか?

乾燥わらびは湿気を避けて冷暗所で保存してください。適切に保存すれば、長期間品質を保つことができます。戻した後は冷蔵庫で保存し、早めに使い切りましょう。

わらび 干しわらび 乾の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「わらび 干しわらび 乾のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/06326 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。