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にしん 生

食品番号: 10218成分表収載名: <魚類> にしん 生

魚介類

この食品のポイント

にしん 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー196kcal、たんぱく質17.4g、脂質15.1g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の708%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の259%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の52%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

196

kcal

たんぱく質

17.4

g

脂質

15.1

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー196 kcal56 kcal
たんぱく質17.4 g4.9 g
脂質15.1 g4.3 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

にしん 生の栄養の特徴

にしんは、かつて日本の食卓を豊かに彩った魚です。特に春の産卵期には「春告魚」として親しまれ、その独特の風味と脂のりが多くの人々に愛されてきました。塩焼きや煮付け、酢漬けなど、様々な調理法で楽しまれ、地域ごとの食文化にも深く根付いています。

100gあたり196kcalで、たんぱく質を17.4g含み、1日推奨量の約35%を摂取できます。脂質も15.1gと豊富で、1日推奨量の約28%を占めます。特に注目すべきはビタミンDで22μgと非常に豊富で、1日推奨量の約259%を摂取可能です。また、ビタミンB12も17μgと極めて豊富で、1日推奨量の約708%を摂取できます。これらの栄養素は、健康な体づくりを支える上で重要な役割を担います。カリウム350mg、リン240mg、鉄1mg、亜鉛1.1mg、ビタミンB2 0.23mg、ナイアシン4mg、ビタミンB6 0.42mg、パントテン酸1.06mg、α-トコフェロール3.1mgなども含んでいます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 708%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 259%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • α-トコフェロール 52%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • たんぱく質 35%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 新鮮なにしんは、身がしっかりとしていて、目が澄んでいるものを選びましょう。
  • 脂のりが良いため、塩焼きや煮付けはもちろん、マリネや酢漬けにしても美味しくいただけます。
  • 小骨が多い魚なので、三枚おろしにする際は丁寧に骨を取り除くのがおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !小骨が多いため、食べる際は注意が必要です。特に小さなお子様には骨を取り除いて与えましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率45 %
エネルギー816 kJ
エネルギー196 kcal
9.6%
水分66.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質14.80 g
たんぱく質17.40 g
34.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量13.10 g
コレステロール68 mg
脂質15.10 g
27.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.70 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物0.10 g
有機酸
灰分1.30 g
ナトリウム110 mg
7.3%
カリウム350 mg
13.5%
カルシウム27 mg
3.4%
マグネシウム33 mg
9.7%
リン240 mg
24.0%
1 mg
12.5%
亜鉛1.10 mg
11.6%
0.09 mg
10.0%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール18 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
β-カロテン当量0 μg
ビタミンA18 μgRAE
2.6%
ビタミンD22 μg
258.8%
α-トコフェロール3.10 mg
51.7%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.23 mg
19.2%
ナイアシン4 mg
26.7%
ナイアシン当量7.30 mg
ビタミンB60.42 mg
30.0%
ビタミンB1217 μg
708.3%
葉酸13 μg
5.4%
パントテン酸1.06 mg
ビオチン
ビタミンC
微量
アルコール
食塩相当量0.30 g
5.0%

よくある質問

にしん 生の100gあたりのカロリーは?

にしん 生の100gあたりのエネルギーは196kcalです。

にしん 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

にしん 生100gあたり、たんぱく質17.4g、脂質15.1g、炭水化物0.1gです。

にしん 生のたんぱく質は多いですか?

にしん 生は100gあたりたんぱく質17.4g(1日推奨量の約35%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

にしん 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

にしん 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約708%)、ビタミンD(1日推奨量の約259%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約52%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

にしんの独特の風味は、どのような栄養素によるものですか?

にしんの風味は、豊富な脂質15.1gや、たんぱく質17.4gなどが複雑に絡み合って生まれるものです。これらの成分が、にしん特有の旨味とコクを形成します。

にしん 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「にしん 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10218 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。