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とびうお 生

食品番号: 10215成分表収載名: <魚類> とびうお 生

魚介類

この食品のポイント

とびうお 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー89kcal、たんぱく質21g、脂質0.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の138%、ナイアシン1日推奨量の47%、たんぱく質1日推奨量の42%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

89

kcal

たんぱく質

21

g

脂質

0.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー89 kcal25 kcal
たんぱく質21 g6.0 g
脂質0.7 g0.2 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

とびうお 生の栄養の特徴

とびうおは、その名の通り水面を滑空する姿が特徴的な魚です。日本では夏の訪れを告げる魚として親しまれ、地域によっては「あご」とも呼ばれ、食文化に深く根ざしています。淡白ながらも旨味のある身は、刺身や塩焼き、唐揚げといった定番料理はもちろん、すり身にしてつみれやさつま揚げにするなど、幅広い調理法で楽しまれています。特に、九州地方では、とびうおからとれる上品な出汁が重宝され、様々な料理の味の決め手となっています。食卓に季節感をもたらす、日本の豊かな海の恵みです。

とびうお(生)100gあたりには、たんぱく質が21g含まれており、これは1日推奨量の約42%に相当します。たんぱく質は、私たちの体の組織を構成し、健康維持に欠かせない栄養素です。また、脂質は0.7gと非常に少なく、エネルギーは89kcalと控えめです。ビタミンB12を3.3μg含み、これは1日推奨量の約138%にあたります。ビタミンB12は、赤血球の形成や神経機能の維持に関わる重要なビタミンです。さらに、ビタミンDも2μg含まれており、これは1日推奨量の約24%に相当し、骨の健康を支える働きに関わります。ミネラルでは、リンを340mg、カリウムを320mg含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 138%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ナイアシン 47%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 42%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 38%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 刺身、塩焼き、唐揚げ、つみれ汁など、幅広い調理法で楽しめます。淡白な身は様々な味付けに合います。
  • 鮮度の良いものは目が澄んでいて、エラが鮮やかな赤色をしています。身に張りがあるものを選びましょう。
  • 淡白な味わいなので、薬味(生姜、ネギ)や柑橘類(すだち、レモン)と合わせると風味が引き立ちます。
  • 新鮮なうちに調理し、すぐに食べきることが望ましいです。下処理後は冷蔵庫で保存し、早めに消費しましょう。

取り入れるときのポイント

  • !とびうおは小骨が多い場合があるので、調理の際は注意が必要です。特に子供や高齢者には、骨を取り除いて提供すると良いでしょう。
  • !生食する場合は、鮮度の良いものを選び、速やかに消費してください。適切な保存と調理を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率40 %
エネルギー380 kJ
エネルギー89 kcal
4.3%
水分76.90 g
アミノ酸組成によるたんぱく質18 g
たんぱく質21 g
42.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.50 g
コレステロール59 mg
脂質0.70 g
1.3%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.30 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.10 g
有機酸
灰分1.30 g
ナトリウム64 mg
4.3%
カリウム320 mg
12.3%
カルシウム13 mg
1.6%
マグネシウム37 mg
10.9%
リン340 mg
34.0%
0.50 mg
6.3%
亜鉛0.80 mg
8.4%
0.06 mg
6.7%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール3 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
β-カロテン当量0 μg
ビタミンA3 μgRAE
0.4%
ビタミンD2 μg
23.5%
α-トコフェロール2.30 mg
38.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.10 mg
8.3%
ナイアシン7.10 mg
47.3%
ナイアシン当量11 mg
ビタミンB60.47 mg
33.6%
ビタミンB123.30 μg
137.5%
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸0.42 mg
ビオチン
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

とびうお 生の100gあたりのカロリーは?

とびうお 生の100gあたりのエネルギーは89kcalです。

とびうお 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

とびうお 生100gあたり、たんぱく質21g、脂質0.7g、炭水化物0.1gです。

とびうお 生はたんぱく質補給に向いていますか?

とびうお 生は100gあたりたんぱく質21g(1日推奨量の約42%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

とびうお 生はどんな栄養素が豊富ですか?

とびうお 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約138%)、ナイアシン(1日推奨量の約47%)、たんぱく質(1日推奨量の約42%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

とびうおは、その特徴的な「飛ぶ」能力と何か関係がありますか?

とびうおは、発達した胸びれを使って水面を滑空する能力を持ちます。この能力を支える筋肉は、たんぱく質を100gあたり21g含み、脂質は0.7gと低く、エネルギーは89kcalです。

とびうお 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「とびうお 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10215 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。