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ふぐ まふぐ 生

食品番号: 10237成分表収載名: <魚類> (ふぐ類) まふぐ 生

魚介類

この食品のポイント

ふぐ まふぐ 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー78kcal、たんぱく質18.9g、脂質0.4g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の125%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の71%、ナイアシン1日推奨量の47%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

78

kcal

たんぱく質

18.9

g

脂質

0.4

g

利用可能炭水化物

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー78 kcal22 kcal
たんぱく質18.9 g5.4 g
脂質0.4 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ふぐ まふぐ 生の栄養の特徴

まふぐは、その繊細な白身と上品な味わいで、古くから日本の食文化に深く根ざしてきました。特に冬の味覚として珍重され、刺身の「てっさ」や鍋料理の「てっちり」など、様々な調理法で楽しまれています。その独特の食感と淡泊ながらも奥深い旨みは、多くの人々を魅了し、特別な日の食卓を彩る食材として親しまれています。専門の調理師による丁寧な下処理を経て提供されることが一般的で、その安全性と美味しさが守られています。

まふぐの切り身100gあたりには、エネルギーが78 kcalと控えめです。たんぱく質は18.9 g含まれており、これは1日推奨量の約38%に相当し、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は0.4 gと非常に少なく、ヘルシーな食材と言えます。ビタミンDは6 μgと豊富に含まれており、1日推奨量の約71%を摂取できます。ビタミンB12も3 μgと非常に多く、1日推奨量の約125%を補給でき、神経機能や血液の健康を支える働きに関わります。カリウムは470 mg、リンは260 mg含まれており、これらは体内の水分バランスや骨の健康維持に関わるミネラルです。亜鉛は1.5 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 125%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 71%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ナイアシン 47%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 38%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 薄造り(てっさ):まふぐの繊細な旨みと歯ごたえを最大限に楽しむには、薄造りがおすすめです。ポン酢と薬味でさっぱりと。
  • 鍋物(てっちり):鍋にすると身がふっくらと仕上がり、上品な出汁が出ます。野菜と一緒に煮込んで、体の芯から温まる一品に。
  • 唐揚げ:軽く衣をつけて揚げると、外はカリッと、中はジューシーな食感に。おつまみにも最適です。
  • 選び方:身が透明感があり、血合いが鮮やかなものを選びましょう。専門の処理が施されたものを選ぶことが重要です。

取り入れるときのポイント

  • !ふぐには毒を持つ種類があるため、必ず専門の調理師が適切に処理したものを選び、家庭で未処理のふぐを調理することは避けてください。
  • !切り身(皮なし)のデータであり、魚体全体から調理する場合は廃棄率75%(頭部、内臓、骨、皮、ひれ等)を考慮してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率0 %
エネルギー333 kJ
エネルギー78 kcal
3.8%
水分79.30 g
アミノ酸組成によるたんぱく質15.60 g
たんぱく質18.90 g
37.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g
コレステロール55 mg
脂質0.40 g
0.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)
推定値微量
利用可能炭水化物
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物
微量
有機酸
灰分1.40 g
ナトリウム83 mg
5.5%
カリウム470 mg
18.1%
カルシウム5 mg
0.6%
マグネシウム24 mg
7.1%
リン260 mg
26.0%
0.20 mg
2.5%
亜鉛1.50 mg
15.8%
0.02 mg
2.2%
マンガン0 mg
0.0%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール7 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン0 μg
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量0 μg
ビタミンA7 μgRAE
1.0%
ビタミンD6 μg
70.6%
α-トコフェロール0.60 mg
10.0%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.17 mg
14.2%
ナイアシン7 mg
46.7%
ナイアシン当量11 mg
ビタミンB60.50 mg
35.7%
ビタミンB123 μg
125.0%
葉酸3 μg
1.3%
パントテン酸0.23 mg
ビオチン
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

ふぐ まふぐ 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

ふぐ まふぐ 生の100gあたりのエネルギーは78kcalです。

ふぐ まふぐ 生のPFCバランスを教えてください。

ふぐ まふぐ 生100gあたり、たんぱく質18.9g、脂質0.4gです。

ふぐ まふぐ 生はたんぱく質補給に向いていますか?

ふぐ まふぐ 生は100gあたりたんぱく質18.9g(1日推奨量の約38%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ふぐ まふぐ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

ふぐ まふぐ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約125%)、ビタミンD(1日推奨量の約71%)、ナイアシン(1日推奨量の約47%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

まふぐはどのような調理法で食べられることが多いですか?

まふぐは、その淡白で上品な味わいを活かし、刺身(てっさ)や鍋物(てっちり)として楽しまれることが多いです。また、唐揚げや焼き物、雑炊など、様々な料理でその美味しさを堪能できます。

ふぐ まふぐ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ふぐ まふぐ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10237 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。