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ばい 生

食品番号: 10304成分表収載名: <貝類> ばい 生

魚介類

この食品のポイント

ばい 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー81kcal、たんぱく質16.3g、脂質0.6g、利用可能炭水化物2.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の179%、ビタミンE1日推奨量の37%、たんぱく質1日推奨量の33%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

81

kcal

たんぱく質

16.3

g

脂質

0.6

g

利用可能炭水化物

2.8

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー81 kcal23 kcal
たんぱく質16.3 g4.6 g
脂質0.6 g0.2 g
炭水化物2.8 g0.8 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ばい 生の栄養の特徴

ばいは、つぶとも呼ばれ、コリコリとした独特の食感が魅力の貝です。日本では古くから食用とされ、煮付けや刺身、串焼きなど様々な料理で親しまれてきました。磯の香りと上品な旨みが特徴で、食卓を豊かに彩る海の幸として、特に酒の肴やご飯のお供として重宝されています。地域によっては郷土料理にも用いられ、その風味は多くの人々に愛されています。

ばい(生)100gあたり、たんぱく質を16.3g含み、これは1日推奨量の約33%にあたります。たんぱく質は体の組織を構成する重要な栄養素です。また、ビタミンB12を4.3μgと非常に多く含み、これは1日推奨量の約179%に相当します。ビタミンB12は、赤血球の形成を助け、神経機能の維持に関わります。マグネシウムも84mg含まれており、1日推奨量の約25%を摂取できます。マグネシウムは骨や歯の形成、様々な酵素の働きを支えるミネラルです。エネルギーは81kcalと控えめです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 179%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • α-トコフェロール 37%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • たんぱく質 33%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • マグネシウム 25%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります

1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • 煮付けにする際は、醤油やみりん、酒でじっくり煮込むと、ばい本来の旨みが引き立ちます。
  • 刺身で楽しむ場合は、薄切りにしてわさび醤油でいただくと、コリコリとした食感を存分に味わえます。
  • 新鮮なばいは、貝殻がしっかり閉じているものを選びましょう。開いているものは鮮度が落ちている可能性があります。
  • バター焼きやアヒージョにすると、洋風の味わいも楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !ばいの内臓は、種類によっては苦味やえぐみが強い場合があるため、取り除いてから調理することをおすすめします。
  • !加熱調理する際は、中心部まで十分に火を通すことで、より安全に美味しくいただけます。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素推奨量比備考
廃棄率55 %
エネルギー345 kJ
エネルギー81 kcal
4.0%
水分78.50 g
アミノ酸組成によるたんぱく質11.80 g
推定値
たんぱく質16.30 g
32.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g
コレステロール110 mg
脂質0.60 g
1.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)3.10 g
推定値
利用可能炭水化物2.80 g
0.9%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物7.90 g
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール
炭水化物3.10 g
有機酸
灰分1.50 g
ナトリウム220 mg
14.7%
カリウム320 mg
12.3%
カルシウム44 mg
5.5%
マグネシウム84 mg
24.7%
リン160 mg
16.0%
0.70 mg
8.8%
亜鉛1.30 mg
13.7%
0.09 mg
10.0%
マンガン0.04 mg
1.0%
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
レチノール0 μg
α-カロテン
β-カロテン
β-クリプトキサンチン
β-カロテン当量10 μg
ビタミンA1 μgRAE
0.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.20 mg
36.7%
β-トコフェロール0 mg
γ-トコフェロール0 mg
δ-トコフェロール0 mg
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.14 mg
11.7%
ナイアシン1.30 mg
8.7%
ナイアシン当量3.60 mg
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB124.30 μg
179.2%
葉酸14 μg
5.8%
パントテン酸1.02 mg
ビオチン
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール
食塩相当量0.60 g
10.0%

よくある質問

ばい 生は100gで何kcalありますか?

ばい 生の100gあたりのエネルギーは81kcalです。

ばい 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

ばい 生100gあたり、たんぱく質16.3g、脂質0.6g、炭水化物2.8gです。

ばい 生のたんぱく質は多いですか?

ばい 生は100gあたりたんぱく質16.3g(1日推奨量の約33%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ばい 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

ばい 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約179%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約37%)、たんぱく質(1日推奨量の約33%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ばいを調理する際、廃棄する部分はありますか?

はい、ばい(生)の廃棄部位は貝殻と内臓です。可食部を美味しくいただくために、これらを取り除いてから調理してください。

ばい 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ばい 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10304 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。