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ひらめ(養殖・皮つき・生)

食品番号: 10235成分表収載名: <魚類> ひらめ 養殖 皮つき 生

魚介類

この食品のポイント

ひらめ(養殖・皮つき・生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー115kcal、たんぱく質21.6g、脂質3.7g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の157%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の62%、たんぱく質1日推奨量の43%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

115

kcal

たんぱく質

21.6

g

脂質

3.7

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー115 kcal33 kcal
たんぱく質21.6 g6.1 g
脂質3.7 g1.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ひらめ(養殖・皮つき・生)の栄養の特徴

ひらめは、その上品な白身と淡泊ながらも奥深い味わいで、日本の食卓に古くから親しまれてきた魚です。刺身や寿司ネタとして生で楽しまれることが多く、その繊細な風味は和食の粋を感じさせます。また、煮付け、焼き物、揚げ物など、様々な調理法でその持ち味を発揮し、季節を問わず食卓を彩る存在です。特に縁側は独特の食感と旨味があり、珍重されています。

ひらめ(養殖、皮つき、生)100gあたり、エネルギーは115kcalです。たんぱく質を21.6gと多く含み、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は3.7g、コレステロールは62mgです。ビタミンDを1.9μg、ビタミンB2を0.34mg、ビタミンB12を1.5μgと多く含み、それぞれカルシウムの吸収、エネルギー産生、赤血球の形成や神経機能の維持に関わります。また、セレンを47μgと非常に多く含み、体の健康維持に役立つミネラルです。カリウムを440mg含み、体内の水分バランスを保つ働きを支えます。リンを240mg、ナイアシンを6.2mg、パントテン酸を0.89mg、ビオチンを10μg含み、これらも体の様々な機能を支える栄養素です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 157%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 63%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 43%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ナイアシン 41%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 刺身で味わう際は、薄造りにすることでひらめ本来の繊細な旨味と歯ごたえを楽しめます。
  • 煮付けにする際は、皮つきのまま調理することで、皮と身の間にある旨味を余すことなく味わえます。
  • 新鮮なひらめは、身に透明感があり、目が澄んでいるものを選びましょう。
  • ムニエルやフライにすると、淡泊な白身にコクが加わり、洋風の食卓にも合います。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

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全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率40 %
エネルギー486 kJ
エネルギー115 kcal
5.6%
水分73.70 g
アミノ酸組成によるたんぱく質19 g
たんぱく質21.60 g
43.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.10 g
コレステロール62 mg
脂質3.70 g
6.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)
推定値微量
利用可能炭水化物
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物
微量
有機酸
灰分1.30 g
ナトリウム43 mg
2.9%
カリウム440 mg
16.9%
カルシウム30 mg
3.8%
マグネシウム30 mg
8.8%
リン240 mg
24.0%
0.10 mg
1.3%
亜鉛0.50 mg
5.3%
0.02 mg
2.2%
マンガン0.03 mg
0.8%
ヨウ素8 μg
6.2%
セレン47 μg
156.7%
クロム
微量
モリブデン0 μg
レチノール19 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン0 μg
β-カロテン当量0 μg
ビタミンA19 μgRAE
2.7%
ビタミンD1.90 μg
22.4%
α-トコフェロール1.60 mg
26.7%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK
ビタミンB10.12 mg
10.0%
ビタミンB20.34 mg
28.3%
ナイアシン6.20 mg
41.3%
ナイアシン当量10 mg
ビタミンB60.44 mg
31.4%
ビタミンB121.50 μg
62.5%
葉酸13 μg
5.4%
パントテン酸0.89 mg
ビオチン10 μg
ビタミンC5 mg
5.0%
アルコール
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

ひらめ(養殖・皮つき・生)は100gで何kcalありますか?

ひらめ(養殖・皮つき・生)の100gあたりのエネルギーは115kcalです。

ひらめ(養殖・皮つき・生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

ひらめ(養殖・皮つき・生)100gあたり、たんぱく質21.6g、脂質3.7gです。

ひらめ(養殖・皮つき・生)はたんぱく質補給に向いていますか?

ひらめ(養殖・皮つき・生)は100gあたりたんぱく質21.6g(1日推奨量の約43%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ひらめ(養殖・皮つき・生)はどんな栄養素が豊富ですか?

ひらめ(養殖・皮つき・生)は100gあたりでセレン(1日推奨量の約157%)、ビタミンB12(1日推奨量の約63%)、たんぱく質(1日推奨量の約43%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ひらめの「縁側」とはどの部位ですか?

ひらめの縁側は、ひれを動かす筋肉のことで、独特のコリコリとした食感と脂の旨味が特徴です。刺身や寿司ネタとして珍重されます。

ひらめ(養殖・皮つき・生)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ひらめ(養殖・皮つき・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10235 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。