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かつお 加工品 なまり

食品番号: 10089成分表収載名: <魚類> (かつお類) 加工品 なまり

魚介類

この食品のポイント

かつお 加工品 なまり(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー126kcal、たんぱく質29.8g、脂質0.7g、利用可能炭水化物0.4g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の875%、ナイアシン特に豊富で1日推奨量の107%、たんぱく質特に豊富で1日推奨量の60%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

126

kcal

たんぱく質

29.8

g

脂質

0.7

g

利用可能炭水化物

0.4

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー126 kcal36 kcal
たんぱく質29.8 g8.4 g
脂質0.7 g0.2 g
炭水化物0.4 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

かつお 加工品 なまりの栄養の特徴

なまり節は、かつおを蒸したり茹でたりした後に燻製にした加工品で、保存性と独特の風味を持つ日本の伝統食品です。そのまま食べたり、煮物や和え物、炒め物など様々な料理に活用され、食卓に豊かな海の恵みをもたらします。かつお節の原型ともいえる製法で、地域によっては郷土料理に欠かせない存在です。

かつおなまり節100gあたり、たんぱく質を29.8g含み、これは身体の組織を構成する重要な栄養素です。鉄は3.7mgと豊富で、酸素の運搬に関わる赤血球の形成を支えます。ビタミンDは4μg含まれ、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。特にビタミンB12は21μgと極めて豊富で、神経機能の維持や赤血球の生成に関わります。その他、カリウム300mg、リン300mg、ナイアシン16mgなども含んでいます。脂質は0.7gと控えめです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 875%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ナイアシン 107%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 60%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンD 47%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 薄切りにしてサラダのトッピングにすると、手軽に風味と栄養を加えられます。
  • 煮物や炒め物に加えると、かつおの旨味が溶け出し、料理全体のコクが増します。
  • ほぐしてマヨネーズや醤油で和えれば、ご飯のお供やお酒の肴になります。
  • 選ぶ際は、身がしっかりとしていて、特有の香りが良いものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー534 kJ
エネルギー126 kcal
6.1%
水分66.90 g
アミノ酸組成によるたんぱく質24.30 g
推定値
たんぱく質29.80 g
59.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.40 g
コレステロール80 mg
脂質0.70 g
1.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.40 g
推定値
利用可能炭水化物0.40 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物6.20 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.40 g
有機酸
灰分2.20 g
ナトリウム110 mg
7.3%
カリウム300 mg
11.5%
カルシウム11 mg
1.4%
マグネシウム32 mg
9.4%
リン300 mg
30.0%
3.70 mg
46.3%
亜鉛0.90 mg
9.5%
0.17 mg
18.9%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール
微量
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量0 μg
推定値
ビタミンA
推定値微量
ビタミンD4 μg
47.1%
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.19 mg
15.8%
ビタミンB20.18 mg
15.0%
ナイアシン16 mg
106.7%
ナイアシン当量22 mg
推定値
ビタミンB60.46 mg
32.9%
ビタミンB1221 μg
875.0%
葉酸16 μg
6.7%
パントテン酸0.58 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール
食塩相当量0.30 g
5.0%

よくある質問

かつお 加工品 なまりの100gあたりのカロリーは?

かつお 加工品 なまりの100gあたりのエネルギーは126kcalです。

かつお 加工品 なまりのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

かつお 加工品 なまり100gあたり、たんぱく質29.8g、脂質0.7g、炭水化物0.4gです。

かつお 加工品 なまりのたんぱく質は多いですか?

かつお 加工品 なまりは100gあたりたんぱく質29.8g(1日推奨量の約60%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

かつお 加工品 なまりに多く含まれる栄養素は何ですか?

かつお 加工品 なまりは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約875%)、ナイアシン(1日推奨量の約107%)、たんぱく質(1日推奨量の約60%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

なまり節はどのように調理すると、その風味を最大限に活かせますか?

なまり節はすでに加熱されているため、そのまま薄切りにして醤油や生姜でシンプルに味わうのがおすすめです。また、煮物や炒め物に加えることで、かつおの旨味が料理全体に広がり、深い味わいを楽しめます。

かつお 加工品 なまりの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「かつお 加工品 なまりのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10089 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。