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あげまき 生

食品番号: 10280成分表収載名: <貝類> あげまき 生

魚介類

この食品のポイント

あげまき 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー44kcal、たんぱく質8.1g、脂質0.6g、利用可能炭水化物1.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の2458%、鉄特に豊富で1日推奨量の51%、銅1日推奨量の44%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

44

kcal

たんぱく質

8.1

g

脂質

0.6

g

利用可能炭水化物

1.8

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー44 kcal12 kcal
たんぱく質8.1 g2.3 g
脂質0.6 g0.2 g
炭水化物1.8 g0.5 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

あげまき 生の栄養の特徴

あげまきは、有明海などの干潟に生息する細長い形状が特徴の二枚貝です。その独特の姿から、地域によっては古くから親しまれてきました。潮干狩りの対象としても知られ、獲れたての新鮮なものは格別の味わいがあります。食卓では、その風味を活かしたシンプルな調理法で楽しまれることが多く、地域の食文化に深く根ざした食材と言えるでしょう。特に、旬の時期にはその旨みが凝縮され、多くの人々に愛されています。

あげまき100gあたり、エネルギーは44 kcalと控えめです。たんぱく質は8.1g含まれており、体の構成成分として重要な役割を担います。特に注目すべきは、鉄が4.1mgと豊富に含まれている点です。鉄は赤血球の形成を助け、全身への酸素運搬に関わります。また、ビタミンB12は59μgと非常に多く、神経機能の維持や赤血球の生成を支える栄養素です。銅も0.4mgと多く、鉄の利用を助けるなど、様々な酵素の働きに関わります。さらに、ビタミンB1が0.3mg、ナトリウムが600mg、食塩相当量が1.5g含まれており、これらも日々の健康維持に役立つ成分です。脂質は0.6gと少なく、コレステロールは38mgです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 2458%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 51%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • 44%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ビタミンB1 25%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 新鮮なあげまきは、貝殻がしっかりと閉じているものを選びましょう。開いている場合は、軽く叩いて閉じるか確認すると良いでしょう。
  • 砂抜きは、海水程度の塩水に浸して暗い場所に数時間置くと良いです。これにより、調理時の食感が向上します。
  • シンプルな塩焼きや酒蒸しは、あげまき本来の旨味を存分に楽しめます。バターや醤油で風味を加えても美味しいです。
  • 炊き込みご飯の具材としてもおすすめです。あげまきの出汁がご飯に染み込み、豊かな風味を味わえます。

取り入れるときのポイント

  • !あげまきはナトリウムを600mg、食塩相当量を1.5g含んでいます。塩分摂取量を気にされる方は、調理時の味付けを控えめにすることをおすすめします。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率35 %
エネルギー189 kJ
エネルギー44 kcal
2.1%
水分87.10 g
アミノ酸組成によるたんぱく質5.90 g
推定値
たんぱく質8.10 g
16.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g
コレステロール38 mg
脂質0.60 g
1.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)2 g
推定値
利用可能炭水化物1.80 g
0.6%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.50 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物2 g
有機酸
灰分2.20 g
ナトリウム600 mg
40.0%
カリウム120 mg
4.6%
カルシウム66 mg
8.3%
マグネシウム49 mg
14.4%
リン120 mg
12.0%
4.10 mg
51.3%
亜鉛1.50 mg
15.8%
0.40 mg
44.4%
マンガン0.20 mg
5.0%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール20 μg
α-カロテン0 μg
β-カロテン85 μg
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量85 μg
ビタミンA27 μgRAE
3.9%
ビタミンD1 μg
11.8%
α-トコフェロール0.80 mg
13.3%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.30 mg
25.0%
ビタミンB20.14 mg
11.7%
ナイアシン1.30 mg
8.7%
ナイアシン当量2.50 mg
推定値
ビタミンB60.04 mg
2.9%
ビタミンB1259 μg
2458.3%
葉酸11 μg
4.6%
パントテン酸0.37 mg
ビオチン
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール
食塩相当量1.50 g
25.0%

よくある質問

あげまき 生は100gで何kcalありますか?

あげまき 生の100gあたりのエネルギーは44kcalです。

あげまき 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

あげまき 生100gあたり、たんぱく質8.1g、脂質0.6g、炭水化物1.8gです。

あげまき 生は塩分が多い食品ですか?

あげまき 生の食塩相当量は100gあたり1.5gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

あげまき 生はどんな栄養素が豊富ですか?

あげまき 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約2458%)、鉄(1日推奨量の約51%)、銅(1日推奨量の約44%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

あげまき 生は低カロリーですか?

あげまき 生は100gあたり44kcalと低カロリーです。ビタミンB12(1日推奨量の約2458%)などの栄養素も同時にとれます。

あげまきには、特にどのような栄養素が豊富に含まれていますか?

あげまき100gあたり、鉄が4.1mgと豊富に含まれており、これは1日推奨量の約51%に相当します。また、ビタミンB12は59μgと非常に多く、1日推奨量の約2458%を占めます。銅も0.4mg含まれており、1日推奨量の約44%に達します。これらの栄養素は、体の様々な生理機能に関わる重要な成分です。

あげまき 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「あげまき 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10280 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。